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アルゼンチン

アルゼンチン ARGENTINA

大自然と陽気な街を持つ未知なる国

アルゼンチンは見どころ満載の国です。首都ブエノスアイレス自体もカラフルな町並みで有名な「カミニート」、美しいピンク色の建築が印象的な「カサ・ロサーダ(大統領府)」など魅力が満載ですが、必見中の必見は世界遺産の「イグアスの滝」とロス・グラシアレス国立公園の「ペリトモレノ大氷河」です。イグアスの滝のハイライト「悪魔ののど笛」と 呼ばれる滝壺は、季節によっては水しぶきでびしょ濡れになるほどの大迫力が味わえます。

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Reccomend SPOT アルゼンチン旅行のおすすめ観光スポット・ツアー

IGUAZU FALLS

世界三大瀑布「世界遺産イグアスの滝」

Reccomend
SPOT

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アルゼンチンとブラジルの両国からアプローチ出来る世界遺産「イグアスの滝」。中でも最大の瀑布「悪魔の喉笛」は滝のすぐ上から水の厚みを体感でき、すごい迫力で息を呑むほどで、自然の驚異に目を見張ることでしょう。世界三大瀑布の中でも川幅2.7Km、水量36億リットル/分と他の2つの滝である「ナイアガラの滝」「ヴィクトリアの滝」をはるかに凌ぐ雄大さです。アルゼンチンに行くなら、ぜひ訪れたいスポットです。

BUENOS AIRES

パリの様な趣を持つブエノスアイレス

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SPOT

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ヨーロッパからの移民が築いたブエノスアイレスの街は「南米のパリ」と呼ばれるほどヨーロッパ風の街並みを目指して築かれた歴史を持っています。道は碁盤の目になっているので歩きやすく、各地区に特徴があるのでとても観光がしやすい街です。歴史の始まったモンセラート地区、繁華街はサン・ニコラス地区、コロニアルな建物にノスタルジックなムードの漂うサン・テルモ地区など見どころは満載です。

EL CALAFATE

氷河が織りなす絶景の「青の世界」

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SPOT

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カラファテにある、ロス・グラシアレス国立公園には世界遺産に登録されている世界3番目の氷河群があります。この氷河群の中でも最も有名なのが「ペリト・モレノ氷河」この氷河の見どころは、氷河の先端が崩れ落ちることで起こる大迫力の崩落です。また、積雪により長期間、圧縮された透明な氷は赤い光を吸収してしまうため、氷河の氷が青く見え非常に神秘的です。この自然の織りなす絶景を見て、自然の偉大さを感じてみませんか?

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基本情報

首都
ブエノスアイレス
言語
スペイン語(一般的にホテル及び観光地帯等では英語を話すスタッフがおります)
宗教
ローマ・カトリック、プロテスタント、民族宗教
時差
日本との時差は-12時間(日本が正午の時、アルゼンチンは同日の深夜0時)
通貨・両替
通貨の単位はアルゼンチン・ぺソ($)。現地通貨は現地の空港及びホテルにて米ドルからの両替が可能です。但し、ホテル、レストラン、お土産店など殆どの場所でドル現金が使用できますので、日本から米ドルの小額紙幣を持参するとそのまま利用でき、便利です。ユーロは使用できる場合がありますが、日本円は使用できません。
物価・チップ
物価は日本と比較して安いのですが、観光客が訪れるエリアは割高で、食費や宿泊費は日本とほぼ変わりありません。一般的にホテルでのポーターやレストランなどで食事の際チップを支払う習慣があります。おおよその目安はホテルポーター(荷物1個に付き)1米ドル程度、レストランで合計金額の10~15%(サービス料が含まれている場合は不要)。
気候・ベストシーズン
北部は亜熱帯性気候、首都のブエノスアイレスがある大平原地帯は温帯性気候、西側にあたるアンデス山脈は乾燥気候、南部のパタゴニア地域は寒冷気候。季節は日本のように四季がある地域(ブエノスアイレス)、乾季と雨季に分かれる地域など様々。氷河観光が目的なら11月~3月、ワイナリー巡りが目的なら12月~3月、イグアスの滝観光が目的なら5月~10月がベストシーズン。
服装・マナー
ブエノスアイレスは、日中は基本的に半袖でOK。但し朝晩は冷えることもある為、パーカーやフリースなど着脱し易い上着があると便利です。パタゴニア地方は1年を通して風が強く、特に氷河観光に行く場合はダウンジャケットなどの冬の服装が必要。タンゴ鑑賞の際はネクタイ、スーツである必要はありませんが、サンダルやTシャツなどは避けましょう。日差しが強いので日焼け止め必須。
治安
治安はとても悪いというわけではありませんが、観光客をねらったスリやひったくりなどは日常的に起きています。日本と同じような感覚でいるとトラブルに巻きこまれる恐れがあります。 ひとけのない場所や夜道はスリや窃盗が発生し易いので、夜の外出・1人での外出は極力控えましょう。バスや人混みの中はスリに遭い易いので手荷物は前で持つようにしましょう。
病気
マラリア、デング熱、ジカ熱、黄熱等の蚊によって媒介される感染症の発生、また麻疹やジフテリアなどの飛沫感染による感染症の発生も確認されています。蚊によって媒介される感染症は虫除けのクリーム或いはスプレーを使用するなどして、蚊に刺されないように注意することが肝心です。生水は飲まない、衛生的に調理され、かつ適切な保管状態の食品のみ摂取する等の注意が必要です。
食事
アルゼンチン料理といえば、牛肉のバーベキュー「アサード」が有名ですが、オススメはアルゼンチンのB級グルメの定番「チョリパン」。肉汁たっぷりの粗びきチョリソーをパンに挟み、クリオージャソース(アルゼンチン発祥の生野菜ソース)をたっぷりとかけていただきます。屋台で、はふはふしながら食べるピリ辛のチョリパンは絶品です。 日本料理はじめ世界各国の料理店があります。
飲み物
ノンアルコール飲料としてはマテ茶、「アグアサボリダ」(フレーバーウオーター)、コーラ、カフェでは「サブマリノ」とよばれるホットチョコレートが良く飲まれています。アルコールはワインが筆頭で、なかでも大手ワインメーカーのトラビチェは人気ブランド。ビールも日本と同じようにとても多く消費されています。銘柄はキルメスが一番人気があります。
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