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ハイチ
ハイチ HAITI
アフリカの雰囲気漂う、異色の国
ハイチはラテンアメリカ最初の独立国、かつ初めての黒人による共和国として知られています。サン・スーシ城とシタデル・ラフェリエールは国内唯一の世界遺産となっており、ハイチ最大の見どころとなっています。また国民の多くがアフリカにルーツを持ち、ジャマイカやキューバ等よりもっとアフリカらしい国といわれています。音楽や絵画などの文化も独特で、魅力ある国であるにもかかわらずまだまだ旅行者は少なく、秘境マニアにおすすめの国です。
ハイチ旅行の専門店 ファイブスタークラブ
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Infomation
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Knowledge ハイチを知る
基本情報
- 首都
- ポルトープランス
- 言語
- フランス語、クレオール語。英語は観光地であれば通じることもあります。
- 宗教
- キリスト教
- 時差
- 日本との時差は―14時間 ※サマータイム時は―13時間 (日本が正午のとき、ハイチは前日の22:00)
- 通貨・両替
- 通貨単位はグールド。日本円からの両替はできないため、米ドルを持参してください。米ドルをそのまま使用できるお店も多数あります。なお、ハイチドルという単位で料金を表示しているお店も多いため、ハイチドルと米ドルを間違えないよう注意が必要です。
- 物価・チップ
- 日本より少し安いくらいの物価です。1プレートランチであれば400円ほど、ビールは70円ほどです。市場は安くて新鮮ですが、衛生面を考慮して避けたいところです。スーパーマーケットへ行けば卵が6個で100円、牛乳が1リットルで200円ほどで売られています。
- 気候・ベストシーズン
- 蒸し暑い気候がほぼ1年を通じて見られ、気温が40℃近くまで上がることもあります。4月~10月は雨季とされ、スコールのような激しい雨が降ります。11月~3月の乾季は気温が少し下がり、夜間は20℃以下になることもあります。6月~11月はハリケーンの季節で、毎年大きな被害があります。
- 服装・マナー
- 熱帯の国であるため、1年を通じて夏服で問題ありません。ただし乾季の朝晩は気温が下がることもあります。また、蚊を媒介とする病気も確認されているため、長袖・長ズボンは持参するようにしてください。
- 治安
- 首都ポルトープランスでは、ハイチ全土における犯罪の約8割が発生しています。日本人の被害例は主に強盗、誘拐未遂が報告されているため、華美な衣服や装飾品は身につけないことをおすすめします。スラムには近づかないようにしてください。
- 病気
- 水道水は飲まず、ミネラルウォーターを購入してください。また衛生状態が良くないため、ホテルや飲食店の氷を始め、果物や生野菜にも注意し、火が通ったものを食べるようにしてください。蚊を媒介とするデング熱やマラリアにも注意する必要があります。
- 食事
- 主食は米で、食卓には豆ごはんであるデュリコレが欠かせません。暑さに負けないために力が出るような料理が多く、味付けの基本はニンニクや塩、胡椒やマスタードです。肉や魚はレモンなどの柑橘系で味をつけて煮込むかフライにされます。煮込む際は、さらにタイムなどのハーブで風味をつけます。トウモロコシや芋、揚げバナナも食べられます。
- 飲み物
- ハイチは他の中米諸国と同様、ラム酒やコーヒーが有名です。その他ハイチで生産される物を原材料とした、マルタH(マルタアシュ)という飲み物があります。麦やホップが入っていて黒く甘い炭酸飲料です。黒ビールを甘くしたようなノンアルコールの飲み物で、疲労回復効果があります。他の中南米諸国やアフリカでは、各国独自のマルタもあるようです。