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ニュージーランド
ニュージーランド NEW ZEALAND
手つかずの大自然が残る、魅力に溢れた島国
切り立った山々とフィヨルドの地形が美しいミルフォードサウンドや、ニュージーランド最高峰の山、マウントクックなど、雄大な自然が人気のニュージーランド。でも、そうした景色を眺めるだけで旅を終えるのはとてももったいないことです。ニュージーランド名物のバンジージャンプに挑戦したり、日本の温泉にも引けを取らないニュージーランドの温泉で旅の疲れを癒したり、最北端の地で遥か彼方まで広がる大海原を眺めたり、様々な楽しみがあなたを待っています。
ニュージーランド旅行の専門店 ファイブスタークラブ
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ニュージーランド NEW ZEALAND
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Reccomend SPOT ニュージーランド旅行のおすすめ観光スポット・ツアー
MOUNT COOK
氷河に覆われた最高峰マウントクック
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SPOT
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ニュージーランドの最高峰マウント・クック。マオリ語で「雲を突き抜ける山」を意味するアオラキとも呼ばれています。
ホテルが点在するマウント・クック・ビレッジ周辺には、整備されたハイキングコースがいくつもあり、山々の氷河はもちろん、マウントクック・リリーなどの花々をはじめ、大自然を間近に感じることができます。
ニュージーランド最大のタスマン氷河へのルートもあり、乳白色のタスマン氷河を見渡す展望台へと道が続いています。ヘリコプターでの遊覧飛行で絶景を見下ろしたり、ボートに乗って氷河湖に浮かぶ氷河に触れてみたりと、アクティビティに参加するのが楽しくておすすめです。
MILFORD SOUND
フィヨルドに囲まれて船上で1泊は極上のひととき ミルフォードサウンド
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SPOT
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ニュージーランドでも人気の景勝地ミルフォードサウンド。日帰りで観光する人が多いミルフォードサウンド。でもクイーンズタウンからミルフォードサウンドまでの距離もあり、かなり駆け足になってしまいます。そこで、ミルフォードサウンドにゆったり1泊して、大自然を満喫できるのが、オーバーナイトクルーズです。観光客が帰った夕方以降や朝の静かで幻想的な景色を楽しめます。また、カヤックやボートで入り江に漕ぎ出し、大自然に溶け込んだり、運が良ければイルカやペンギン、アシカ達を間近で観察することができる、とっておきの体験となる事でしょう。
QUEENS TOWN
行かないと後悔する!クイーンズタウンはニュージーランド南島観光の最重要ポイント
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ニュージーランド南アルプスの長閑な山々と湖に囲まれた世界屈指の湖畔のリゾート地がクイーンズタウンです。旧宗主国イギリスのエリザベス女王にふさわしい街として、この名が付けられました。お手頃サイズの街は素朴な雰囲気に包まれているものの、これでもかと言うくらいのアクティビティの宝庫です。夏のピークシーズンとなりますと街の中心地は観光客でごった返し、観光客を乗せた大小の観光バスがクイーンズタウンの街を所狭しと縦横無尽に走っています。
STARRY SKY TEKAPO
満天の星空!テカポ・スターゲイジングツアー
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SPOT
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ニュージーランドで最も星空が美しいと言われるテカポに来たら、星空ツアーは欠かせません。テカポの町から車で約15分のところに世界最南端のマウントジョン天文台があります。標高1031メートルに位置し、周囲の町からの光が星の光を妨げないよう工夫と努力がされていて、真っ暗な夜空にあふれんばかりの輝く星々を見ることができます。天の川にある南十字星をはじめ、日本からは見ることのできない、南半球の星空が広がっています。星座も月の模様も、日本で見るのとは逆さまになっていて、天文台にある大型望遠鏡から、肉眼ではみえない天体を観察できるのも、貴重な体験です。
CHRISTCHURCH
震災被害から見事に立ち直ったニュージーランド南島最大の都市 クライストチャーチ
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2011年の大地震による震災で一部が壊滅状態になっていましたが、順調に復興作業が行われ、現在仮設大聖堂が人気ですが、数年以内に元通りに再建されれば完全復活と言えるでしょう。スーパー、ガソリンスタンド、レストラン、パブなどはこれまで以上に洗練され、いつも通りの賑わいを見せています。また、震災後の観光スポットとなっている自身博物館のクエイクシティも必見です。イルカの群れが時々訪れるアカロア日帰りツアー、人気の山岳列車を利用したアーサーズパス国立公園日帰りツアーなどの近郊エリアの観光もこれまで以上に充実しています。輝きを取り戻したクライストチャーチを是非ご覧下さい。
AUCKLAND KNOWN AS SAIL CITY
セイルシティと称されるオークランドは海とは切っても切れない美しい街
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あの世界最高峰のヨットレース、アメリカズカップの競技会場にもなったことのあるオークランド港には多くのヨットが係留されています。それが、オークランドがセイルシティ(ヨットの帆の街)と呼ばれる所以です。ハーバー沿いにはおしゃれなカフェやバーが軒を連ね、毎日、昼夜問わず多くの人で賑わっています。その美しい景色を堪能するには片道10kmに及ぶ海沿いの遊歩道を歩くのが一番。オークランドの街は海と共にあることを実感できるでしょう。また、フェリーに乗って対岸の町・デボンポートにも見どころがいっぱい。天気の良い日は、ビールとワインとサンドウィッチを持ってハイキング気分ででかけるのもよいでしょう。
ROTORUA
ニュージーランド最大の地熱地帯でユニーク体験 ロトルア
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SPOT
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ロトルアはニュージーランド最大の地熱地帯で良質の温泉が湧き出ることで有名です。ロトルアの町に入ると、まず、その硫黄の強い匂いに気が付くことでしょう。温泉に浸かって(水着着用)のんびりしたり、20m近く吹き上げる間欠泉や地球の胎動を実感できるユニークな見どころが数多く存在するのがロトルアの特徴です。また、古くから先住民族マオリが多く住み、今も尚、その伝統文化が根強く残っている地域です。ニュージーランドで最初に国立公園に指定されたトンガリロはマオリの聖地であり世界自然遺産の地でもあります。マオリの伝統の唄と踊りを観賞し、伝統料理のハンギを体験するツアーも人気です。
CAPITAL WELLINGTON
コモンウェルスの国ニュージーランドの佇まいを見せる 首都ウェリントン
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SPOT
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ニュージーランドの首都であるウェリントンはとても整備された美しい街です。ニュージーランド人からも住んでみたい街として常に上位にランキングされています。海沿いに開けたおしゃれな街を真っ赤なケーブルカーに乗って丘の上から眺めるのがウェリントン観光のハイライトの一つ。首都ウェリントンを象徴する国会議事堂は斬新でとてもシンボリックなデザインで、国会が行われていない期間は無料の見学ツアー(英語)もあります。ニュージーランドで唯一の国立博物館「テ・パパ」も見応え十分。興味を持って見学すると4時間はかかるくらいの巨大な博物館です。ウォーターフロントを散歩するだけでも楽しい気分になれる街がウェリントンです。
STUART ISLAND
島の85%が国立公園!野鳥の宝庫 スチュアート島
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スチュアート島はニュージーランドで人が住む島として最南端にある自然豊かな火山島です。かつて先住民のマオリ族が住んでいたと言われており、マオリ語で「空が赤く燃える場所」を意味する「ラキウラ」と呼ばれます。島の85%以上が国立公園エリアで、それ以外の場所もほとんどが手付かずの原生林で、野鳥の宝庫となっています。なんといっても、この島で欠かせない観光がバードウォッチング。飛べない鳥として有名なキーウィ(Kiwi)ですが、動物園や野鳥園のではない野生のキーウィを観ることができるのは、このスチュアート島だけ。その数はニュージーランドの人口をはるかに上回るほど生息しています。愛らしい姿をぜひお楽しみください。
RENTAL CAR TRIP
ニュージーランド旅行に最適!自由気ままに旅することができるレンタカーの旅
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ニュージーランドは日本と同じ、右ハンドル、左側通行である上に、比較的渋滞も少なく快適なドライブ旅行が可能な国のひとつです。しかし、ニュージーランドは日本以上の車社会なので油断は禁物。慎重には慎重を重ねて運転しなければなりません。ファイブスタークラブの『セルフドライブNZ~ニュージーランドレンタカーの旅』は、全く無理のない1日の移動距離でプランが作られています。また、空港に出迎える係員が移動の途中に親切丁寧にニュージーランドの運転事情や道路案内を行う“運転講習”付きです。もちろん、レンタカーの貸し出しの手続きのお手伝いをしてくれますので安心してニュージーランドの車の旅を始めることができます。
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Infomation
プロの紹介する
現地旅行情報
1962
Knowledge ニュージーランドを知る
基本情報
- 首都
- ウェリントン
- 言語
- 英語
- 宗教
- キリスト教
- 時差
- 日本との時差は+3時間 ※サマータイム時は+4時間 (日本が正午のとき、ニュージーランドは15:00)
- 通貨・両替
- 通貨単位ニュージーランドドル(NZD)、補助通貨単位はセント(Cent)です。現地で両替する場合は、比較的レートの良い民間両替所を利用するのがおすすめです。
- 物価・チップ
- 物価は日本と比べると高いです。スーパーで買うと水500mlは1~3NZD(約150円)、外でランチをする場合は15~25NZD(約1,100~2,000円)です。チップは基本的に不要ですが、サービスが良いと感じた時に1~2NZD(約80~150円)ほどのお礼を渡す習慣があります。
- 気候・ベストシーズン
- 日本と同様に四季があります。南半球にあるので日本とは季節が逆で、9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6~8月は冬になります。年間を通して降水量がやや多いですが、夏と冬は比較的雨が少ないので、ベストシーズンといえるでしょう。
- 服装・マナー
- 気温に関して、年間を通して日本とそこまで大きな差がないので、日本と同じ服装で問題ありません。ただ昼と夜の気温差が激しいので、カーディガンなどの羽織るものは1年を通して必須です。南北で気温がまったく違うので、都市に合わせた服装を用意しましょう。
- 治安
- ニュージーランドの治安は比較的良いとされていますが、日本にいるときと同じ感覚で過ごすのは危険です。手荷物は肌身離さず、貴重品には最新の注意を払いましょう。
- 病気
- 温度差、時差による体調不良や胃腸炎には注意が必要です。慣れない環境や食の違いにお腹を壊す事もあるので、整腸剤を持っていく方がいいでしょう。
- 食事
- イギリスの植民地だったため、フィッシュアンドチップスやミートパイなど、イギリスの食文化が根付いています。また島国なのでシーフードも豊富で、サーモンやクレイフィッシュ(イセエビ)、オイスターなど新鮮で身が引き締まった魚介料理も楽しめます。
- 飲み物
- ニュージーランドはワイン産業に力を入れていて、「ソーヴィニヨン・ブラン」は国内ワイン消費量の4割を占めるほど有名な品種です。爽やかで酸味のある味わいはシーフードとの相性がバッチリです。また酪農大国としても有名で、濃厚な牛乳とエスプレッソで作られる「フラットホワイト」は、ニュージーランド人が大好きなコーヒーの飲み方です。