Tour Special Feature.

南米エクアドルから西へ約1000km。ダーウィンの進化論の舞台となったガラパゴス諸島。北海道ほどの範囲に広がる大小の島からなる群島。一度も大陸と地続きになったことがないため、鳥や風に運ばれてたどりついた生物たちははるか遠い時代から独自の進化を続けながら今もなお生き続けています。まさに「生きる化石」そのものです。
広大なガラパゴス諸島ですから、どの島に行きたいか、どの動物を見たいかをある程度決めてから3泊4日〜の大型船クルーズか1日クルーズを決めるのがお勧めです。では具体的に紹介していきましょう!

CONTENTS

エクアドル、ガラパゴス諸島

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

ガラパゴス諸島について

ガラパゴス諸島へのアクセス
ガラパゴス諸島へ行くには、まず本土であるエクアドルの首都キト、もしくはエクアドルの最大都市グアヤキルへ向かいます。エクアドルへは日本からの直行便はないためアメリカでの乗継ぎが一般的です。キトまたはグアヤキルで宿泊したのち、国内線飛行機でガラパゴス諸島の玄関口・バルトラ島へ向かいます。ガラパゴス諸島へはまるで国際線かのように荷物チェックがあり入島手続きが必要です。
ガラパゴス諸島のベストシーズン
ガラパゴス諸島は年間を通じ暖かく過ごしやすい気候で、観光に不向きなシーズンはありませんが、ガラパゴスの気候は6月~11月の乾期と12月~5月の雨期に分かれています。乾期の時期は雨は少ないため島に上陸して観光するには最適なシーズンです。一方雨期は雨は降りますが青空が広がる日が多く、水温も高いため、シュノーケリングやダイビングを楽しむ方にはうってつけのシーズンです。年中ベストシーズンと言っても過言ではありませんが、特におすすめするなら動物たちの求愛行動が活発になる6月頃もしくは天気の良い日が続く12月頃でしょう。
3泊4日〜の大型船クルーズでの観光について
豪華客船によるクルーズの最大のメリットは寝ながらにして移動できること。起きて朝食を食べた後は、目的の島に到着。元気一杯にガラパゴス諸島を観光できます。午前の観光が終わったら昼食を済ませ、午後は別の島を散策。このように効率の良い周遊が可能なのです。そのため日帰りクルーズでは訪れることができない離れた島も訪れることができます。
大型クルーズ船のデメリットを挙げるならば、常に他の乗客と過ごさなければならないことでしょう。特に食事の時は欧米からの乗客と相席となりますので、英語でのコミュニケーションの心得がないと会話に入れず、心苦しく感じるかもしれません。
1日から参加できる日帰りクルーズでの観光について
日帰りクルーズは大型船よりも少人数の乗務員と乗客で過ごすため大型客船よりもアットホーム。それに夕刻頃にホテルに戻れますので、船の中で過ごすのが不安な方には最適です。また大型船のクルーズのように旅程を出港日に合わせる必要がないため柔軟なご旅行が可能です。
しかし必ずしも自分の行きたい島へ行けるとは限りません。当日の集客状況によって希望していた島へ行くことができないこともあります。また日帰りで行ける範囲の島に限られるため、ガラパゴス諸島全体を周遊するのは日帰りツアーでは困難です。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

ガラパゴス諸島できること

現在絶滅の危機に瀕しているガラパゴス諸島で必見の動物たち、そしてガラパゴス諸島を楽しむためのヒントをご紹介します。

ダーウィン研究所にガラパゴスゾウガメ

『進化論』のきっかけとなったゾウガメを見に行こう!
ガラパゴス諸島のサンタ・クルス島にあるダーウィン研究所は環境保全および生態系の科学的調査を行う研究所です。この研究所ではガラパゴス諸島に関することや研究の展示はもちろん、ガラパゴス諸島で保護が必要とされる希少なリクイグアナやゾウガメの見学も可能です。残念ながらピンタゾウガメ最後の1頭とされるロンサム・ジョージは2012年にこの世を去りましたが、現在は学術目的のためサンディエゴ動物園で飼育されていたディエゴが故郷であるガラパゴスに戻り将来の繁殖を期待されています。

グンカンドリの求愛シーンをみよう!

繁殖期になるとのど袋が真っ赤になり風船のように膨らませるグンカンドリ
ガラパゴス諸島のグンカンドリは生息数が約2000羽と言われており、絶命の危機に瀕しています。そんなグンカンドリの特徴は何と言っても喉の下にある大きな赤い袋。この赤い袋は実はオスだけが持ち、しかも求愛行動の時にしか使われません。求愛の際には、赤い袋を風船かサッカーボールほどに大きく誇示し、頭上を舞うメスにアプローチ。成功するか失敗するかまで見届けるのも、ユニークな体験です。

青い足をもつガラパゴスのアイドルを探しに!

コバルトブルーの水かき足をもつアオアシカツオドリ
アオアシカツオドリも成鳥で約6000羽ばかりという絶滅に瀕している動物の1種。真っ青なコバルトブルーの足を持っているのが特徴です。ペンキに両足を突っ込んだような鮮やかな青色は、餌である魚に含まれるカロテノイド色素が原因。青がより鮮やかな色の方が健康体で、より異性に魅力的にうつるのだとか。そのヨチヨチ歩きした歩き方から英語で「おろかもの」「まぬけ」の意であるブービーの名が付けられています。彼らの歩き方をみていると温かい気持ちになることでしょう。

あなたはリク派、それともウミ派?

島の環境によって姿を変えたイグアナたちを見に行こう!
ガラパゴスに住むイグアナはこれらの島の中でも興味深い進化を遂げている生物です。もともとは同じ祖先を持った生物ですが、島の環境に対応するためにリクイグアナとウミイグアナへとそれぞれ分化していきました。リクイグアナとウミイグアナは体の色や生態も大きく異なります。例えば、リクイグアナはサボテンの実や花、カニや昆虫を好んで食べます。一方、ウミイグアナは主に海藻を食べます。海に潜ることもでき、しばしば日光浴して体温を上げる必要があります。誰しものが小さな生物たちの生きる力に感銘を受けるはずです。

アシカと一緒に記念写真!

アシカが日常に溶け込んでいる(?)ガラパゴス諸島
ガラパゴス諸島のアシカは観光客にとって最も身近で人気のある動物の1つです。プエルトアヨラの魚屋さんでは魚をねだる野生のアシカの姿はもはや日常風景の1つ。これまで見たことのないその愛らしい姿に誰もが驚くはず。またサンタフェ島やイサベラ島ではアシカと一緒にシュノーケリングを楽しむこともできます。アシカたちも人間を怖がることはないので、接近してガラパゴスならではの記念写真を撮ることもできます。ちなみにガラパゴス諸島では動物たちに触ることは固く禁止されていますのでご注意を。

豪華クルーズを楽しむ

船内でも快適!もはや船上の5つ星ホテル
3泊4日〜の大型船のクルーズには全てのお部屋には個室のバスルームはもちろん、屋上デッキにジャグジー、船内にはギフトショップ、バー、ラウンジ、図書室などが備わっており快適にお過ごしいただけます。乗船中のお食事は3食とも専属シェフが腕を振るいます。どれも飽きのこないように考え抜かれてメニューは素晴らしいの一言。船内では定期的にイベントも行われていますので、他国からの乗客と交流を深められ、より思い出に残る旅行になることでしょう。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

ガラパゴス諸島のおすすめホテル

サンタクルスⅡ号 Santa Cruz II

デラックス

2015年にガラパゴスクルーズのパイオニア的存在であるサンタクルス号から引き継がれた大型客船。乗船定員90名で、お部屋タイプはスイートからファミリー用のキャビンまで様々なタイプをご用意。船内にはギフトショップ、図書館、ラウンジ、ジャグジーにフィットネスルームも備えています。

レジェンド号 Galapagos Legend

デラックス

ガラパゴス最大110人まで乗船可能なラグジュアリークルーズ。2017年に改装され、より快適な客船へと進化を遂げました。ジャグジーやバー、レストランはもちろんキッズルーム、フィットネスルーム、図書館、ギフトショップも完備。他の大型船同様、スイートルームから4名様まで宿泊可能な家族向けのお部屋もございます。

シルバーガラパゴス号 Silver Galapagos

デラックス

かつてはエクスプローラーⅡ号の名でガラパゴスクルーズを代表する大型船でしたが、2013年に改装しシルバーガラパゴス号として装いを新たにスーパーラグジュアリークルーズとして生まれ変わりました。定員は100名ですが、キャビンは全室スイート。さらにフィットネスセンターにビューティーサロン、スパ、ラウンジなども完備。2020年には最新鋭の豪華客船シルバーオリジン号へガラパゴスクルーズの座を引き継ぎました。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

ガラパゴス諸島のおすすめツアー

9E001-A

わずか6日間でガラパゴス諸島へ!
ガラパゴスへ行こう!フリープラン6日間☆キト&サンタクルス島滞在
6日間
303,000 円〜
ツアー詳細

9E005-LA

サンタクルス島とサンクリストバル島、2島に計4泊!
種の起源を求めて ガラパゴスへ行こう!スーパーフリー9日間☆サンタクルス島&サンクリストバル島滞在
9日間
377,000円〜
ツアー詳細

9E084-LA

ガラパゴス諸島3泊、日帰りクルーズの観光つき!
ガラパゴス滞在8日間☆毎日出発クルーズ付付・ダーウィン研究所も訪れる・全送迎付
8日間
443,000円〜
ツアー詳細

9E065-9A

大型船クルーズ4泊5日!
大型客船レジェンド号に乗船!憧れのガラパゴスクルーズへ9日間☆進化論の島で上陸動植物観察・クルーズB(西側コース)&キト市内観光付☆全送迎付
9日間
614,000円〜
ツアー詳細

9EP12-LA

ガラパゴスとマチュピチュ 憧れの南米2国
ガラパゴスとマチュピチュ周遊12日間☆ガラパゴス日帰りクルーズ2回付&マチュピチュ入場券込☆高山病に配慮した聖なる谷&マチュピチュ滞在&ピサックの市場、リャマ・アルパカの牧場訪問も
12日間
565,000円〜
ツアー詳細

9CE77

コロンビアとガラパゴス諸島 神秘的な2国周遊
エルドラード(黄金郷)伝説のコロンビアと原始の動植物の起源ガラパゴス諸島周遊10日間☆世界遺産のキトの街並みと岩塩教会も訪問
10日間
795,000円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

ガラパゴス諸島 モデルコース

[ 9E085-A ]

モデルコースのポイント

ガラパゴス滞在8日間☆毎日出発クルーズ付&ダーウィン研究所も訪れる・キトでフリータイムも

こちらのプランではガラパゴスの中心地であるプエルトアヨラを起点に、ガラパゴス日帰りクルーズに参加します。プエルトアヨラの宿泊は4つ星(スーペリアクラス)のホテル・シルバーステインを予定。日帰りクルーズでは、曜日や時期によって訪問する島が異なりますので、必ずしも希望の島に訪れるかは事前に確約はできません。より多くの島を巡りたい場合は、プエルトアヨラの滞在を延泊することも可能です。

定番のダーウィン研究所にも訪れる!

こちらのツアーではガラパゴス最大の人気スポット「ダーウィン研究所」にも訪れます。ガラパゴス諸島の名前の由来となったゾウカメ(スペイン語でgalapago)はまさにガラパゴスの象徴的動物。あのダーウィンの「進化論」も各島ごとのゾウガメの甲羅の形の違いから発見したと言われています。同じくサンタクルス島にあるエルチャト農場はゾウガメたちと絶好の撮影スポット。ガラパゴス諸島のアイドルと間近に記念撮影ができちゃいます!

キトでは赤道ツアーがおすすめ

こちらのプランではキトに1泊フリータイムを設けています。ご自身で旧市街の散策をするのも良いですがおすすめは「キト市内&赤道観光」。エクアドルの名前の由来となった赤道(スペイン語でECUADOR)にちなんだ赤道記念碑は定番の撮影スポットです。実は近年の科学技術の発展により、実は記念碑の位置は赤道直下でないことがわかりました。200m離れた本当の「赤道」直下を私有地としてもつ地主はそこに赤道博物館を建設していますので、そちらと併せて訪れるのが良いでしょう。

モデルコースの行程

このプランではガラパゴス滞在は3泊、キトには到着便の遅延の可能性を加味して2泊組み込んでいます。ガラパゴスでは大型船でなく、日帰りクルーズをチョイス。日帰りクルーズは大型船と比べて、少人数の参加となりますので、個人の時間をより大切にしたい方や船の中での滞在に不安がある方におすすめです。また大型クルーズ船と違い、出港日に併せて旅程を組む必要がないのも忙しい日本人向けのプランとも言えるでしょう。

1日目

10:30〜19:00:羽田(米国乗継ぎ)
夜:キト
到着後、日本語アシスタントがホテルへお送りいたします。

【キト泊】

2日目

終日:フリータイム

【キト泊】

3日目

日本語アシスタントが空港へお送りいたします。
※ガラゴス島入島への流れなどご案内させていただきます。
※入島申請書は現地係員が代行して作成の上お渡しします
※バルトラ島⇔イタバカ海峡のシャトルバス料金は含まれます
※ガラパゴス諸島入島料100ドルは含まれません

朝:キト→(グアヤキル経由又は直行)→ガラパゴス(バルトラ島)
ガラパゴス(バルトラ島)→プエルト・アヨラ(サンタクルス島)
途中、サンタクルス島観光

★シルバーステインホテル★
シルバーステインホテルはガラパゴス諸島のサンタクルス島、プエルトアヨラの町のメインストリート面しており、チャールズダーウィン研究所へも徒歩7~8分ほど。20世紀初めから続くガラパゴスでも最も歴史のあるホテルの一つです。アジアンスタイルな客室は落ち着いた雰囲気で、広々とつくられた中庭のプールサイドではのんびりと過ごすことができます。人気のレストランにはときどきフィンチが遊びに来ます。ダイビングのサービスもあり
【ガラパゴス/サンタクルス島泊】

4日目

終日:「島」上陸動植物観察(英語ガイド混載)
午前:ノースセイモア島上陸観察
 アオアシカツオドリ、グンカンドリのコロニー、ウミイグアナ、アシカなど、動物の豊富な島です。

午後:サンタクルス島<バーチャスビーチ>上陸観察
白い砂浜に上陸。運がよければラグーンでフラミンゴが見られます。遊泳が出来ますので、水着を着用して行って下さい。

【ガラパゴス/サンタクルス島泊】

5日目

終日:「島」上陸動植物観察(英語ガイド混載)

午前:フロレアナ島上陸観察
島内陸部の散策をし、陸カメを見たり、フロレアナ島の歴史をガイドより聞きます。

午後:フロレアナ島上陸観察
海岸でシュノーケルをし、海辺の動物を観察します。 運がよければペンギンが見られます。
遊泳が出来ますので、水着を着用して行って下さい。

【ガラパゴス/サンタクルス島泊】

6日目

現地語ドライバーが空港へお送りいたします。
ホテルより車とフェリーを乗り継ぎバルトラ空港へ。(約90分)
午前:プエルト・アヨラ(サンタクルス島)→バルトラ島
バルトラ島→(グアヤキル経由又は直行)→キト
着後、各自ホテルのシャトルバスにて空港近くのホテルへ
※お部屋はご出発まで利用可能です

夜:各自ホテルのシャトルバスにて空港へ

【キト泊】

7日目

→(米国乗継ぎ)→

【機中泊】

8日目

13:00〜17:00:→羽田

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

ガラパゴス諸島 モデルコース

[ 9E063-8A ]

モデルコースのポイント

豪華客船で巡るガラパゴス諸島

こちらのプランではガラパゴス諸島を大型船で周遊します。日帰りクルーズでは訪れることができない離れた島や、自分が希望する島に立ち寄るかどうかが事前にわかる点がメリットです。ガイド(ナチュラリスト)も船に同乗していますのでいつでも生態系などの質問に答えてくれますし、定期的に歴史講習会などのレクリエーションを催していますので知識欲が旺盛な方に最適です。

大型クルーズは目一杯観光ができる!

大型船での1日の流れ概ね以下のようなスケジュールとなっており、午前と午後で併せて6時間程度の観光時間を想定しています。

06:45 起床
07:00~08:00 朝食
08:30 下船開始、上陸観察
11:30 帰船
12:30~13:30 昼食(昼食の前に説明会があることも)
15:00 下船開始、上陸観察
18:30 帰船
19:30 予定説明会など
20:00~21:00 夕食

キトの旧市街も必見

エクアドルまで来たらキトを観光しないのはもったい無い。こちらのプランではキト旧市街と赤道の1日観光がプランに含まれています。アンデス山脈の名峰に囲まれたキトの旧市街はリビアのラパスに次いで2番目に標高が高い首都(2800m)。キト旧市街はガラパゴス諸島と並び、世界で最も早く登録された世界遺産の1つでもあります。美しい山々の景観と歴史ある街並みは一見の価値があります。

モデルコースの行程

こちらのプランではガラパゴス諸島を3泊4日の豪華クルーズで周遊します。豪華クルーズでは寝ている間や食事の間に島を移動しますので、1日で複数の島を巡るなど効率的な観光が可能です。また大型船のため揺れが少なく、設備も充実。「海上の5つ星ホテル」という表現がぴったりです。クルーズ船滞在中は、クルーがイベントを企画していますので、世界各国の観光客との交流のきっかけになること間違いなし。よりガラパゴスへの旅を思い出に残るものにしてくれるはずです。

1日目

15:00~19:00:羽田→(米国乗継ぎ)→
夜:キト
英語ガイドのお出迎えを受けホテルへ
滞在中の日程を確認させて頂きます

【キト泊】

2日目

終日:キト半日観光(英語ガイド/専用車)
世界遺産のキト旧市街 (独立記念広場、カテドラル、ラ・コンパーニア教会、サンフランシスコ教会など)
その後、赤道記念碑公園(ミドル・オブ・ザ・ワールド)を観光します。

【キト泊】

3日目

空港へ送迎(英語ガイド混載)
朝:キト(グアヤキル経由又は直行)→ガラパゴス(バルトラ島)
着後、レジェンド号へ送迎・乗船

午後:「島」上陸動植物観察
サンタクルス島

ピット・クレーター(陥没火口)とセロ・チャト(野生のゾウガメ観察)を訪問します。

【ガラパゴスクルーズ泊】

4日目

午前:「島」上陸動物観察
ヘノベサ島(エル・バランコ)

●見られる主な動植物●
ガラパゴスオットセイ、ガラパゴスアシカ、ウミイグアナ、ダーウィンフィンチ、ペリカン、ミヤコドリ、ベニイワガニ

午後:「島」上陸動植物観察
ヘノベサ島

●見られる主な動植物●
ガラパゴスペンギン、アシカ、ペリカン、ウミイグアナ、ヨウガントカゲ等

【ガラパゴスクルーズ泊】

5日目

午前:「島」上陸動物観察
サンタクルス島(ドラゴン・ヒル)/上陸方法・ドライランディング

午後:「島」上陸動物観察
サンタフェ島/上陸方法・ドライランディング

【ガラパゴスクルーズ泊】

6日目

朝:バルトラ島着後、レジェンド号を下船します。
午前:モスケラ島(ラス・バーチャス散策)/上陸方法・ウェットランディング
真っ白な砂浜が広がる美しいビーチです。
空港へお送り
午後:ガラパゴス(バルトラ島)→(グアヤキル経由又は直行)→キト
着後、お客様ご自身で各自お乗換え

深夜:→キト

【機中泊】

7日目

→(米国乗継ぎ)→

【機中泊】

8日目

14:00〜17:00:→羽田

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