Tour Special Feature.

バングラデシュは世界中の他のどの国とも異なる町の雰囲気を持っています。バングラデシュには、パリのようなエッフェル塔も、ヨルダンのようなペトラ遺跡も、ありませんが、訪れた人はきっとまだ感じたことのない未知の世界を体験できる国です。道に溢れる数えきれないほどのリキシャの数、アジアの中のイスラムの世界、ローカルマーケット、人々の生きる力、子供たちのキラキラした目、見たこともないものをみる感動をぜひバングラデシュの旅で感じてみてください。

CONTENTS

ダッカとバングラデシュ

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR

ダッカとバングラデシュについて

知られざるバングラデシュは見どころたくさん
実はたくさん見所があるバングラデシュ。例えば仏教遺跡を巡る旅がそのひとつ。よい石材がとれないこの国では、粘土で作った素焼きの陶板テラコッタを使った美しい寺院があちこちに建てられています。赤レンガ色のテラコッタは背景の緑とのコンビネーションで独特の風景を生んでいるのです。世界最大規模のマングローブ林が広がる世界遺産のシュンドルボンでは、ジャングルの奥地へクルーズを楽しんで野生のトラを探します。人力車の町とも言われる首都ダッカでは、喧騒の町中の混沌としたバザールで出会う人々との触れ合いも、また外せない旅の醍醐味です。
アジアで一番町並みを眺めるのが面白いダッカ
人口密度世界一、人力車の数世界一ともいわれるダッカの日常は、行き交う人、人、人、鳴りやまないクラクション、ぶつかりそうなほど近くを走る人力車、渋滞、ほこり…と熱気が充満しています。ショドルガットと呼ばれる船着き場ではたくさんの大型船や渡し船でごった返しの様相です。まるで街から湯気が出ているんじゃないかと思えるほど、エネルギッシュな首都。この雰囲気そのものがダッカの見所といっても過言ではありません。
バングラデシュのショッピングモールはバザールです
モスクを囲むようにして造られたバザールには衣類、宝飾品、革製品、文具、食材、日用雑貨までなんでもそろう庶民的なバザールです。値段は全て交渉次第!観光客向きの市場ではないので、買いたいと思うようなものはなかなかないものの、散策しながら写真撮影するだけでも楽しいものです。また市場の前にある歩道橋に上るとバングラデシュの首都ダッカを象徴するような、たくさんの人とリキシャが行き交う刺激的な光景に巡り逢えます。
「シルクシティ」とも呼ばれるラジシャヒ
バングラデシュ北西部最大都市ラジシャヒは東インド会社がかつてシルク貿易のために水運の拠点とした場所で、イギリス植民地時代の名残を今もあちこちに感じる町です。郊外にあるプティア村は、池を取り囲むようにして建ち並ぶヒンドゥー寺院が美しい町。白い北インド式の塔を持つシヴァ寺院の中には、黒い玄武岩でできたシヴァ神が祀られています。また、大ゴヴィンダ寺院は19世紀前半から後半にかけてプティア王によって建てられ、外壁のテラコッタのレリーフが美しく、5つの尖塔が風格のある寺院です。
8世紀末に創建した仏教寺院の遺跡群・バハルプール
バハルプールは、インド亜大陸で最大規模の仏教遺跡といわれ、世界遺産に指定されています。この地で仏教が栄えた時代は、インドからアンコールワットへ仏教が伝わる前の時代。いわばインド仏教終焉の地、そしてアンコールワットの原型、ミャンマーのパガンやインドネシアのボロブドール遺跡など東南アジアに広がっていったのです。一辺が300mもある正方形の壁に囲まれた遺跡の中には177の僧房があり、神様や動物などを彫刻した粘土のテラコッタ・パネルが2800点もはめ込まれています。
広大なマングローブ シュンドルボン国立公園
「美しい森」という意味のシュンドルボンは、世界最大といわれるマングローブの天然林が存在する世界自然遺産です。バングラデシュ南部から西インドへまたがり、バングラデシュ部分だけでも東京都の約3倍の面積と広大なのです。高温多湿なガンジス河のデルタ地帯でもあり、自然保護の観点から人は住めないエリアとなっています。ここでの観光はマングローブの森で縦横無尽にめぐらされた水路をクルーズ船で探検するのが一般的。船内には食堂や宿泊設備も完備で快適です。
モスリム式&インド式が融合した遺跡 バゲルハット
ユニークな都市遺跡が残る世界遺産バゲルハットは独特な建築群が残る都市遺跡で、バングラデシュ最大の見どころのひとつです。15世紀後半にこの地を開拓した王カン・ジャハンが造営したバゲルハットの建物は、モスリム様式とインド様式がミックスした独特のカン・ジャハン様式で建てられています。モスクや霊廟など20を超える建物は、どれもがここでしか見られないもので、今なお信仰の対象であり神聖な場所とされているのです。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

ダッカとバングラデシュでできること

お楽しみはいろいろ

バングラデシュ雑貨店巡り

バングラデシュの雑貨は同じアジアの雑貨でもどこか素朴で、温かみのある雑貨です
アーロンは世界最大のNGOと言われる「BRAC」が運営するショップ。ファズレ・ハサン・アベッド氏が、1972年に バングラデシュ北東部の辺境地において、独立戦争終結後、帰郷難民の生活復興支援のため「BRAC」を立ち上げました。アーロンではバングラデシュの人々が作る手工品や民芸品を販売しています。伝統的な民族衣装だけではなく、ストールやサンダル、アクセサリーなど衣料品小物、雑貨、家具、布製品、はちみつなど食品までさまざまなものを取り扱っています。買い物をすることで支援につながるのがフェアトレードの仕組みです。

世界一の人力車に圧倒!!

街並みをゆっくり眺めながら走れるのが一番の魅力、是非渋滞も楽しんでみて下さい
バングラデシュは人力車が多い国。とりわけ首都ダッカの古い町並オールドダッカには人力車が27万台近く走っていると言われています。まさにひしめくように、溢れるように人力車が存在しています。どれもがカラフルで独特の色柄で飾り付けたきれいな人力車ばかり。通りを横断する歩道橋の上から見下ろすと、その色の洪水のような風景に圧倒されます。近付いて写真を撮ろうとカメラを向ければ、気付いたドライバーたちが、こっちも撮ってくれ、僕も撮れとどんどんポーズを決めてきます。

バングラデシュの片田舎でホームステイ

家庭料理レッスンやリバークルーズも体験!ホームステイでより身近にバングラデシュを感じます
ダッカから車で3時間、市場や沼のフィッシングネットが見えてきたら、ホームステイをするカパシア村です。ステイ先にはヤシの実やバナナなどそこらじゅうに収穫時の果物がなっていて、シーズンによっては収穫のお手伝いもできます。キッチンにいるおかあさんと一緒に火をおこして料理を作ったり、無邪気な子供たちと遊んだり、近くの学校の見学をしたりとバングラデシュの人々とのあたたかいふれあいと、素朴な体験ができるのがホームステイの魅力です。夜にはとれたてのたっぷりの野菜を使ったバングラデシュの食事を楽しみます。

マイクロクレジット村へ訪問

マイクロクレジットの仕組みを通して貧困から抜け出して生き生きと暮らす女性達と出会う
ダッカから北東75km、緑豊かな田舎のとある村ノルシンディ。NGOのグループ・パプリ(PAPRI)が日本の援助を受けながら、マイクロクレジットや教育活動、水に関する活動などさまざまなことをしています。マイクロクレジットで成功している女性たちのグループを訪問すると、カラフルなサリー姿の30歳前後の女性たちが集まって話を聞かせてくれます。皆アクセサリーを付けたりおしゃれをして、イスラムの女性とは思えぬほど活発で、生き生きとした目をしているのが印象的です。ここでは真のバングラデシュの姿を知ることができるでしょう。

ダッカでのボートクルーズ

川から眺める景色はまた格別。ダッカのもうひとつの良さを発見した気分に浸れます
喧騒のダッカの郊外を流れるシタラクヤ川。農作物を積んだ貨物船や、手漕ぎ舟、遠くまで行く客船などが川面を行き来しています。この川でリバークルーズに乗ってひととき、ダッカの喧騒を逃れ、ゆったりした船旅を楽しめます。ションドルボンのジャングルクルーズに使う船なので、食堂や客室まで付いた快適なもの。デッキの上で町並みを見渡しながら、渋滞もない川をスイスイと心地よいスピードで風を切って進みます。陸地や橋の上にいる人々が日本人が珍しいのか皆手を振ってくれるのも嬉しいものです。

活気あふれるダッカのバザールへ

人々の優しさ、生活に触れるにはバザールに行くのが一番です
モスクを囲むようにして造られたマーケットには衣類、宝飾品、革製品、文具、食材、日用雑貨までなんでもそろう庶民的なマーケットです。値段は全て交渉次第!観光客向きの市場ではありませんが、バングラデシュの生活を垣間見る事が出来る場所。美味しいフルーツを購入するのも良いでしょう。また、散策しながら写真撮影するだけでも楽しいものです。また市場の前にある歩道橋に上るとバングラデシュの首都ダッカを象徴するような、たくさんの人とリキシャが行き交う刺激的な光景に巡り合えます。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

ダッカとバングラデシュ おすすめツアー

8G001-MH

5日の短い日程で未知なる国へトリップ
ダッカ3泊5日☆充実のフリータイムと半日観光付き☆送迎や観光はすべて安心の日本語ガイド・専用車でご案内
5日間
122,000円〜
ツアー詳細

8G008-MH

世界遺産の仏教遺跡バハルプール訪問
バハルプール仏教遺跡とガンジス河☆バングラデシュ周遊5日間☆全行程安心の日本語ガイド・専用車でご案内
5日間
149,000円〜
ツアー詳細

8G023-TG

川の国バングラデシュをリバークルーズで実感
世界遺産バハルプール遺跡&プティア寺院群☆マイクロクレジットの村・リバークルーズ☆水と緑の国をご案内安心の日本語ガイド&専用車でご案内
7日間
204,000円〜
ツアー詳細

8G022

ラムー村の孤児院訪問、子どもたちとの交流
イスラームの国で仏教徒の暮らす町へ!!☆世界一長いビーチで地元の人と夕陽鑑賞と孤児院訪問☆全行程日本語ガイド&専用車でご案内・バングラデシュふれあいの旅
5日間
202,000円〜
ツアー詳細

8G021

バングラデシュの片田舎でホームスティ体験
バングラデシュの片田舎でホームスティ☆マイクロクレジットの村訪問&リバークルーズ☆全行程日本語ガイド&専用車でご案内
5日間
170,000円〜
ツアー詳細

8G015

NGOの宿舎に泊まり、NGOの活動を見学
貧しい人々に生きる希望をもたらした☆マイクロクレジットの村(NGO)を訪問☆全行程日本語ガイド&専用車でご案内
5日間
149,000円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

ダッカとバングラデシュ モデルコース

[ 8G004-TG ]

モデルコースのポイント

小さな美しい町プティアの魅力

北部最大の町ラジシャヒ。インド国境にも近く、ガンジス川が国境を越えてポッダ川と名前を変えて流れています。スタッフ一押しはここから東へ30㎞走ったプティアの町。緑豊かな池の畔に、ヤシの木に包まれるように点在するヒンズー教の寺院や旧王の館があります。とりわけゴヴィンダ寺院は3つのとんがり屋根を持つユニークな外観で、テラコッタの美しさが最大限引き出されている寺院です。世界中のどこにもない、バングラデシュならではの寺院の美しさに見惚れます。

テラコッタ造りの美しいモスクが印象的ハゲルハット

バングラデシュには世界遺産に指定されている美しいモスクや寺院がありますが、特に印象的なのが、南部に位置するバゲルハット(バゲルハート)にあるシャット・ゴンブス・モスジット(サイト・グンバド・モスク)です。まるで要塞のように堂々とした外観のモスクです。厚さが2.5ⅿもある壁、4ⅿの円柱形のミナレット、77もあるドーム状の屋根。15世紀に築かれたバングラデシュ最大のモスクです。圧倒的な建物魅力に引き込まれます。

古都ショナルガオで出会った少女達

貧困、洪水・・・。バングラデシュはマイナスイメージを持たれがちな国。水との闘いと共存と言われれば、アジアで真っ先に思い浮かべる国がバングラデシュでしょう。でも乾季にこの国を旅すれば、世界遺産の寺院や水辺に広がる豊かなジャングルや、心癒やされる農村風景、素朴で親切な人々などなど、予想外の魅力を見つけて誰もが驚くのです。街を歩くと女学生や、子供達に出会うことも。世界遺産も大自然もちろん魅力的ですが、かけがえのない人々の笑顔もまた、旅の1ページとして心に残ります。

モデルコースの行程

このコースでは「バゲルハットのモスク都市」・「パハルプールの仏教寺院遺跡群」の2つの世界文化遺産と世界自然遺産の「シュンドルボン」の合計3つの世界遺産を訪問します。バゲルハットでは、9つのドームを持つモスクやムガール帝国時代以前のモスクとしてはバングラデシュ最大といわれたシャイトコンブス・モスジットなどユニークな建物を見学、パハルプールのインド亜大陸で最大規模の仏教遺跡も訪問、そして世界最大といわれるマングローブ天然林が存在するシュンドルボンでは1泊2日でクルーズをお楽しみいただきます。おもちゃ箱をひっくりかえしたようなダッカの町並み、遺跡、大自然の対比を専用車&日本語ガイドでじっくり巡るバングラデシュ大周遊プランです。

1日目

22:30頃:羽田空港ご集合

【機中泊】

2日目

深夜:羽田→(乗継ぎ)→
昼頃:ダッカ
着後ホテルへ

【ダッカ泊】

3日目

午前:ダッカ→ボグラ→モハスタン→ディナージプール
途中、モハスターンの仏教遺跡観光

【ディナージプール泊】

4日目

早朝:テラコット建築の美しいカントノゴル寺院観光
午前:ディナージプール→バハルプール→ラジシャヒ
途中、バハルプール仏教遺跡観光

バハルプールはインド亜大陸最大規模の仏教遺跡と言われ、世界遺産に指定されています。
【ラジシャヒ泊】

5日目

午前:ラジシャヒ→プティア→クルナ
途中、プティア観光(ゴヴィンダ寺院、コパーラ寺院など)

【クルナ泊】

6日目

午前:クルナバゲルハットモングラ
15世紀のイスラム建築群の残るバゲルハット観光
モングラ→

モングラより世界最大のマングローブの天然林が広がるシュンドルボン国立公園を1泊2日でクルーズします。
【船中泊】

7日目

前日に引き続きクルーズします。
条件が許せば小島に上陸します。
午後:モングラ→ジョソール
ジョソール→ダッカ

【ダッカ泊】

9日目

午前:古都ショナルガオ観光
午後:ダッカ市内観光(ラ−ルバーグフォート、国会議事堂)
深夜:ダッカ→(乗継ぎ)→

【機中泊】

9日目

16:00頃:→成田

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

ダッカとバングラデシュ モデルコース

[ 8G002-CX ]

モデルコースのポイント

8世紀の仏教遺跡バハルプール

バングラデシュで迫力ある遺跡を見たければ、外せないのが最北部に位置するパハルプール。8~9世紀に栄えたパーラ朝時代に建立されたパーラ朝仏教美術を代表する僧院遺跡のひとつで、カンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡、そしてミャンマーのパガン遺跡も影響を受けたといわれる世界遺産です。インド亜大陸で最大規模の仏教遺跡と言われています。かつて栄華を極めた巨大僧院。でも今では観光客も少ない荒涼としたこの遺跡を心静かに眺めれば長い歴史の流れを感じます。

ダッカの川港、活気溢れるシュドゥルガット

ダッカは川と港が多い町です。知名にガットが付くのは港の意味。ダッカを代表する川の港シュドゥルガットからは、南部への旅をするための船がたくさん出港しています。港の玄関口に貼ってある時刻表はバングラ語でまったく読めないものの、たくさんの船が出ていることがわかります。船乗り場の周辺では、屋台の鉄板でプラタ(チャパティーをバターで焼いたもの)をこんがりと焼いて売っている男たちもいます。朝食にチャイと一緒にプラタを食べる人々も多く、活気がいっぱいです。あなたも仲間入りして、素朴な味のプラタの味見はいかが?

ラジシャビのカラフルなトラック

バングラデシュのユニークなところは、街を走るバスがとっても古かったり、カラフルだったり、見ているだけで楽しくなるような車が、たくさん走っていることです。普段ならちょっとナーバスになるような道路渋滞でも、ここバングラデシュでは社車窓からバスや、オートリキシャ、物売りの人たち、落としてしまいそうになるくらいたくさんの荷物を荷台に乗せた自転車など他の国では見たことがないくらいびっくりするような景色に車窓から覗けることも。間違いなくどの街も面白いと断言できます。

モデルコースの行程

このコースでは地方都市を中心にその魅力に迫ります。バハルプール、モハスタンの2大仏教遺跡を訪問。美しいヒンズー教寺院群のプティアや、テラコッタのレリーフが一面に埋め尽くされているカントノゴル寺院、ガンジス河に面した町ラジシャヒ、古都ショナルガオなど歴史や遺跡好きの人には最適なコースです。安心の日本語スルーガイドに観光地についてだけではなく、気軽にバングラデシュのガイドブックには載ってないリアルな今を尋ねて、6日間という短い間でも対話をしながら充実した時間を過ごせるコースです。

1日目

10:30〜18:30:東京→(乗継ぎ)→
夜:→ダッカ 
到着後、日本語ガイドがホテルまでご送迎
到着からお見送りまで、日本語ガイドと専用車でご案内します。

【ダッカ泊】

2日目

午前:ダッカ→ボグラ→モハスタン→ディナージプール
途中、モハスターンの仏教遺跡観光

【ディナージプール泊】

3日目

早朝:テラコット建築の美しいカントノゴル寺院観光
午前:ディナージプール→バハルプール→ラジシャヒ、途中、バハルプール仏教遺跡観光

バハルプールはインド亜大陸最大規模の仏教遺跡と言われ、世界遺産に指定されています。
【ラジシャヒ泊】

4日目


早朝:ガンジス河(ポッダ川)の日の出をお楽しみ下さい。
午前:ラジシャヒ→プティア→ダッカ
途中、プティア観光(ゴヴィンダ寺院、コパラ寺院)

【ダッカ泊】

5日目

終日:ダッカ市内観光(スターモスク、ショドルガット、国立博物館、ニューマーケット、ダケッシュリ寺院)と郊外の古都ショナルガオ観光
深夜:ダッカ→(乗継ぎ)→

【機中泊】

6日目

14:35~19:10:→東京

page top