Tour Special Feature.

ジンバブエとザンビアの2国にまたがる幅1708m、最大落差108mにも及ぶ世界遺産の滝。煙のように高く飛び散る水しぶきはまるで煙の立ち昇る業火のよう。あたりには雷のような轟音がとどろきます。ナイアガラの滝、イグアスの滝と並んで世界3大瀑布の1つに数えられ、打ち付ける水量は世界随一とも言われています。
またこの滝の周囲は、水しぶきが霧となって地上に降り注ぎ、まるで熱帯雨林のような特異な自然環境を形成しています。そんなビクトリア滝の観光方法や周辺の見どころをご紹介いたします!

CONTENTS

ビクトリア滝

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

ビクトリア滝について

ザンビアとジンバブエ、2国にまたがるビクトリア滝
ビクトリア滝の観光方法は3つ。ジンバブエ側から、ザンビア側、遊覧飛行で空の上から。地上で見る上で、ジンバブエ側とザンビア側では、迫力という点ではジンバブエ側に軍配が上がります。100mもあるという高低差のある谷合いからおびただしい濁流が、轟音とともに吸い込まれていく様を見ることが出来るでしょう。一方、ザンビア側は水量が少ない故に滝に近づきやすく、乾季には滝壺をのぞき見ることも。絶叫スポットとして知られる「デビルズプール」もザンビア側ならではアトラクションです。
ビクトリア滝へのアクセス
ビクトリア滝へは、南アフリカからのフライトが一般的です。まず南アフリカへは香港乗継ぎや、ドバイ・カタール乗継ぎで向かいます。南アフリカのヨハネスブルグやケープタウンに到着したら、南アフリカ航空などを利用してジンバブエのビクトリアフォールズ空港、あるいはザンビアのリビングストン空港へ向かいます。
どちらの空港を使っても、ビクトリア滝へは車で20分ほどの距離。またジンバブエとザンビア間の往来は難しくなく、国境でビザも簡単に取得ができます。
ビクトリア滝のベストシーズン
ビクトリア滝のあるエリアは11~3月の雨季と、4~10月の乾季に分かれます。滝の水量は約2カ月遅れで変化していくため、雨季の終わりかけの4~5月はかなりの水量で滝の全景が見えなくなってしまうことも。ベストなのは雨季が終わり、乾季が始まった6~8月。この時期は水量も多い上に、気温15~20度の晴天が続くことも多いため、美しい滝が見れる可能性が高いです。10~12月は水量が少ない時期ですが「デビルズプール」等この季節にしかできない楽しみもあります。
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ビクトリア滝でできること

ビクトリア滝の楽しみ方は滝の観光だけではありません。
豊かな水が、動植物にとって最適な環境や雄大な景観美を創り出しているのです。

ジンバブエ側からの観光はマスト!

轟音がとどろく、世界最大の「水のカーテン」は圧巻のパノラマ
ビクトリア滝は、ジンバブエ側とザンビア側の2カ所から観光できますが、どちらか1カ所を選ぶとしたら、ジンバブエ側からの観賞が圧倒的に大迫力。ザンビア側では数えるくらいしか滝が見えない時期でも、ジンバブエ側では「これでもか!」というほどの怒涛の水が谷底をめがけて勢いよくたたきつけます。また断崖絶壁から放たれる滝が幾重にも重なる様子はまるで水のカーテン。その幅はなんと1708mに及び、世界最大とうたわれています。

ザンビア側の絶叫スポット デビルズプール

オフシーズンでも行きたくなる、最高のインスタ映えを狙うならココ!
世界一危険なプールとも言われている絶叫スポット「デビルズプール」。このデビルズプールへは9~12月の滝の水量が少ない時期のみ、ジンバブエ側でなくザンビア側からアクセスできます。このデビルズプールはその危険さから、ガイド付きのツアーでしか訪れることができません。通常9~12月はオフシーズンですが最高の写真が取れること間違いなし。あえてこの時期を狙ってビクトリア滝へ旅行するのもアリです。

願い事が叶う? ルナレインボー

満月の夜の奇跡を目撃できたら超ラッキー
(写真は日中のビクトリア滝にかかる虹)
「ルナレインボー」とは満月の夜に虹がかかる現象のこと。月のあかりが滝の水しぶきに反射することで、夜中では見ることができないはずの虹が現れるのです。ルナレインボーの遭遇率が高いのが水量が多く、晴天の日の続く6~7月。とは言え満月の夜にしか見られませんので、目撃できればラッキー。その神秘的な光景から「見た者に幸せが訪れる」と言われています。ルナレインボーが出現しやすい時期はビクトリア滝国立公園は夜間営業を行っていますので、タイミングが合えばぜひ訪れてみてください。

怖い?かわいい? ライオンウォーク

世界でも珍しいライオンとお散歩できるアクティビティ!
ライオンを檻ごしに見たことがある方は多いでしょうが、ライオンを触ったことや、一緒に散歩したという経験をした方はそういないでしょう。ビクトリア滝の町に拠点を置くライオンの保護団体「Lion Encounter」が主催する「ライオンウォーク」に参加すれば、そういった珍しい体験が可能です。ライオンは非常に訓練されており、観光客を威嚇することはありません。散歩中もガイドの他に3人のスタッフがサポートしますので心配無用!実はかわいらしいライオンの一面にきっと心をキュッとつかまれるはず。

心も身体も舞い上がる!ビクトリア滝の遊覧飛行

大迫力のビクトリア滝を一望できる大人気アトラクション
ビクトリア滝の観光方法として、ジンバブエ側とザンビア側の両サイドから観光するのが一般的ですが、ぜひおすすめしたいのが上空からの観光です。ビクトリア滝の観光方法としては最も高額ではありますが、空から見下ろすビクトリア滝は忘れられない光景になるはず!ビクトリア滝のスケールとその怒涛のごとく流れ落ちる水量に圧倒されます。またビクトリア滝周辺は自然が豊かなことから国立公園となっており、運が良ければ象やカバ、キリンなどの野生動物の姿も見ることができます。

象の背中に揺られてサファリ体験!

自然との一体感!象の目線で、サバンナを行く
象乗り体験はタイなどのアジアの国でも人気のアクティビティですが、アフリカの象乗り体験は一味違います。なんと象の背中に乗りながらサバンナをお散歩。途中、野生の動物を観察できることも。車が通れないような獣道もなんのその。サファリカーと違ってエンジンの音や振動もないため、周囲の動物は逃げることもなく、より自然と一体になったようなサファリが楽しめます。最初は恐る恐るですが、餌をねだる象のしぐさも愛らしく、終わり際には後ろ髪ひかれる思いになるでしょう。
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ビクトリア滝のおすすめホテル

アヴァニ ビクトリア フォールズ リゾート アヴァニ ビクトリア フォールズ リゾート

スタンダード

ビクトリア滝でとっておきの体験をしたいならおすすめしたいホテルです。ゆったりした屋外プールに、アフリカらしいデザインの快適な部屋、そして何よりビクトリア滝に隣接することで入場料の支払いなしに自由に観光ができるのがこのホテルに宿泊した者だけの特権です。

ザ ビクトリア フォールズ ホテル The Victoria Falls Hotel

デラックス

ジンバブエ側のビクトリア滝のそばに位置する由緒あるホテル。1904年にオープンしたイギリスの邸宅を思わせる優雅な造りで、ビクトリア滝の近くとは思えないほど静寂でリラックスした時間をお過ごしいただけます。晴天時には滝橋を見下ろすテラスでアフタヌーンティーを楽しむのもいいですね。

レインボー ホテル ビクトリア フォールズ Rainbow Hotel Victoria Falls

スタンダード

ビクトリア滝の町の中心部にある、スーパーやレストラン、ビクトリア滝までも徒歩圏内の3星ホテルです。3星ながら天蓋付きベッドなどコロニアル調のデザインで、レストランやプールは開放感があり、スタッフもフレンドリー。屋上から見る滝の水しぶきが煙のように立ち昇る様子は見事です。
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ビクトリア滝のおすすめツアー

6A221-ET

ボツワナ・ジンバブエ 2か国周遊の旅
スターアライアンス・エチオピア航空で行く☆ビクトリア滝・チョベ国立公園のサファリ☆フリータイムも充実 南部アフリカ6日間
6日間
239,000円〜
ツアー詳細

6A909-ET

ボルダーズビーチを訪問。ペンギンを間近に見る!
スターアライアンス・エチオピア航空利用☆南部アフリカ3国周遊<スペシャル>☆ビクトリア滝・喜望峰・チョベサファリ
8日間
365,000円〜
ツアー詳細

6A939

世界3大滝の1つ ジンバブエ側のビクトリア滝観光
ビクトリア滝はジンバブエ側、ザンビア側両サイドに泊まる☆南部アフリカ3国周遊の旅☆ビクトリア滝・喜望峰・ケープタウン
8日間
393,000円〜
ツアー詳細

6A532-QR

リビングストーンではシマウマのいるホテルに泊まる
世界3大滝・ビクトリア滝では両サイドに泊まる!!☆チョベ国立公園にも泊まる!!喜望峰も周遊☆カタール航空利用でいく南部アフリカ 4国各国でステイ
9日間
630,000円〜
ツアー詳細

6A155-ET

南部アフリカ2大国立公園でサファリ
【スターアライアンス・エチオピア航空】クルーガー国立公園&チョベ国立公園☆南部アフリカ2大サファリとビクトリア滝・喜望峰・ケープタウン 4ヵ国大周遊の旅
9日間
538,000円〜
ツアー詳細

6A601-ET

人気のマサイマラ動物保護区ではゆとりの2連泊
アフリカ3大国立公園サファリと絶景ビクトリア滝☆マサイマラは2連泊・ボートサファリも体験・テントロッジも滞在☆ケニア・ジンバブエ・ボツワナ・ザンビア4国周遊
9日間
555,000円〜
ツアー詳細
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ビクトリア滝への旅 モデルコース

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モデルコースのポイント

チョベ国立公園でボートクルーズのサファリを体験!!

ビクトリア滝のホテルに滞在中に日帰りで国境を越えてボツワナのチョベ国立公園でサファリを楽しむプランは、南部アフリカ周遊の中にいつも入っている定番であり,お薦めのサファリコースです。チョベ国立公園はチョベ川でのボートクルーズのサファリとサファリカーに乗ってドライブの両方のサファリが1日で楽しめます。ライオンやチーターなどの肉食動物はやや少ないものの、カバやゾウなどの水辺に集まる動物の姿はたくさん楽しめ、カラフルな鳥や大きな鳥などに多く出会えるので、バードウォッチャーにもここは天国なのです。大自然に包まれて過ごすひとときは最高の思い出となるはずです。

インド洋と大西洋2つの大海が交わる喜望峰とペンギンビーチ

野生動物、美しい海岸線とテーブルマウンテン、咲き誇る花々、グルメ、ケープタウンの魅力は言い尽くせませんが、やはり人気は喜望峰とボルダーズビーチではないでしょうか。喜望峰は77.5kmの広大な自然保護区になっていて、ドライブ中にもバブーン、ダチョウ、シマウマなど野生動物とすれ違うこともしばしば。春には南アフリカの国花プロテアを始め、たくさんの草花が見てとれます。そして毎年6万人もの観光客が訪れるボルダーズビーチ。ここにはよちよち歩きのかわいいペンギンたちが目の前に見る事が出来ます。!キュートな仕草に目が離せません。実は、野生のペンギンをこんなに間近で観察出来るのは世界的にも、とても珍しいことなのです。

団体行動ではなく専用車で周遊!!喜望峰・ケープ半島・テーブルマウンテン・ペンギンの海岸

ファイブスタークラブの喜望峰・ケープタウンの観光は、団体行動ではなくグループ毎の専用車でご案内します。例えば2人で旅行する場合、お2人だけの専用車にて観光にご案内します。ケープタウン市内の観光は人気のテーブルマウンテンから眺望します。マレー系住民の多いマレー・クォーター(ボカープ)はパステルカラーの町並が素敵です。その後、アフリカ最南西端、喜望峰とケープポイントにご案内します。オットセイに出会える島ドイカー島、ペンギンが間近で見られるボルダーズビーチも強烈な印象に残る場所です。大自然&都会 2つの魅力を持つケープタウン。専用車でプライベート感覚で周遊すれば、感動もきっと倍増することでしょう。

モデルコースの行程

南部アフリカへの旅の魅力はサファリだけにはとどまりません。中でも世界三大瀑布のひとつビクトリア滝は、必見中の必見。国境を挟んでジンバブエ側とザンビア側の両方の違った角度から地形の異なる滝の姿を満喫します。ものすごく水しぶきが立ち上がっているので、滝壺に美しい虹がかかっていることもよくあります。滝の地形を把握するには、ヘリツアーのオプショナルがお薦めです。ザンベジ川から流れ落ちる壮大な滝を空中から観察できるまたとない体験です。夕暮れ時はザンベジ川に沈む夕陽を楽しむサンセットクルーズや、アフリカンダンスショーなどのオプショナルも要体験です。

1日目

22:30頃:羽田空港集合

【空港集合】

2日目

00:30頃:羽田発→(乗継ぎ)→
夕方:ケープタウン

到着後、英語ドライバーがホテルへ送迎致します
【ケープタウン泊】

3日目


終日:グループごとの専用車にてケープ半島とケープタウン市内観光
(テーブルマウンテン、マレー・クォーター<ボカープ>、オットセイの聖地ドイカー島、喜望峰、ケープポイント、ペンギンが生息するボルダーズビーチ)

グループごとの専用車にてケープ半島とケープタウン市内を観光します。ケープタウン市内では人気のテーブルマウンテンとインスタ映えするマレークォーター(ボカープ)を観光します。その後、オットセイの生息するドイカー島、喜望峰、ケープポイント、ペンギンで有名なボルダーズビーチを周遊します。
(なお、ツアー費用にはテーブルマウンテンのロープウェイ代、ドイカー島のボート代、および各地の入場料は含まれません。)
※10月~2月は混み合うシーズンのため時間の関係で、ドイカー島の訪問はなしとさせていただきます。
【ケープタウン泊】

4日目

空港へ送迎致します。
朝:ケープタウン→(乗継ぎ)→ビクトリアフォールズ

到着後、英語ガイドの出迎えを受け、ジンバブエ側ビクトリア滝観光
観光終了後、ホテルへ送迎致します
【ビクトリア滝泊】

5日目

午前:ビクトリア滝→チョベ国立公園
着後、チョベ国立公園にてサファリドライブとチョベ川でのボート・サファリ
午後:チョベ国立公園→ビクトリア滝

【ビクトリア滝泊】

6日目

出発までフリータイム
空港へ送迎致します。
午後:ビクトリアフォールズ→ヨハネスブルグ
夕方:ヨハネスブルグ→(乗継ぎ)→

【機中泊】

7日目

22:45頃:羽田着

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

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モデルコースのポイント

シマウマやキリンに遭遇!アヴァニに泊まる!! ザンビア側ビクトリア滝にも歩いて行ける!!

リビングストーンの空港から車で15分にあるアヴァニホテル。(旧ザンベジサン)モシオトゥニャ国立公園内に建っているのでその敷地の中でシマウマやキリンに出会えるとてもユニークなデラックスホテルです。ザンベジ川の眺めが楽しめる212の客室、そして2つのレストランやバー、ラウンジ、フィットネス、プールなど設備も充実しているのでカップルからお子様連れまでのんびりとしたリゾートライフを満喫できます。1番のポイントはビクトリアフォールズまでも歩いて10分という至近距離。自分のペースで滝を見たい方に是非お勧めのリゾートホテルです。

乾季限定ザンビアサイドのビクトリア滝に現れるデビルズプール!!

落差100mを超え雨季には1分間に5億リットルもの水が落下する、世界三大瀑布の一つ、ビクトリア滝。この大迫力の瀑布は眺めるだけでも圧巻ですが、非常にスリリングな楽しみ方があるのをご存知でしょうか。その名もデビルズプール!雨量の少なくなる乾季、滝の流れ落ちる崖ギリギリにある窪みに自然のプールが出現します。断崖絶壁、一寸先は100m下の滝壺!それはまさに悪魔のプール!上から眺める大瀑布、そしてまん丸に近い形で目の前にかかる虹はこの世の絶景でしょうか。もちろんこんな冒険、一人でするのではありません。ガイドさんがアテンドしてくれるのでご安心を。デビルズプールで想像を絶するクレイジー体験をしてみませんか?

インド洋と大西洋2つの大海が交わる喜望峰とペンギンビーチ

野生動物、美しい海岸線とテーブルマウンテン、咲き誇る花々、グルメ、ケープタウンの魅力は言い尽くせませんが、やはり人気は喜望峰とボルダーズビーチではないでしょうか。喜望峰は77.5kmの広大な自然保護区になっていて、ドライブ中にもバブーン、ダチョウ、シマウマなど野生動物とすれ違うこともしばしば。春には南アフリカの国花プロテアを始め、たくさんの草花が見てとれます。そして毎年6万人もの観光客が訪れるボルダーズビーチ。ここにはよちよち歩きのかわいいペンギンたちが目の前に見る事が出来ます。!キュートな仕草に目が離せません。実は、野生のペンギンをこんなに間近で観察出来るのは世界的にも、とても珍しいことなのです。

モデルコースの行程

このコースのお薦めポイントはボツワナのチョベ国立公園のロッジに滞在し、サファリを満喫できるところ。ジープでのサファリに加えボートサファリも体験できるのがチョベの魅力。水辺に集まる野生動物たちはのんびり、いつもとは違った姿で私たちを楽しませてくれます。大口を開けたカバがいたり、象が泳ぐ姿が見られることも!チョベはビクトリア滝から日帰りも可能ですが、1泊すると朝や夕方にサファリができるので動物を見られるチャンスも増すのでお勧めです。

1日目

16:00~19:30:東京発→(乗継ぎ)→

【機中泊】

2日目

朝:ヨハネスブルグ
午前:ヨハネスブルグ→リビングストーン
到着後、英語ガイドのお出迎えを受けホテルへご送迎致します。

この日の宿泊はザンビア側にて。
ビクトリア滝の横にある「アヴァニ(旧ザンベジサン)」に泊まります。広大な敷地にはシマウマやキリンが放し飼いされています。このホテルはザンビア側ビクトリア滝の横にあります。ご自身にてザンビア側ビクトリア滝の観光をお楽しみ下さい。
【リビングストーン泊】

3日目

出発までフリータイム
昼頃:リビングストーン→ビクトリア・フォールズ
国境を越え、ジンバブエ入国。
午後:ジンバブエ側ビクトリア滝を英語ガイドと共に観光

【ビクトリア滝泊】

4日目

午前:ビクトリア滝→チョベ国立公園
国境を越え、ボツワナに入国します。
チョベ国立公園のロッジに1泊します。
夕方:チョベ川にてボート・サファリ

【チョベ国立公園泊】

5日目

早朝:サファリ・ドライブ
午前:チョベ国立公園→ビクトリア・フォールズ
午後:ビクトリア・フォールズ→(乗継ぎ)→夕方又は夜:ケープタウン
到着後、英語ガイドのお出迎えを受けホテルへご送迎致します。

【ケープタウン泊】

6日目

終日:グループごとの専用車にてケープ半島とケープタウン市内観光
(テーブルマウンテン、マレー・クォーター<ボカープ>、オットセイの聖地ドイカー島、喜望峰、ケープポイント、ペンギンが生息するボルダーズビーチ)

グループごとの専用車にてケープ半島とケープタウン市内を観光します。ケープタウン市内では人気のテーブルマウンテンとインスタ映えするマレークォーター(ボカープ)を観光します。その後、オットセイの生息するドイカー島、喜望峰、ケープポイント、ペンギンで有名なボルダーズビーチを周遊します。
(なお、ツアー費用にはテーブルマウンテンのロープウェイ代、ドイカー島のボート代、および各地の入場料は含まれません。)
※10月~2月は混み合うシーズンのため時間の関係で、ドイカー島の訪問はなしとさせていただきます。
【ケープタウン泊】

7日目

午前:ケープタウン発→(乗継ぎ)→

【機中泊】

8日目

12:00~18:00:東京着

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