ナスカの地上絵／ペルーツアー特集 | 海外旅行・海外ツアーの専門店ファイブスタークラブ／Five Star Club

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ナスカについて

目的に合わせた滞在先の選択をしよう

ナスカの地上絵観光はリマからの日帰りでも可能ですが、かなりのハードスケジュール。せっかく訪れるなら、是非とも1泊してみましょう。地上絵の遊覧飛行だけでなく、周辺にあるナスカ時代の遺跡など見どころを訪れることができます。滞在先の選択肢もナスカだけには留まりません。砂漠のオアシスや、海沿いのリゾート地など、魅力あふれるスポットの数々。あなたはどのような行程でナスカの地上絵を楽しみたいですか？

アクセス

ナスカにある空港は、地上絵の遊覧飛行のためのもの。そのため、リマからナスカに行く際はバスを利用するしかありません。所要時間は長距離バスで片道6時間半～8時間。複数のバス会社が１日数便運航しています。ナスカ行きのバスは途中、ピスコやイカを経由します。ナスカからクスコやアレキパといった他の街をつなぐ路線もあり、ペルーを周遊するには便利です。ただし、どちらも長距離移動のため、車酔いしやすい方は要注意です。

シーズン

ナスカ周辺は、コスタという海岸砂漠地帯に属し、年間を通して降水量が少ない場所です。日中の気温は30℃を超えるほどの暑さですが、朝晩は気温が下がって過ごしやすくなります。一日を通して半袖で過ごせますが、日差しが強いため熱中症対策や日焼け止めなどは欠かせません。地上絵の観光は通年可能ですが、オフシーズンである1月～3月はフライト本数が少なくなるため、注意が必要です。

リマから日帰りでも可能

ペルーにはナスカの地上絵以外にも、マチュピチュやクスコ、チチカカ湖といった見所がたくさん！ナスカの地上絵も見たいけれど、他の観光地もじっくり周りたいという方は、リマから日帰りで地上絵を楽しむことも可能です。リマ～ナスカの中間にあるパラカスという町まで3時間半のバス、そこからセスナで１時間半の遊覧飛行です。リマからナスカまでのバスは8時間ほどかかることを考えると、かなりの時間短縮！長距離バスが苦手な方にもお勧めです。

遊覧飛行＋地上のミラドールは滞在がマスト

ナスカの地上絵の楽しみ方は主に２つ。一つめは、セスナを利用した遊覧飛行。もう一つは、地上のミラドールから眺める方法です。セスナからは地上絵の全体像を楽しむことができ、ミラドールからは地上絵の大きさを間近で体感することができます。この２つの方法をするのに欠かせないのが、ナスカでの滞在。せっかくナスカを訪れるなら、1泊して思う存分ナスカを満喫してみてはいかがでしょうか。

遊覧飛行＋砂漠オアシスならワカチナ滞在

ナスカの地上絵だけでなく、砂漠の景観も楽しみたい！そんな方におススメの場所が、オアシスの町ワカチナでの滞在です。広大な砂漠に突如として現れるワカチナはどこか神秘的で、まるで物語の中に迷い込んだかのよう。砂漠ならではの、サンドボードやサンドバギーといったスリリングなアクティビティも楽しめます。日本では味わえない砂漠体験をナスカの地上絵の遊覧飛行と共に楽しみたい方に最適の滞在先です。

遊覧飛行＋バジェスタス島ならパラカス滞在

動物や鳥が好きな方におススメの場所が、リトル・ガラパゴスの異名をもつバジェスタス島。ナスカの地上絵とバジェスタス島を楽しみたい方はパラカスに滞在しましょう。リマから長距離バスで約3時間半のこの街は、目の前に海が広がっており、リゾート型ホテルも点在。街中のレストランでは、海沿いならではの豊富なシーフードも楽しめます。地上絵と海沿いのリゾート、そして鳥の楽園を楽しみたい方にはパラカス滞在がベストです。

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ナスカでできること

ナスカの魅力は地上絵の遊覧飛行だけではありません。地上絵を間近で見てその大きさを実感したり、
周辺の砂漠の絶景を楽しんだり…。日帰りではもったいない！

ナスカから遊覧飛行

乗り物酔いしやすい人は要注意？だけどナスカ観光では欠かせない遊覧飛行！

ナスカの地上絵観光と言えば、やはりセスナを利用した遊覧飛行は外せません。地上絵以外の線もたくさんあるため正直くっきりとは見えづらいのですが、それでも謎に包まれた有名な絵の全体像を目の前にしたら、感動せずにはいられません。小回りの利くセスナは地上絵を見やすくするために頻繁に旋回し、左右に傾きます。乗り物しやすい方は要注意！少しでも心配のある方は、事前に酔い止め薬を飲んでおきましょう。

イカ又はピスコから一気に遊覧飛行

ナスカまでバスで行く時間がない！そんな人におすすめ

ペルーの首都・リマからナスカまではバスで片道8時間とかなりの長さ。ナスカまで行く余裕のない方もいるかもしれません。ご安心ください。ナスカまで行かずとも地上絵の遊覧飛行は楽しめます。その方法が、リマから片道3時間半～4時間半で到着するイカ又はピスコから一気に飛ぶ方法です。ナスカから飛ぶより遊覧飛行自体の料金が高いことがデメリットですが、時間短縮にはもってこいです。自分に都合の良い行程を選びましょう。

ミラドールからの地上絵ウォッチング

空中でみた地上絵とは一味違う。ミラドールからの景色も堪能。

空中からでなく、観察やぐら（ミラドール）から見る地上絵はまた一味違った姿を見せてくれます。地上絵を構成する線は想像以上に太く、地上から見るとまるで道のよう。まさかそんな線が絵を描いているとは…。どうやって描いたのか、なぜ描いたのかという神秘的な謎を肌で感じられるスポットです。ミラドールは少々古くなっていましたが、2018年に日本の援助による新ミラドールが完成！地球の裏側の世界遺産で、日本を感じられる注目の場所でもあります。

絶景の砂漠　ワカチナのオアシス

人魚伝説の残る神秘的なオアシスへ。絶叫サンドボードもお楽しみ。

壮大な砂漠の中に突如としてあらわれる湖。これは映画のセット？それとも絵本の中の一場面？そんなふうに思ってしまう神秘的で美しい景色が広がる小さな村。それがペルー南西部にあるワカチナです。人口はたった100人ほどの小さな村ですが、リゾート地として訪れる人は多く、数百メートルある砂丘を利用したサンドバギーやサンドボーディングの人気が高まっています。砂漠を猛スピードで駆け回るサンドバギーは、ジェットコースターのようで迫力満点です。

ペンギンに会えるバジェスタス島

海鳥とオタリア、ペンギンの楽園。まさにリトル・ガラパゴス。

パラカスにあるエル・チャコ港からボートに乗って30分。たどり着くのは、鳥の楽園・バジェスタス島です。岩が荒波に削られてできた小さな島には、埋め尽くさんばかりの鳥の大群が。ペルーペリカンやカツオドリなどの海鳥たちです。さらには、絶滅危惧種のフンボルトペンギンやアシカ科のオタリアまで生息しており、まさにそこはリトル・ガラパゴス。2時間のツアー中ずっと船上のため、酔いやすい人は要注意ですが、インパクト抜群の観光地です。

絶品ペルー料理を堪能

ワールドトラベルアワードで何年も選ばれているペルー料理の魅力に迫る！

南米の料理に対して、あまり美味しくなさそうというネガティブな印象があるかもしれませんが、実はペルーは美食大国！山も海もあるペルーの食材は豊富。牛のハツを串焼きしたアンティクーチョや南米ならではのアルパカ肉、さっぱりとした魚のマリネ・セビーチェなどは食べなきゃ損！日本や中国からの移民の歴史もあり、醤油やお米を使った料理もあります。種類豊富で美味しいペルー料理、是非いろんなものに挑戦してみましょう。

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ナスカのおすすめホテル

DM オテレス　ナスカ DM Hoteles Nazca

デラックス

ナスカを代表する高級ホテルで、地上絵研究の第一人者であるマリア・ライヘが24年間過ごした場所でもあります。中庭には広々としたプールがあり、レストランやバーも充実しています。また、地上絵の解説を楽しめるプラネタリウムもあり、ホテル内で充実した時間を過ごせます。

ホテル　モッソーネ Hotel Mossone

デラックス

砂漠のオアシス・ワカチナ内にあるホテル・モッソーネ。色鮮やかな花が咲き誇る中庭に、広々としたプールが併設され、レストランやバーではペルー定番のピスコを用いたドリンクを楽しめます。オアシス内での滞在を豊かなものにしてくれるホテルです。

パラカス　ラグジュアリー　コレクション　リゾート Paracas A Luxury Collection Resort

スーペリアデラックス

120あるヴィラタイプの客室には全てバルコニーが付いており、明るく広々としています。中庭のプールやビーチ、フィットネスジムなども併設されたラグジュアリーホテルです。専用の桟橋からはバジェスタス島行きのツアーなども催行されています。

こちらのホテルに宿泊をご検討の方はこちらからご相談ください

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ナスカおすすめツアー

9PW14-LA

ペルー到着初日は安心の日本語ガイド付き

ペルー2大世界遺産ハイライト8日間☆ナスカの地上絵遊覧観光＆マチュピチュ入場券込☆ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問

8日間

268,000円〜

ツアー詳細

9P444-LA

3大世界遺産マチュピチュ・クスコ・ナスカを周遊

マチュピチュ2連泊！ナスカの地上絵・クスコ・インカの聖なる谷周遊9日間☆ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も！

9日間

302,000円〜

ツアー詳細

9P703-A

ワカチナ滞在中サンドバギーやサンドボーディングも可能

砂漠のオアシス「ワカチナ」・マチュピチュ・クスコ・聖なる谷周遊9日間☆マチュピチュ入場券込・クスコでフリータイムあり＆ピサックの民芸品マーケット、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も！

9日間

295,000円〜

ツアー詳細

9P030-9A

マチュピチュ村（標高約2000M）に滞在

ペルー3大世界遺産マチュピチュ・クスコ・ナスカとチチカカ湖を周遊！ペルーベストハイライト8日間☆ナスカ日帰り観光付・砂漠のオアシス立ち寄りも！

8日間

293,000円〜

ツアー詳細

9P457-SPA

マチュピチュ村滞在で余裕のある遺跡観光！

すべて日本語ガイドがご案内！ペルー三大世界遺産マチュピチュ・クスコ・ナスカとチチカカ湖を周遊！ペルーベストハイライト8日間

8日間

539,000円〜

ツアー詳細

9P449-LA

弾丸6日間でも三大世界遺産を周遊！

弾丸！3大世界遺産ナスカの地上絵・マチュピチュ・クスコ周遊6日間☆クスコ観光は日本語ガイドがご案内＆ナスカの地上絵遊覧飛行込・話題の砂漠のオアシス訪問も！

6日間

266,000円〜

ツアー詳細

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ナスカへの旅　モデルコース

［　9P730-SPA　］

モデルコースのポイント

ナスカを観光するならナスカ滞在が最適！

昨今日本人研究者による地上絵の新たな発見で注目の世界遺産ナスカの地上絵。日帰りでも観光は可能ですが、内容を充実させるにはナスカに泊まる１泊２日のツアーへの参加がおすすめです。遊覧飛行による上空からの鑑賞ばかりでなく、ミラドール（展望台）に登り、地上からも地上絵をご覧頂けます。地上絵以外にも、約1000年前のミイラが横たわる死者の街「チャウチージャ」を訪問したり、地上絵の研究者マリアライヘ女史の博物館なども見学することが可能です。

マチュピチュ村滞在で神秘の空中遺跡観光もバッチリ！

秘境マチュピチュは今となっては南米きっての大観光地。昼間のマチュピチュ遺跡は観光客で溢れ「失われた謎の都」の雰囲気とは少し違う賑わいぶりです。マチュピチュ村に宿泊すれば早朝や夕方の観光客の少ない時間帯に観光ができるため、ひっそりとした神秘的な姿を楽しめます。クスコより標高の低いマチュピチュ滞在なら、高山病対策としても最適です。ワイナピチュ山に登り上空からマチュピチュを見たり、村の温泉や土産物屋に遊びに行ったり思いのままです。

聖なる湖、チチカカ湖に浮かぶウロス島。

富士山よりも高い標高3827ｍのプーノという町にあるチチカカ湖。チチカカ湖は面積が琵琶湖の約12倍あり、古代から聖なる湖と崇められてきました。ウロス島は、プーノの桟橋よりモーターボートで30分ほど進んだ場所にある、トトラという水生植物を積み重ねた「浮き島」です。島には学校や教会もあり、島と島との移動はトトラ製の船。生活にトトラは欠かせないのです。ここの住民は魚や水鳥を取って何代にも渡って暮らしており、独特の生活形態が守られています。

モデルコースの行程

ペルーを満喫するために欠かせないものは、マチュピチュとナスカでの滞在。マチュピチュ遺跡から一番近いマチュピチュ村に滞在し、翌日は朝から遺跡観光が可能です。さらにナスカでも滞在することで、遊覧飛行と陸上のミラドールからの地上絵の観光が楽しめます。もちろんクスコでの市内観光や郊外の遺跡観光にもご案内。そして、世界で一番標高の高いチチカカ湖へはデラックスバスで訪れ、葦の浮島に暮らすユニークなウロス族の暮らしを見学します。これぞ理想のプランです。

1日目

10:30〜19:00：羽田発

【機中泊】

2日目

朝：リマ着
午前又は午後：リマ→クスコ

リマ着後、各自国内線へ乗り換え、クスコへ

専用車にて聖なる谷の風景を車窓から楽しみながらオリャンタイタンボ駅へ
クスコ→オリャンタイタンボ駅　
（途中、インカの聖なる谷観光へ。ピサック市場、アルパカとリャマの牧場立ち寄り、入場券もお客様自身で現地購入）

19:04：オリャンタイタンボ→
20:45：→マチュピチュ村　　
着後、ご自身でホテルへ
【マチュピチュ村泊】

3日目

15:20：マチュピチュ村→
19:05：→ポロイ駅（又はサンペドロ）

朝：各自シャトルバスでマチュピチュへ
各自マチュピチュ遺跡観光
観光後、
各自シャトルバスでマチュピチュ村へ
午後：フリータイム

列車出発の30分前までに各自駅へクスコへ戻ります。
駅着後、送迎車にてホテルへ
【クスコ泊】

4日目

午前：クスコ→プーノ

「インカエクスプレス」にてプーノへ

途中、遺跡のあるポイントにて休憩
（アンダワソーヤス遺跡、ラクチ遺跡、ラ・ラヤ峠、プカラ）
【プーノ泊】

5日目

チチカカ湖→フリアカ
夕刻又は夜：フリアカ→リマ

朝：チチカカ湖観光
ウロス族の住む草の浮き島へボートで訪問します。
フリアカからリマへ
【リマ泊】

6日目

早朝：リマ→ナスカ

早朝：バスにてナスカへ
ナスカ着後、ナスカの地上絵遊覧観光
【ナスカ泊】

7日目

午後：ナスカ→リマ
夜：リマ発

午前：「ミラドール」に登り、地上絵を見学
ナスカの墓、マリアライへ博物館も見学

午後：バスにてナスカ→リマ
着後、空港へ
【機中泊】

8日目

（乗継ぎ）

【機中泊】

9日目

13:00〜17:00：羽田着

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［　 9P468-SPA　］

モデルコースのポイント

砂漠を大満喫！迫力のアクティビティ

ワカチナの砂漠ではサンドバギーとサンドボードを楽しめます。麓からサンドバギーで砂漠を上っていき、アップダウンをものともせずぐんぐん進んでいきます。周りが真っ白なので遠近感がよくわからなくなってくるほどですが、じかに風を受けるのでものすごいスピード感です。そしてもう一つのお楽しみはサンドボード。砂丘からあっという間にすべりおりる快感はたまりません。砂漠を満喫するのはもってこいのアクティビティです。

動物好きにはたまらないアルパカ牧場

日本ではなかなか目にすることができないアルパカですが、ペルーではあちらこちらで出会えます。クスコから約45分の所にあるアワナカンチャ（アルパカ牧場）では、様々な種類のアルパカやリャマ、さらには希少価値の高いビクーニャにも触れあえます。アルパカのつぶらな瞳には癒されること間違いなし！ただし、近付きすぎると唾を吐かれるので要注意！日本で買うと高級なアルパカの製品もペルーでは安く手に入るため、是非お土産に買って帰りたいですね。

標高3400ｍにある世界遺産都市クスコ

クスコとは、ケチュア語で「へそ」の意味。かつてインカ帝国の首都として栄えたクスコは、ペルーにとってとても大切な都市です。マチュピチュへの起点都市ですが、クスコ自体とても魅力ある街なのでぜひゆっくり観光してみましょう。16世紀後半にスペイン人に征服されたクスコは、インカとスペインの文化が融合した街並みが大変美しく、世界遺産にも登録されています。インカの人たちが作った剃刀１枚も通さないという精巧な石組みは必見です。

モデルコースの行程

ナスカではセスナ機に乗って遊覧飛行をしながら地上絵を観光します。滞在はナスカ近郊のパラカス。砂漠に突如として現れるオアシスのワカチナを訪れ、サンドバギーで砂漠ドライブも体験します。世界遺産のマチュピチュへは、マチュピチュ村に滞在して体力的にも時間的にも余裕のある行程。もちろん、世界遺産都市のクスコやインカの聖なる谷、アルパカとリャマの牧場といった人気の観光地も訪れます。初めてペルーを訪れる方にも、そうでない方にも大満足していただけるコースです。

1日目

10:30〜19:00：羽田発

【機中泊】

2日目

朝：リマ着
午前：リマ→（定期バス）→イカ
夜：イカ→パラカス

リマ着後、日本語ガイドがお出迎え、その後バスターミナルへお送りバスにてイカへ

イカ着後、ワカチナ・オアシス訪問とイカ博物館見学
その後サンドバギーで砂漠をドライブ
【パラカス泊】

3日目

パラカス→（定期バス）→リマ

午前：世界遺産ナスカの地上絵観光
セスナ機による上空からのナスカ地上絵遊覧飛行をお楽しみください

バスにてリマへ
【リマ泊】

4日目

リマ→クスコ→
19:04：オリャンタイタンボ→
20:45：→マチュピチュ村

クスコ着後、専用車にて聖なる谷の風景を車窓から楽しみながらオリャンタイタンボ駅へ

（途中、インカの聖なる谷観光へ。ピサック市場、アルパカとリャマの牧場途中立ち寄り）

着後、ご自身でホテルへ
【マチュピチュ村泊】

5日目

朝又は午前：各自マチュピチュ遺跡観光

朝：各自シャトルバスでマチュピチュへ。
朝又は午前：各自マチュピチュ遺跡観光（遺跡滞在最大4時間、バスチケット＆入場券込み）
各自シャトルバスでマチュピチュ村へ
午後：フリータイム
【マチュピチュ村泊】

6日目

15:20：マチュピチュ村→
19:05：→ポロイ駅（又はサンペドロ）

午前：フリータイム
午後：ご出発の30分前までに各自駅へ
ポロイ駅（又はサンペドロ）到着後、送迎車にてホテルへ
【クスコ泊】

7日目

クスコ→リマ
深夜：リマ発

夕刻：送迎車にて空港へ
クスコ→リマ
着後、各自国際線ターミナルへ移動し乗り換え
【機中泊】

8日目

（米国乗継ぎ）

【機中泊】

9日目

13:00～17:00：羽田着

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CONTENTS

ナスカについて

ナスカでできること