Tour Special Feature.
シディ・ブ・サイドはチュニジアで最も美しい街と言われる人気のリゾートスポットです。地中海を臨む白と青のおしゃれな町並みには、素敵なカフェやお土産屋さんがずらりと並んでいます。この街だけで中東とヨーロッパ、両方の雰囲気を味わえるのが魅力です。首都チュニスからも近く、宿泊してゆったりと滞在するのはもちろん、日帰りでも観光できます。チュニジアを旅行するならぜひ訪れてみてください。
CONTENTS
シディ・ブ・サイドとチュニジア特集
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シディ・ブ・サイドとチュニジア について
折り重なる歴史を感じさせる国、チュニジア
チュニジアは紀元前9世紀頃のフェニキア人の入植から始まりローマ、ビザンチン、イスラム、オスマン、そして19世紀にフランスの保護国となるまで波乱万丈の歴史を繰り返してきました。これらの時代が造り上げた壮大な遺跡の数々はチュニジアの辿ってきた道そのもの。美しい風紋が果てしなく広がるサハラ砂漠、白とブルーのコントラストが美しいシディ・ブ・サイド、迷路のような旧市街…バラエティ豊かな魅力を持つチュニジアは、私たちを非日常に誘ってくれるのです。
世界遺産の旧市街を抱える首都チュニス
チュニジアの首都、チュニス。世界遺産にも登録されているメディナは、モスクやミナレット、城壁が残る旧市街など見所がたくさん！とりわけグランドモスクを中心に、宝石や香水から日用品まで取引されている市場巡りはチュニジア旅行の醍醐味です。小道に軒を連ねる土産物屋店の呼び声、どこからともなく聞こえてくるアラビアン音楽、そして礼拝の時間を知らせるアザーン…まさに活気に満ち溢れた迷路のようなスークを探索してみましょう。
白と青の美しい町シディ・ブ・サイド
エーゲ海の島のようなシディ・ブ・サイドは白い壁に青い窓枠が良く映え、ジャスミンやハイビスカスの花とのコントラストも美しい街です。さらに青い空と海が広がる地中海のような街並みで、チュニジア観光の必見スポットです。また、アーティストの街としてあちこちで芸術的な作品が並んでいます。歩き疲れたら、街のランドマークのカフェ・デ・ナットでまったりくつろいだり、定番の揚げドーナツ「バンビローニ」を食べてみたりするのもおすすめです。
ローマ帝国時代の世界観が残るカルタゴ遺跡
チュニスの郊外に位置するカルタゴ遺跡は市内から車で30分ほどの距離にあります。歴史はとても古く、2800年前までさかのぼる事ができるそうです。かつて地中海最大の商業帝国として発展し、遺跡のほとんどがローマ時代のものだとされています。中でもアントニヌスの共同浴場は現在も大きな存在感のままに残っており、その世界観に圧倒されることでしょう。素晴らしい遺跡が残るカルタゴで、歴史の世界を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。
本格的な秘境感も味わえるサハラ砂漠
チュニジアの国土にはサハラ砂漠がありますが、町はずれにある砂漠から、秘境感溢れる砂漠まで場所によって雰囲気が異なります。近場の砂漠であれば、片側は町のビルが立ち並び、反対側は砂漠が広がるという光景です。しかし、砂漠方向に向かって写真を撮れば、まるで360度砂漠のような写真も撮影可能。チュニジアではそんな手軽な砂漠だけでなく、奥地にある本格的な砂漠を訪れる選択肢もあります。好みに合わせて選べるのは嬉しいですね。
紀元前9世紀からの歴史ある港町スース
サヘルの真珠と呼ばれるチュニジア第三の都市、スース。フェニキア人が町を作った紀元前9世紀からの長い歴史を持つ町で、イスラム王朝によるメディナ（旧市街）が世界遺産に登録されています。8世紀から町を見守ってきた見張り塔のあるリバトや考古学博物館を訪れれば、その歴史を実感することができます。また、白砂のビーチと地中海の美しい海はチュニジア人のみならずヨーロピアンからも人気を集めています。
イスラム教の第4の聖地ケロアン
チュニジア第4の都市とされるケロアンは、北アフリカにおけるイスラム発祥の地とされ、今も多くのイスラム教徒が巡礼に訪れています。巡礼地であり観光の見どころにもなっているグランドモスクは、北アフリカで最古かつ最大のモスクとして知られています。アグラブ朝の時代に造られ、現在も市民の水源となっている貯水池もユニークな観光スポットです。ケロアンはその歴史や文化的価値から、町全体が世界遺産に認定されています。
2
シディ・ブ・サイドとチュニジア できること
広大なサハラ砂漠や地中海リゾートでのタラソスパ、映画のロケ地巡りとチュニジアでは様々な楽しみ方ができます。
サハラ砂漠でキャンプ
果てしなく広がる砂漠で非日常の体験を
チュニジアでは本格的なサハラ砂漠での滞在を体験できるのが魅力です。中でもクサールギレンでは赤い砂丘が広がっていて、宿泊すれば絶景の朝陽や夕陽、星空を満喫できます。美しい風紋がどこまでも見渡せて、まさにサハラ砂漠のイメージどおりの光景を見せてくれるのです。また、サハラ砂漠の最奥地ティンバインに足を延ばせば、電気も水道も通っていないキャンプでロウソクやキャンプファイヤーの灯りを頼りに、まさに非日常の体験が可能です。
砂漠ならではのラクダ乗り
ラクダに揺られて砂漠を散歩するアラビアンチックな楽しみ方も
せっかくチュニジアのサハラ砂漠を訪れるなら、欠かせないのがラクダ乗りです。大きなラクダの背中に乗ってみれば、ひと味違った砂漠の景色を眺めることができます。ラクダに揺られながら、サラサラの砂を一歩一歩、大きな蹄で踏みしめて進んでいくのは、まさに砂漠のある国ならではの体験です。砂の大地に映しだされるラクダの影がアラビアンな雰囲気を醸し出します。ラクダに乗っての記念写真もぜひお忘れなく。
お肌に嬉しいタラソテラピー
タラソテラピーやスパで身も心もリラックス
タラソテラピーは海水や海藻、海泥を使った自然療法で、予防医学やリハビリとしても評価されています。元々フランスで生まれたものですが、チュニジアはフランスに次いで世界第2位のタラソ大国。そのため、高級リゾートホテルなら多くはタラソテラピーセンターが併設されています。本来は1週間以上のプログラムでじっくり療養するものですが、1日や半日で受けられるコースもあります。チュニジアの強い日差しを受けたら、タラソでお肌を労わってあげましょう。
ユネスコの世界遺産巡り
文化遺産を中心にした多数の世界遺産が見どころ
紀元前にフェニキア人が入植してから、ローマ、ビザンチン、そしてイスラム、オスマン帝国とチュニジアは歴史的に激しい覇権争いの渦中にありました。そんな歴史が垣間見える8つもの世界遺産もチュニジアの見どころです。ローマ人によって滅ぼされたフェニキア人の遺跡カルタゴや、ローマの食糧の補給庫だったドゥッガ遺跡、ローマのコロッセオよりも保存状態の良いエルジェムの円形闘技場、スースのイスラム的な旧市街などが残されています。
地中海に浮かぶ美しきジェルバ島
夏には7万人もが訪れる人気リゾートスポット
エキゾチックな地中海リゾートとして知られるジェルバ島は、チュニジアの中でも指折りの青い海が美しい島です。面積は日本の淡路島より少し小さいくらいですが、ヨーロッパからたくさんの観光客が訪れる人気の島で、約150のホテルがあり、島内には空港もあります。ビーチに面した豪華リゾートに泊まったり、新鮮なシーフードや本場チュニジア料理を楽しんだり、マリンスポーツをしてみたりと、充実のリゾートライフが待っています。
人気映画のロケ地を訪問
「スター・ウォーズ」や「イングリッシュ・ペイシェント」の舞台へ
サハラ砂漠などの特徴的な景色を楽しめるチュニジアでは、映画のロケ地となったスポットが多数存在しています。オング・エル・ジャメルでは広々とした砂漠の中に映画「スター・ウォーズ」のセットが残されており、その世界観を感じられる観光名所となっています。また、幾重もの地層がダイナミックに広がるタメルザ峡谷は、映画「イングリッシュ・ペイシェント」の撮影地として選ばれました。映画ファンならずとも訪れてみたい魅惑のスポットです。
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シディ・ブ・サイドとチュニジア のおすすめホテル
パンシー・クサール・ギレン Pansy Ksar Ghilane
デラックス
砂漠のテントロッジですがエアコン完備、ホットシャワーの出るバスルームも付いたお洒落で設備の整ったデラックスなホテルです。大きなプールもあり、リゾートライフも楽しめます。石造りのパノラマ展望台に上って見る朝陽や夕陽に輝く砂漠の風景は感動的なものです。
ダール・サイッド Dar Said
スーペリア
シディ・ブ・サイドの街の真ん中にあるダール・サイッドは邸宅を改装した24部屋のプチホテルです。チュニジアンブルーの門をくぐると中庭があり、それを囲むようにゲストルームがあります。お部屋は天井が高くて開放的、シックなインテリアに囲まれ、ゆったりくつろげる空間です。
キャンプマルス Camp Mars
スタンダード
サハラ砂漠の入り口ドゥーズから4WDで3時間の奥地ティンバインにあるキャンプです。電気も水道も通っておらず、テントの中にはかわいいベッドとソファ、そしてロウソクが。夜には360度満天の星空に囲まれ、キャンプファイヤーで焼いたベルベルパンを頂く等、秘境体験が可能です。
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シディ・ブ・サイドとチュニジア おすすめツアー
3U022-A
人気のプチホテル ダール・サィッドに宿泊
おとぎの国のような地中海の町に滞在！！☆白壁とブルーの町並 シディ・ブ・サイドで☆豪華プチホテル ダール・サィッドに滞在
6日間
190,000円〜
ツアー詳細
3U198-TK
3U557-QR
3U009
地中海に浮かぶ島でゆったりリゾートライフ
美しい地中海リゾート、ジェルバ島にゆったり3連泊☆北アフリカ最大の島でバカンスを☆首都チュニスにも滞在！充実のフリータイム
8日間
189,000円〜
ツアー詳細
3U008
3U115
電気も水道もない砂漠の奥地でキャンプ体験
サハラ砂漠の奥地 4WDでオフロード走行！！☆ティンバインでの砂漠のキャンプを体験☆絶景に感動！！ チュニジアおすすめ旅行
9日間
280,000円〜
ツアー詳細
5
シディ・ブ・サイドとチュニジア への旅 モデルコース
［ 3U323-QR ］
モデルコースのポイント
赤い砂丘が360度広がる絶景
クサールギレン
美しい風紋が果てしなく広がるクサールギレンの砂丘は、朝陽と夕陽に真っ赤に染まり、まさにサハラ砂漠のイメージどおりの光景を見せてくれるのです。しかも砂漠の真っ只中に1泊して、満天の星空を眺める一夜の体験は一生の思い出になるはず。お泊りはデラックスで快適なテントロッジ「パンシー・クサール・ギレン」。テントロッジといってもエアコン完備、ホットシャワーの出るバスルームも付いたお洒落で設備の整ったデラックスなホテルです。大きなプールもあり、リゾートライフも楽しめます。
自然が美しい山岳オアシスの村を巡る旅
トズールの町を拠点に日帰りで巡る山岳オアシスと呼ばれる村タメルザ、シェビカ、ミデス。アルジェリアとの国境に近い、これらの自然の美しいエリアを巡ります。タメルザ渓谷は、涸れ川に面してナツメヤシの緑に彩られた廃村が広がる風景が印象的で、映画「イングリッシュ・ペイシェント」の冒頭のシーンになった場所です。他にもバルコニー・オアシスと呼ばれるユニークな断崖の上の村ミデスや、滝や小川や緑が豊かなオアシスの村シェビカも訪れます。
ユニークな穴居住宅が残る
マトマタ
南部チュニジアでも独特な生活スタイルを持ったベルベル人が住んでいるのがマトマタです。先住民の彼らは12～13世紀になって現れたアラブ人によって山岳地帯に追いやられ、クレーターのような穴を掘って身を隠すようになります。当初は避難用として作られた穴倉ですが、夏は涼しく冬は保湿性に優れているという利便性を見出され、やがて住居に、そして村として発展していきました。驚くべきことに今でもこの昔ながらの暮らしを続けている人もいるそうです。
モデルコースの行程
ひと言で表現できないほど見どころの多い、知られざる魅力を持つ国チュニジア。本格的なサハラ砂漠を目指したり、「スター・ウォーズ」などの映画の舞台を訪れたり、ローマ時代のスケールの大きな遺跡を堪能したり。こちらはそんな見どころを巡るハイライトコースです。トズールを拠点に山岳オアシスを見に行くのもこのコースの特徴です。また、グループごとに貸切の専用車を利用するので快適でスピーディーにまわることができます。
1日目
19:00〜23:45：東京発
【機中泊】
2日目
午後：チュニス着
到着後、現地ドライバーの出迎えを受けてスースへ送迎いたします。
【スース泊】
【スース泊】
3日目
午前：スース→マトマタ→クサール・ギレン
途中、マトマタにて穴居住宅観光
その後このコースのハイライト、サハラ砂漠の奥、クサール・ギレンへ。
お泊まりはサハラ砂漠の豪華テントロッジ「パンシーキャンプ（旧：ヤディス・クサールギレン）」です。
【クサール・ギレン泊】
その後このコースのハイライト、サハラ砂漠の奥、クサール・ギレンへ。
お泊まりはサハラ砂漠の豪華テントロッジ「パンシーキャンプ（旧：ヤディス・クサールギレン）」です。
【クサール・ギレン泊】
4日目
午前：クサール・ギレン→ドゥーズ→トズール
早朝：砂漠での美しい日の出をお楽しみ下さい。
ドゥーズではラクダに乗ります。
塩の湖を横断し、トズールへ
【トズール泊】
ドゥーズではラクダに乗ります。
塩の湖を横断し、トズールへ
【トズール泊】
5日目
終日：サハラ砂漠と山岳オアシスタメルザ峡谷観光
山岳オアシスの村シェピカ、タメルザ、断崖の上の村ミデス、砂漠が広がるオアシス、オング・エル・ジャメルなどを訪れます。
【トズール泊】
【トズール泊】
6日目
午前：トズール→ケロアン→チュニス
現地ドライバーがお送りいたします。
途中、マグレブの古都ケロアン観光
【チュニス泊】
途中、マグレブの古都ケロアン観光
【チュニス泊】
7日目
午後又は夕刻：チュニス発
出発までカルタゴ遺跡と白壁・青窓のシディ・ブ・サイド観光
現地ドライバーが空港へ送迎いたします。
【機中泊】
現地ドライバーが空港へ送迎いたします。
【機中泊】
8日目
14:45〜23:20：東京着
6
［ 3U605 ］
モデルコースのポイント
シディ・ブ・サイドの邸宅ホテルに泊まる
このコースでは、シディ・ブ・サイドにあるかわいらしい邸宅ホテルのダール・サイッドに宿泊します。チュニジアンブルーと白のコントラストが美しい外観に、ゆったりと滞在できる開放的なお部屋。もちろんテレビやWIFIも完備されています。朝食はテラスでおいしいクロワッサンとたっぷりのフルーツを。日中は観光客で賑やかなシディ・ブ・サイドも、朝晩は落ち着いた本来の雰囲気を取り戻します。ダール・サイッドに泊まればそんな静かな時間帯の散策も可能です。
ちょっぴり刺激的なプチ冒険気分を楽しむ
チュニジアには３つの青の世界があるといわれています。「地中海の深き青」「澄み切った空の青」「チュニジアンドアの鮮やかな青」。この青の世界を白壁の建物がさらに引き立てています。さらに地中海、アラブ、アフリカの文化がまじりあったエキゾチックな雰囲気が垣間見えるのも魅力です。世界遺産のカルタゴ遺跡や白い街並みで人気のシディ・ブ・サイドへは英語ドライバーがご案内。迷路のような世界遺産シティ・チュニジアのメディナ散策も楽しみです。
チュニジアで必見のドゥッガ遺跡
チュニスの南西、車で約2時間のところに位置するドゥッガの遺跡。ローマ帝国の都市遺跡の中で最もスケールが大きく保存状態もいいのです。その歴史は古く、紀元前4世紀フェニキア人がカルタゴに来た時に遡り、ローマ時代にはローマの都市遺跡がそっくり再現され、むしろイタリア本土よりも見ごたえがあります。コリント式円柱が美しいキャピトルの神殿や劇場跡、風の広場などすべてが当時のまま残されているので、遥か昔の時代にタイムスリップした気分に浸れます。
モデルコースの行程
数あるチュニジアの遺跡の中でもNo.1との評価も高いのが、世界遺産に指定されているドゥッガ遺跡です。観光ルートから少し離れているので7日間の日程では組み込むことは少ない遺跡。でもこのコースでは、ドゥッガ遺跡をはじめ、カルタゴ遺跡、エルジェム円形劇場など遺跡巡りに重点をおいた内容なので遺跡好きの人にはおすすめです。チュニジア内をご案内する世界遺産は計6か所。世界遺産フリークでなくても楽しめるツアーです。もちろん地中海に面したシディ・ブ・サイドでは白い町並みの散策も楽しめます。全行程ラクラク、プライベート感覚の専用車利用の、チュニジア6大世界遺産の旅を楽しんでみてはいかがでしょう？
1日目
21:30～22:30：東京発
【機中泊】
2日目
午後：チュニス着
到着後、現地ドライバーの出迎えを受けてスースへ送迎いたします。
着後、スース市内観光（メディナ、グランドモスク）
【スース泊】
着後、スース市内観光（メディナ、グランドモスク）
【スース泊】
3日目
午前：スース→エル・ジェム→ケロアン
現地ドライバーがお送りいたします。
途中、エル・ジェムの円形競技場観光
ケロアン着後、マグレブの古都ケロアン観光（グランドモスク、シディ・サハブ霊廟、メディナ）
ケロアンでは５ツ星ホテルに宿泊します。
【ケロアン泊】
途中、エル・ジェムの円形競技場観光
ケロアン着後、マグレブの古都ケロアン観光（グランドモスク、シディ・サハブ霊廟、メディナ）
ケロアンでは５ツ星ホテルに宿泊します。
【ケロアン泊】
4日目
午前：ケロアン→ドゥッガ→チュニス
現地ドライバーがお送りいたします。
途中、ドゥッガ遺跡観光
【チュニス泊】
途中、ドゥッガ遺跡観光
【チュニス泊】
5日目
午後：チュニス→カルタゴ→シディ・ブ・サイド
午前：チュニス市内観光（メディナ、バルドー博物館）
現地ドライバーがお送りいたします。
途中、カルタゴ遺跡観光
シディ・ブ・サイド着後、シディ・ブ・サイド観光
この日のお泊まりはこの町の中心にある豪華プチホテル、ダール・サイッドです。
【シディ・ブ・サイド泊】
現地ドライバーがお送りいたします。
途中、カルタゴ遺跡観光
シディ・ブ・サイド着後、シディ・ブ・サイド観光
この日のお泊まりはこの町の中心にある豪華プチホテル、ダール・サイッドです。
【シディ・ブ・サイド泊】
6日目
午後又は夕刻：チュニス発
出発までフリータイム
現地ドライバーが空港へ送迎いたします。
【機中泊】
現地ドライバーが空港へ送迎いたします。
【機中泊】
7日目
17:00～19:30：東京着
