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旅好きよ、集まれ!

ファイブスタークラブで働く。
ファイブスタークラブで旅する。

旅行会社は本来、旅好きな人間の集まりのはずですが、フツーの旅行会社ではそのことを求めません。
「旅が好きなだけでは旅行会社の人間になれない」というのがフツーの旅行会社の考え方です。
しかしファイブスタークラブでは「旅が好きな人」が集まるのが、旅行会社の真の姿だと考えます。ファイブスタークラブは旅が大好きで、自分たちも旅をし続ける、そんな旅行会社であり続けることが目標です。若手のホープからベテランスタッフまで、常に「旅」への情熱を持って仕事に取り組んでいます。

ファイブスタークラブで働くとココが違う!!

海外研修休暇 2回/年 (注1)
長期研修休暇 21日間/5年 (注2)
大研修休暇 30日間/10年 (注3)
海外旅行補助金 70000円/1回 (注4)
海外旅行補助金 100000円/1回 (注5)
海外社員旅行 コロナ禍以降、一時中断中
育児支援 育児休暇、時短勤務は給与を減額せずに支給
(注1)海外研修休暇は営業職、企画職のみです
(注2)長期研修休暇は5年に一度です
(注3)大研修休暇は10年に一度です
(注4)本人が有給休暇などでファイブスタークラブの取り扱い地域のアジアエリアの海外旅行に行く場合の補助金
(注5)本人が有給休暇などでファイブスタークラブの取り扱い地域のヨーロッパ、アフリカ、アメリカなどアジアエリア以外の海外旅行に行く場合の補助金

ファイブスタークラブって、
どんな会社?

1.自分たちも旅ができる 旅行会社をめざして、創業しました。

私たちファイブスタークラブは「旅が好き」な人が集まるのが旅行会社の真の姿だと考えています。
それは、お客様のニーズにあったツアーを企画したり、旅行に関する様々な不安を解決できる「旅のプロ」になるには、実際に自分の足で歩き、目で見て、心で感じることが必要だからです。旅が大好きで、自分たちも旅をし続ける…そんな旅行会社を目指して1995年ファイブスタークラブはスタートしました。以来、28年間ファイブスタークラブは若手のホープからベテランスタッフまで、常に”旅”への情熱を持って仕事に取り組んできました。

2.僕たちはフツーの人間ですが 旅にはこだわりを持つ『プロフェッショナル』です。

ファイブスタークラブには「旅のプロ」として成長できるよう独自のシステムがあります。年に2回の海外研修、それとは別に年に1~2回の海外視察研修、また、勤続年数によりご褒美旅行制度があり、入社5年・10年に取得することができます。さらに社員旅行でもミャンマー、パキスタン、ラオス、シャングリラ(中国・雲南省)、イラン、インド、スリランカ、バングラデシュ、九塞溝(中国・四川省)、シリア、ウクライナ、イエメン、ベトナム、台湾、フィリピン、ニュージーランド、タイ、イスラエル、パレスチナ、アゼルバイジャン、ジョージアなどの国々を訪れています。(2020年コロナ渦以降、海外社員旅行は中断中。2024年以降再開予定)いい旅を提供するためには、スタッフが旅によく出かけなければなりません。それを実現するために、スタッフの旅行への投資を惜しみません。こうした海外旅行の体験を活かしてお客様のご旅行のアドバイスをしていくのがファイブスタークラブの方針です。

3.ファイブスタークラブのスタッフって どんな人?

世界204の国と地域を旅した人間、海外旅行へ400回以上行ったことのある人間、日本旅行作家協会会員で旅の本を出版したり、新聞や雑誌に旅のエッセイを連載してきた人間、ツアーコースを10,000コース以上作った人間… そんな、他の旅行会社から見てもプロ中のプロと言われる人間がお客様の旅の相談にのっています。ファイブスタークラブでは役職は関係ありません。社長や役員の席もお客様に一番近い一般スタッフと同じ席です。営業の最前線、つまりお客様に一番近い場所にプロフェッショナルなスタッフが揃っているのは、お客様のも求める旅をいち早く知り、そうしたツアーを作り出していくためにも必要なのです。ファイブスタークラブの旅は個性的で楽しいという評価を得ています。これはスタッフが旅が大好きでよく海外に行くからだけでなく、お客様のニーズを現場で察知し、すぐにツアーの企画に反映している点も大きいのです。つまり、ファイブスタークラブの旅はお客様によって進化を続けているのです。お客様のご希望に最大限お答えしたい。それが私たちの願いです。

4.はっきり言って コロナ渦は厳しかった・・・

創業以来、毎年毎年黒字決算で順風満帆だったファイブスタークラブ。そんなファイブスタークラブにも大きな試練が待ち受けていました。それが2020年春からの「コロナ渦」です。海外旅行専業のファイブスタークラブも当然大きな打撃を受けました。「GO TOトラベル」など国内旅行に数々の優遇制度はありましたが、海外専門のファイブスタークラブには何一つ恩恵はありませんでした。少なくない仲間(特に若い仲間)も残念ながらファイブスタークラブを去りました。ファイブスタークラブをというより、この旅行業界の未来に悲観したのだと思います。2023年ようやく海外旅行も回復のきざしが見えてきました。今まで海外に行けなかった数多くのリピーター様からたくさんの温かい励ましを頂き、本当にありがとうございました。お客様あってのファイブスタークラブです。コロナ渦中、他業種への出向など厳しい労働環境を経ながらも、まだファイブスタークラブで働きたいと考え続けたスタッフの気持ちはどうだったのでしょうか?
「他にないものを持っている唯一無二の旅行会社ファイブスタークラブ」で「トクベツ感あふれる旅をこれからも提供していきたい」そういうスタッフが今も多く残るファイブスタークラブ。afterコロナの旅を楽しんでいただけるようスタッフ一同がんばっていくつもりです。

5.ファイブスタークラブで働くメリットって何でしょう?

ファイブスタークラブで働くメリットは5つあります。

  1. お客様に感謝される…秘境の旅、こだわりの手配旅行など、他ではできない旅を手配しお客様に感謝される仕事です
  2. 好きなことを仕事にできる…旅が好きならこの仕事は最良です
  3. 海外に行く機会が増える…事実ファイブスタークラブで一番旅した人間は205カ国を旅しています
  4. 夢を売れる仕事…夢を現実にさせて、喜んでもらえる仕事です
  5. クリエイティブな仕事…押しきせのパッケージツアーを売るのではなく、個人個人にあったカスタマイズしたツアーを企画、まさにクリエイティブな仕事です

6.ファイブスタークラブに 将来性はありますか?

理由1:旅行そのものは不滅

アフリカの森に住んでいたヒトの祖先、サバンナにおり立ち2足歩行で生活をはじめました。以来、旅を続け全大陸にヒトは旅し続けた歴史があります。人類にとって旅行は切っても切れない存在。旅行そのものは不滅です。

理由2:旅行会社が減り、旅行業界で働く人も減ったが、逆に競争が少なくなりチャンスは大に

コロナ渦で多くの旅行会社は撤退。大手を中心に旅行業界で働く人も大きく減少しました。だからこそ競争が減り、ファイブスタークラブのような会社にチャンスとなるのです。

理由3:オンラインだけでは旅の需要を支えきれないファイブスタークラブのようなアドバイザーのいる旅行会社は必要

ネット上で手配が全てできるオンライン旅行会社が大きな力を持っています。確かに今後も大きな力を持っていくことでしょう。しかし、旅の多様化が進む現状ではオンラインだけでは旅行需要は支えきれません。ファイブスタークラブのようなプロフェッショナルな旅行アドバイザーがいる旅行会社ますます必要になっていくことでしょう。

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