-
ホーム
-
ツアー検索結果(条件で探す)
-
オマーンの大自然を満喫!標高3000mのジャバル・シャムス宿泊☆古都ニズワや世界遺産バフラ・フォートへも訪れる☆【ワンワールド・カタール航空利用】
- ツアーコード
- 3OH12-QR
最終更新日:2024年10月17日
オマーン
オマーンの大自然を満喫!標高3000mのジャバル・シャムス宿泊☆古都ニズワや世界遺産バフラ・フォートへも訪れる☆【ワンワールド・カタール航空利用】
¥289,000 ~ ¥399,000
6 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:3OH12-QR
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。
現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
東京03-6777-7691
問い合わせの際は
ツアーコード:3OH12-QR
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日
旅の見どころ
360度広がる雄大な景観 ジャバル・シャムスの山頂を目指して1泊!
ジャバル・シャムスの古い村
標高3075m、「グランドキャニオン」に例えられるオマーンで最も標高の高いジャバル・シャムス。このツアーでは4WDでジャバル・シャムスの山頂を目指し、標高2000mのリゾートで1泊します。オマーンの大自然の中で繰り広げられる夕暮れや日の出のシーンを鑑賞できるのは本当に贅沢なひとときです。また雄大なパノラマを眼下に望みながら、険しい山道を進んでゆくと、荒々しい岩山や切り立った崖に囲まれた小さな古い村々に今でも人が住んでいることに驚かされることでしょう。都市では見られない村人達の素朴な生活を見られるもこのツアーならでは。
オマーン首都であり美しい港町 マスカット
マトラスーク(マスカット)
マスカットは切り立った岩山に囲まれた、木々の深緑とインディゴブルーの海と純白のオマーン建築のコントラストが大変美しいオマーンの首都です。オマーン湾に面したこの街は美しいビーチを持ち、リゾートに滞在しながらも歴史ある建造物や民族衣装を着たローカルなオマーン人ともふれあえる魅力溢れる街となっています。マスカットの中枢となるのはビジネスエリアのルイ地区、港町のマトラ地区、政治の中枢であるオールド・マスカットです。特にマトラ地区ではマトラ・スークと呼ばれるマーケットがあり、頭まですっぽりスカーフを巻いた民族衣装の若い女性がお洒落な服や靴、アクセサリーなどを求めに賑わっています。
本当のアラビアを手軽に体験できる国 オマーン
ニズワ・フォート (ニズワ)
ドバイやアブダビからのアクセスが良く手軽にアラビアの雰囲気を体験できるのがオマーンです。それらの都市で実際旅行者が出会うのはインドやスリランカからの出稼ぎの人々がほとんど。その点オマーンは出稼ぎでは人はおらず、民族衣装を着たネイティブのオマーン人が商売をしています。その分旅行者慣れしておらずフレンドリーで真にローカルな体験が楽しめます。治安は非常によく、服装の決まりやアルコール類も厳しくなく、ストレスなく過ごすことができます。またマスカット近郊には世界遺産のバフラフォートや古都ニズワなど観光資源も豊富で、チェディを代表とする美しいビーチリゾートもあり、シティもビーチも楽しめる国なのです。
都心からそのままアラビア半島へ 世界の翼 5ツ星エアライン・カタール航空
5つ星エアライン カタール航空
航空会社格付け機関・スカイトラックス社の「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したカタール航空。これは3度目となる快挙です。名実ともに世界トップの称号を得たカタール航空はその受賞歴が証明しているように機内サービスや安全性、定時運行率は他社を圧倒しています。さらに2014年からは成田に加え、羽田空港から深夜発の運行を開始。都心に住むビジネスマンにはさらに使いやすい航空会社となりました。仕事を終えてそのまま海外での休暇を楽しむにはうってつけのフライトです。寝ている間にあっという間に目的に到着。特にドバイやオマーンなどへは乗継がよく、空港での待ち時間が少ないのが魅力的です。
ジャバル・シャムス・リゾート
ジャブリン城
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
22:00~23:50:成田(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午前:マスカット
着後、英語ドライバーがホテルへ送迎致します。
フリータイム
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マスカット泊
3
終日:マスカットナハル村ジャバル・シャムス
標高3000m以上、オマーンの「グランドキャニオン」と呼ばれるハジャル山脈の最高峰、ジャバル・シャムスを中心に4WDにて1泊2日でマスカット北西部の見どころを周遊します。
まずマスカットを出発してナハル村へ。17世紀に建てられた要塞であるナハル・フォートを訪れます。砦からは青々としたヤシの木の農園やごつごつした岩山、ナハル村の家々360度見渡すことができます。またナハル村近郊(アイン・アットワラ)は温泉の源流地帯となっており、山岩の裂け目から澄んだ水があふれでてきます。天然のドクターフィッシュも体験出来ますので、足湯感覚で温泉をお楽しみ頂けます。
その後、荒々しい壮大なパノラマ広がるワディ・バニ・アウフとアル・ハムラを経由し山頂のジャバル・シャムスへ。途中でピクニックランチをご用意します。
宿泊はジャバル・シャムス・リゾートです。エアコンやサテライトTVを備えた快適なホテルです。夕陽を望むお部屋、サンセット・シャレーをご用意いたします。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ニズワ泊
4
終日:ジャバル・シャムスバフラ、ジャブリンニズワマスカット
ジャバル・シャムスからは世界遺産の指定されたバフラ・フォート(改装中のため外観のみ)とジャブリン城を観光いたします。ジャブリン城は美しいイスラム建築様式をもち、天井の装飾やびっしり彫られたアラビア文字が印象的です。その後、古都ニズワにて、ニズワ・スークを見学します。銀細工や手工芸、動物や野菜のスークが開かれており、アラブらしい風景の残るエリアです。アラビア半島で最も大きな砦であり17世紀には政治の中枢であったニズワ・フォートも観光します。途中、地元のレストランにて昼食をご用意いたします。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
マスカット泊
5
出発までフリータイム
空港へ送迎致します。
23:00~翌04:35:マスカット(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
6
16:00~23:30:成田又は羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2023年12月1日~2025年4月30日】 大人:0円 (12/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 128,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- オマーン
- 旅行期間
- 6日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- エルファラジ(マスカット)又は同等クラス、ジャバル・シャムス・リゾート(ジャバル・シャムス)又は同等クラス
- 航空会社
- カタール航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食2回 夕食1回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※空港〜ホテル間の送迎、観光は英語ドライバーが行います。
※悪天候(雨が多い)場合は、安全面の都合上、ワディバニアウフは通らず、別の安全なルートを通る事もございます。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※ナハルフォートが修復作業のため閉館している場合は代わりにアル・ハザン城を訪れます。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥3,000UPとなります。
※減延泊して日本着が2025/3/22〜4/21になる場合、¥3,500UPとなります。
※減延泊して日本着が2025/1/3〜9になる場合、¥5,000UPとなります。
※カタール航空の羽田着が24/10/28〜25/3/28の期間は、深夜01:00の帰着となり掲載の旅行日数から+1日となります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
オマーンを知る
ローカルなアラブを感じられる国
オマーンの魅力は何と言ってもほかの都市にはないアラブのローカルな部分を手軽に感じられることです。アラビア半島と言えばドバイが圧倒的に人気の都市ですが、それに対してオマーンは古くから残されている文化や風習が残っています。またオマーンの豪快な景色も見どころの一つです。険しいハジャル山地が深いブルーのオマーン湾に沿って連なり、深緑の常緑樹と白い住居のコントラストは息をのむほどの美しさです。