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◆秘境の2大アンコール遺跡&カンボジア・ラオス2国周遊◆密林の巨大寺院・ベンメリアとラオスのアンコール遺跡・ワットプー【ラオス名産コーヒー農園見学と少数民族も訪ねる】
- ツアーコード
- 5L031
最終更新日:2021年7月13日
ラオス・カンボジア
◆秘境の2大アンコール遺跡&カンボジア・ラオス2国周遊◆密林の巨大寺院・ベンメリアとラオスのアンコール遺跡・ワットプー【ラオス名産コーヒー農園見学と少数民族も訪ねる】
料金はお問い合わせ下さい
6 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:5L031
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
ラオスに2つある世界遺産のうちの一つ、ワットプーへご案内!少数民族の村、コーヒー農園も観光します。
世界遺産ワットプー(ワットプー)
パクセはタイやカンボジアにもほど近い、ラオス最南部の県庁所在地です。パクセからバスで約1時間の距離にタイとの国境であるワンタオ(タイ側チョーンメック)があります。町中心部は徒歩圏で、パクセ最大のワット・ルアンへも歩いて行けます。このツアーでは、パクセから約1時間30分、9世紀ごろのクメール王国の遺跡、ワットプーへご案内します。2001年に世界文化遺産に指定されたこの遺跡は本殿まで約1.5kmもある大きなヒンドゥー教寺院。山の麓に作られた寺院の最上部のテラスからはメコン川や平野を一望できます。ビシュヌ神やシバ神などヒンドゥー教の彫刻も見逃せません。
遷都450年を迎えた首都ヴィエンチャン
ビエンチャンの寺院
東南アジアでもっとも小さい首都と呼ばれるヴィエンチャン。人口60万人の町の中心部は徒歩圏の広さです。1560年、時の王セーターティラートがルアンパバーンからヴィエンチャンに首都を移してから2010年で450年。ヴィエンチャンのシンボルとなる、タート・ルアンをはじめとした仏教建築が盛んに造られたのもこの時代なのです。木々が立ち並ぶ通りを歩きながら、フランス植民地時代の建築物、ストリートマーケット、仏教寺院、ヌードルショップを堪能して下さい。街から出たところにブッダパークがあり、仏教とヒンズー教の神やモンスターを表した、200 を超えるコンクリート作りの彫像があちこちに置かれているのも見物です!
ベンメリア遺跡で圧倒的自然と神秘的な力を感じる!
ベンメリア/第三回廊(シェムリアップ)
ベンメリア遺跡は、カンボジア・シェムリアップ郊外にある仏教寺院で、アンコール・ワット遺跡群の1つとして知られています。他の遺跡群はかなり修繕されているのですが、ベンメリア遺跡は損傷が激しく修復不可能とのことで、崩壊したまま残されており廃墟と化しています。大自然のなかにひっそりと佇むこの遺跡は廃墟マニアにはたまらないスポット。山積みになった岩は苔で覆われ、がれきの隙間から木々や草が生えており、脈々と生き続ける自然の力強さを感じることができます。カンボジアに来たら必ず行っておきたい遺跡のひとつ、神秘的な力を感じるベンメリア遺跡。ぜひ一度足を運んでみてください。
主食は「カオ・ニャオ」(もち米)、食べ方をマスターするとラオスがより近くなる!
ラオスの料理
ラオス料理と聞いてすぐさま「これです」と答えられる人はまず少ないと思います。それほどあまり特徴を持たないラオス料理。その訳はタイ料理ともベトナム料理ともとても似ているからです。フランスパン、レモングラスの効いた肉の炒め物、香草で味付けした揚げた魚、酸っぱいスープ…どこかで聞いたことも食べたこともある料理です。ただラオスにだけにある特徴といえば、カオ・ニャオ(もち米)が基本の主食であるということ。手でカオ・ニャオをつまみ取りおかずを挟む様にして口に持ってきます。初めはなかなか上手くいきませんが、慣れると嬉しくなってどんどん食も進みます。そんなラオス風の食事の仕方にぜひチャレンジしてみて下さい。
秘境の遺跡・ベンメリア
ワットプー遺跡
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
09:30〜12:00:東京(乗継ぎ)
夕刻:ビエンチャン
到着後、現地係員(日本語)の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
※ベトナム航空ではゆったりシートのプレミアムエコノミークラスもご用意。優先チェックイン、優先搭乗、ウエルカムドリンクサービスでちょっと贅沢気分も。(追加代金は出発日により異なりますのでお問合せください。お一人様39,000円~)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
ビエンチャン泊
2
現地係員(日本語)と共に空港へお送り致します。
朝:ビエンチャンパクセ
着後、車にてサーラワンへ
少数民族の村とコーヒー農園観光
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
パクセ泊
3
終日:ワットプー遺跡観光
ワットプーはメコン河のほとりにあるアンコール遺跡で、世界遺産に指定されています。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
パクセ泊
4
現地係員と共に空港へお送り致します。
午前又は午後:パクセシェムリアップ
到着後、現地係員(日本語)の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
シェムリアップ泊
5
終日:一味違うアンコール遺跡を観光!
東洋のモナリザ「バンテアイ・スレイ」、密林の巨大寺院 「ベンメリア観光」、聖なる山「プノン・クーレン」
シェムリアップから少し離れた個人では行きにくい秘境の遺跡を巡ります。
※アンコールチケット一日券含む
※定番のアンコールワット、アンコールトムなどの遺跡アレンジも可能です。
現地係員(日本語)と共に空港へお送り致します。
夜:シェムリアップ(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
6
06:00〜08:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ラオス・カンボジア
- 旅行期間
- 6日 (延泊日数11日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- デイイン指定(ビエンチャン)、パクセホテル指定(パクセ)、アンコールホリディ指定(シェムリアップ)
- 航空会社
- ベトナム航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食3回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継ぎのある場合、乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。(シェムリアップ、ビエンチャン)
※英語ガイドがご案内します。(パクセ)
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/