パガン遺跡・インレー湖・少数民族☆4大古都とミャンマー周遊の旅☆専用車と専任日本語ガイドがご案内

日本人には知られていない未知なる国ミャンマー。他の東南アジアの国と比べてもまだまだ観光客ずれしていない素朴なよさが残っている国です。遺跡の宝庫パガンや情緒溢れる古都マンダレー、インレー湖などの多彩な見どころを８日間で効率よく回るには通しでお世話してくれるガイドさんが必要です。日本語のスルーガイドが国内線のフライトにも一緒に乗ってくれるので、面倒な手続きなどもお任せです。歴史のあるこの国の説明も日本語というのがいいですね。グループごとの専任ガイドなので、お二人での申し込みでも、お一人での申し込みでも、他のお客様と一緒にはなりません。お夫婦やカップル、子連れのご家族や友人同士での旅行に最適です。

イラワジ河に面した古都マンダレーは、４００年の歴史を持つ、しっとりとした情緒溢れる町です。大英帝国に併合されるまでのミャンマー最後の王朝の都で、またこの国の仏教文化と信仰の中心でもあり、７００のパゴダと数え切れない僧院があるといわれています。僧侶の町と呼ばれる周辺の古都サガインヒルには、６００あまりの僧院が建てられています。頂上には、第２次世界大戦時に戦死した日本兵の慰霊碑もあるのです。イラワジ河に面した古都は他にもあって、アマラプラにもパゴダや寺院が多く、有名なウーボイン橋はチーク材で作られた1.3ｋｍもある世界一長い木造橋といわれています。