野生動物保護のパイオニア!!☆ノーマン・カーの豪華テントロッジに3連泊☆魅惑のサウスルアングア国立公園サファリ　8日間

日本人には馴染みが薄いザンビアという国。ここにもお薦めサファリスポットがあるのです。ナチュラルなサファリの穴場としてヨーロッパでは有名な、歴史あるサウスルアングア国立公園。カバの生息数が世界最大という自然美に満ちた環境で、洗練されたサービスを受け上質なサファリライフが過ごせる、まさにハイダウェーサファリのメッカ。中でも野生動物保護のパイオニア、ノーマン・カー氏が創設し、初めてウォーキングサファリを始めたというロッジがあります。川に面し多くの動物に出会える豪華ロッジ、自然素材のインテリアと温かいスタッフのもてなし、そしてオールインクルーシブの美味しい食事など、サファリ好きには必見です。

野生動物保護のパイオニアとして知られるノーマン・カー・サファリズが経営するロッジがザンビアのサウスルアングア国立公園にあります。今ではアフリカのいろんなサファリロッジでやっている「ウォーキング・サファリ」は、実はこの会社の創始者であるノーマン・カー氏が最初に始めたと言われています。50年以上の歴史を持つ国立公園内の川沿いに、ムチェンジャキャンプをはじめ、4つのキャンプがあります。どれもがナチュラル感漂う、しかしながら設備が整い快適で高級なロッジとして高い評価を受けています。ツアーには３食とアフタヌーンティー、１日２回のサファリドライブなどが込みのオールインクルーシブとなっています。