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遊牧の民 マサイ族の人々とのふれあい!!☆心暖まるライボニ村でカルチャー交流☆タンザニア・サファリ&異文化体験
- ツアーコード
- 6T106-ET
最終更新日:2024年10月31日
タンザニア
遊牧の民 マサイ族の人々とのふれあい!!☆心暖まるライボニ村でカルチャー交流☆タンザニア・サファリ&異文化体験
¥422,000 ~ ¥507,000
8 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:6T106-ET
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
真のマサイ族の暮らしに触れる!!ライボニ村訪問と2大人気エリアでのサファリも!
マサイ族の人々と記念撮影 (アルーシャ)
マサイ族の村、ライボニ村では昔ながらのマサイの伝統が残っています。このコースでは村の訪問を通して、観光用マサイ族の村では見えにくい彼らの日常に迫ります。マサイ族との真の交流をはかるため、アクティビティは事前には確定しません。さらに動物とマサイ族の共存するンゴロンゴロ動物保護区、湖の周りに水を求める動物をサファリするマニャラ湖国立公園、2つのサファリも堪能。世界遺産のンゴロンゴロでは2連泊。じっくりとサファリをして野生動物の観察をしましょう。アルーシャ以外の各地ではキャンプ滞在だから360度広大な大自然を朝も夜も満喫できるコースです。キャンプからロッジへのアレンジ、延泊なども可能です。
彼らの暮らしに迫る!!マサイ族の家族を知ろう
マサイ族の村(ンゴロンゴロ動物保護区)
アルーシャから車で2時間。ライボニ村は丘にあるマサイ族の村です。ここには数少ない昔ながらのマサイ族の暮らしがあり、人々はビーズ作りや放牧、乳搾りなどをして日々の暮らしを営んでいます。そんな彼らと一日をともに過ごし、マサイ族の暮らしに迫ります。観光用の見せ物ではないため、また一時とはいえ、家族の一員となりますので内容やアクティビティは日ごとに異なり確約はできません。さらに村の暮らしを見せてもらうだけではなく、私たちも日本の写真集を持っていったり日本食を試してもらうなど、日本のことを教えてあげましょう。一方的ではなく双方から交流するユニークなコースなのです。(訪問する村は変更になることがあります)
マサイ族と動物が共生するンゴロンゴロ動物保護区
ライオン(ンゴロンゴロ動物公園)
かつて水を求めていた鳥をおいかけマサイ族の人々がたどり着いたのがいまのンゴロンゴロ動物保護区の周辺といわれています。噴火でできたクレーターの底には一年中枯れることのない湖があり、そこにはフラミンゴなどの多数の鳥が集まり、悠々と歩く象やライオン、放牧をするマサイ族もいる楽園。動物と人が共存するタンザニアでもユニークな動物保護区で世界遺産にも指定されています。ここではマサイ族の人と歩いてのウォーキングサファリも楽しめます。「霧と雨の林」ともいわれるクレーターは深さが約600メートルあり、周辺に点在するロッジから見下ろす景色はダイナミックで幻想的。贅沢ロッジもあるのでアップグレードも自由自在です。
湖畔のサファリが楽しいマニャラ湖国立公園
ゾウ(マニャラ湖国立公園)
マニャラ湖国立公園は、湖の畔を走って水辺の動物や鳥を観察したり、森林の中を走ったり、雄大な草原を走ったりする、変化に富んだサファリが楽しめる国立公園。さまざまな地形が多くの種類の動物の生活環境を生み出しているのです。グレート・リフト・バレー(大地溝帯)の底に位置し、ンゴロンゴロ動物保護区やセレンゲッティ国立公園へ向う道中に位置することから、タンザニアの周遊プランに必ずといっていいほど含まれる国立公園です。ゲートの近くに群生するバブーンをはじめ、象にキリンにカバ、サバンナモンキー、湖の畔ではペリカンやフラミンゴの群れなど、たくさんの動物や鳥類に出会えるサファリが楽しめるのです。
ジャッカル
ヌー
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
20:00〜23:00:東京(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午後:キリマンジャロアルーシャ
到着後、日本語ガイドのお出迎えを受けホテルへご送迎致します。
食事
朝:×
昼:×
夕:○
宿泊先
アルーシャ泊
3
午前:アルーシャマサイ族の村、ライボニ村
着後、マサイ族のカルチャーを学びます
・放牧・ビーズ細工・乳搾り
午後:マサイ族の村・ライボニ村マニャラ湖国立公園
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マニャラ湖国立公園泊
4
午前:マニャラ湖国立公園にてサファリ・ドライブ
マニャラ湖国立公園ンゴロンゴロ動物保護区
ンゴロンゴロ動物保護区で2連泊します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ンゴロンゴロ動物保護区泊
5
終日:ンゴロンゴロ動物保護区にて、サファリ・ドライブ
世界遺産に指定され、世界3大クレーターに指定されている、ンゴロンゴロ動物保護区をじっくりサファリします。ゾウ、カバ、ライオン、バッファローなど約3万頭が生息しています。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ンゴロンゴロ動物保護区泊
6
午前:ンゴロンゴロ動物保護区アルーシャ
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
アルーシャ泊
7
午前:アルーシャキリマンジャロ
午前又は夕刻:キリマンジャロ(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
8
18:00〜20:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年10月25日~2025年10月31日】 大人:33,000円 (10/25現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 203,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- タンザニア
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- モイバロ・ロッジ指定(アルーシャ)、キャンプ(マニャラ湖国立公園)、ライノロッジ指定(ンゴロンゴロ動物保護区)
- 航空会社
- エチオピア航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食4回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。
※黄熱病の予防注射が必要です。
※マサイ族の村では、ライボニ村での滞在になりますが、現地事情により、他の村になることがあります。
※3日めのマサイ族のカルチャー講習は、観光用にアクティビティがアレンジされている訳ではありません。あくまでマサイ族の家族でのホームステイです。お客様とステイ先の家族が1日ともに過ごす過程の中で、彼らの文化を学ぼうという趣旨です。お客様とステイ先の家族が交流しあう中で「こういうことを教えてほしい」というお客様のご希望があり、家族が了承すれば行われるという流れですのでご了承ください。
※3名以上のグループはお1人15,000円の割引となります。
※24年11月〜ンゴロンゴロ動物保護区のライノ・ロッジは1年間の改装工事に入ります。その間のご予約は代案としてンゴロンゴロ動物保護区近郊のンゴロンゴロファームハウス又は同等のホテルをご用意いたします。
※マサイ族の村での以下のアクティビティ希望の場合は追加料金が必要です。予め日本からご予約下さい。
○伝統医師・伝統祈祷師による占い
お1人につき¥500
○マサイ族式ニャマチョマ(バーベキュー)の仕方を学ぶ
○ヤギを殺して、その料理の仕方を学ぶ
ともにグループにつき¥6,000(2名参加の場合はお1人¥3,000)
○マサイ族のダンスショー(フォーマルな民族衣裳を着てのショー)
ショーにつき¥4,000(2名参加の場合はお1人¥2,000)
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
タンザニアを知る
大自然と動物、原住民族との交流が魅力の国
大自然と野生動物の宝庫、タンザニア。ヌーの大群で有名なセレンゲティ国立公園。巨大なクレーターのンゴロンゴロの動物保護区といった2つの自然遺産があり、ダイナミックなサファリが楽しめます。狩猟民族ブッシュマンや遊牧民族であるマサイ族の人々。彼らに出会い、一緒に日常生活を体験してみるというカルチャー交流のプランもあります。