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大迫力の滝があるマーチソンフォールズ国立公園に2連泊☆ウガンダ・サファリ&大自然の旅(家庭訪問付き)☆チンパンジーの保護区・サイの保護区も周遊
- ツアーコード
- 6U501-EK
最終更新日:2024年7月12日
ウガンダ
大迫力の滝があるマーチソンフォールズ国立公園に2連泊☆ウガンダ・サファリ&大自然の旅(家庭訪問付き)☆チンパンジーの保護区・サイの保護区も周遊
¥441,000 ~ ¥511,000
7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:6U501-EK
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
マーチソン・フォールズ国立公園でサファリ体験
ロスチャイルドキリン
ウガンダ最大の国立公園であるマーチソン・フォールズ国立公園。ナイル川の源流のひとつに数えられるマーチソン滝の近くに広がるサバンナで、ダイナミックなサファリが堪能できます。なかでも、絶滅危惧種にリストアップされた、地球上に野生のものは700頭しかいないとされるロスチャイルドキリンをはじめ、ライオン、ジャッカル、バッファロー、インパラに似たウガンダコーブ、ゾウ、カバなどといった多くの動物に出会うことができます。ロスチャイルドキリンはマサイマラ動物保護区のマサイキリンやサンブール動物保護区のアミメキリンと並ぶ3大キリンのひとつで、足の部分が白いのが特徴。希少価値があるので、ぜひ見てみたいですね。
ナイル川が6mの幅で流れ落ちる大迫力のマーチソン滝
マチソンフォールズ(滝)を見下ろす
マーチソン滝の最大の特徴は、幅が6mと狭く、ナイル川の水が一気に狭い出口を抜けるように、40mの高さから噴出すような勢いで流れ落ちていることです。「水の爆発だ」と表現されるほど、滝の勢いはすさまじく圧倒的。ここではそんな滝を見学するためにボートでクルーズを楽しみます。川岸にはバファローなど野生動物や鳥たちがいて、川にはカバがたくさんいるので、クルーズをしながら動物ウォッチングやバードウォッチングも楽しめます。カバが大きな口をあけていたり、時々陸地に上がって愛らしい姿を見せてくれたりも楽しみのひとつ。滝はボートで下からと、滝の上方に登って地上からも見学します。豪快な滝の迫力に驚かされるはずです。
チンパンジーの保護区やサイの保護区へ
シロサイ(ジワ・サイの保護区)
日本ではあまり知られていないウガンダですが、実はケニアやタンザニアにも負けぬほどの動物天国。チンパンジートレッキングやゴリラトレッキングもできるこの国には、トレッキングをしなくてもユニークな動物を観察できる保護区があります。そのひとつがエンテベから日帰りでも行けるビクトリア湖畔のンガンバ島です。ここでは野生のチンパンジーが保護され、餌付けタイムにはたくさんのチンパンジーが可愛い姿を見せます。またジワ・サイの保護区では、ライフルを持ったレンジャーさんに連れられてブッシュを歩き、野生のサイに近付くことも。とても巨大なサイは迫力満点で、スリルを味わいつつも、うまくいけば記念写真を撮ることもできます。
田舎の家庭訪問で、国民食「マトケ」を賞味
緑のバナナの皮をむく(ウオブレンジー村)
エンテベ郊外、ウガンダの田舎の村であるウオブレンジー村で、民家を訪問します。広い庭では野菜や果物などを栽培。見学後はウガンダの国民食ともいえる主食の「マトケ」を賞味します。これは皮が緑色のマトケと呼ばれるバナナから作られるもので、まずは庭のバナナの木から緑の房を切り落とすところから料理が始まります。バナナの皮を剥いて、白いマトケに水を加えて煮ると、サツマイモのように黄色くなるのです。これをすりつぶして黄色いマッシュポテト状の「マトケ」の出来上がりです。豆のソースや肉のシチューなどを付け合せて食べるヘルシーな料理。どこの家庭でも食べられるマトケを、ウガンダに行ったらぜひ味わってみたいものです。
ンガンバ島の チンパンジー保護区
バッファロー
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
22:00〜23:59:東京(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午後:エンテベ
到着後、英語ガイドの出迎えを受けホテルへ送迎致します。
食事
朝:×
昼:×
夕:○
宿泊先
エンテベ泊
3
午前:エンテベウオブレンジー村
ウガンダの田舎、ウオブレンジー村にて、ウガンダ人の民家を訪問します。ウガンダの国民食「マトケ」を賞味します。
ウオブレンジー村マーチソン・フォールズ国立公園
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マーチソンフォールズ国立公園泊
4
早朝:サファリ・ドライブ
マーチソン・フォールズ国立公園は広さ5,072km2、ウガンダ最大の国立公園です。地球上に野生のものは700頭しかいない絶滅危惧種にリストアップされたロスチャイルドキリンをはじめ、ライオン、ジャッカル、バッファロー、ウガンダコーブ、ゾウ、カバなど多くの動物を見ることができます。
午後:ボートサファリをしながらマーチソン滝を観光します。
ナイル川のボートサファリを楽しみながらボートよりマーチソン滝を観光します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マーチソンフォールズ国立公園泊
5
午前:マーチソン滝を地上・滝上から観光
ナイル川の川幅が一気に6mに狭められ、約40mの高さから落下するマーチソン滝。豪快なこの滝を滝上の地上から観光します。
午後:ジワ・サイの保護区観光
ジワ・サイの保護区でサイのトレッキング観光ウガンダで唯一シロサイが生息しているジワのサイの保護区で野生のサイに出会うためにトレッキングします。約1時間から2時間。ミネラルウォーター、長ズボン、虫除けスプレー、トレッキングシューズまたはスニーカーが必要です
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
エンテベ泊
6
午前:エンテベビクトリア湖畔ンガンバ島
ビクトリア湖畔よりボートで1時間のンガンバ島でチンパンジーの保護区観光
ンガンバ島ビクトリア湖畔エンテベ
夕刻:エンテベ(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
14:45〜21:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日~2025年3月31日】 大人:66,000円 (3/21現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 248,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ウガンダ
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ボマゲストハウス指定(エンテベ)、パラアサファリロッジ指定(マーチソン・フォールズ国立公園)
- 航空会社
- エミレーツ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食3回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※英語ガイドがご案内します。
※このコースは黄熱病の予防注射が必要です。
※野生動物は場合によっては見られないこともあります。
※エンテベのホテルはスタンダード、マーチソンフォールズ国立公園のホテルはスーペリアクラスです。
※民家訪問は民家の都合により、他の村の民家になることもあります。
※減延泊して現地発が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。
※減延泊して折り返し地点発が5/5〜8、8/16〜20となる場合は、¥3,300upとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ウガンダを知る
世界中から予約殺到、ゴリラのトレッキングを楽しめる国
ウガンダの最大の魅力はブウンディ国立公園で行うマウンテン・ゴリラのトレッキングを楽しめる事です。ゴリラの生態を目の前で目にする事ができるチャンスがあるのは世界的にも珍しく、予約を取るのがまず旅の最初の難関です。ゴリラ以外にも、キバレ国立公園ではチンパンジー・トレッキング、クイーンエリザベス国立公園ではボートサファリやサファリドライブを、マーチンソンフォールズでは滝の観光を楽しみながら多くの動物に出会うことができます。