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マウンテンゴリラの生息地でゴリラトレッキング☆アフリカの熱帯雨林で絶滅危惧種の動物に出会う☆ハシビロコウ・クルーズも楽しむウダンダの旅
- ツアーコード
- 6U998
最終更新日:2024年7月12日
ウガンダ
マウンテンゴリラの生息地でゴリラトレッキング☆アフリカの熱帯雨林で絶滅危惧種の動物に出会う☆ハシビロコウ・クルーズも楽しむウダンダの旅
¥421,000 ~ ¥491,000
7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:6U998
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
感動のマウンテンゴリラ・トレッキング!!ウガンダ周遊の旅
マウンテンゴリラ
アフリカの真の魅力に触れるには、サバンナのサファリは欠かせませんが、もうひとつ熱帯雨林で出会うゴリラを探すトレッキングも必須の体験となります。ルワンダの首都キガリから車で約4時間。ウガンダのブウィンディ国立公園のロッジに2泊滞在して、到着日の翌朝からさっそくゴリラを求めてトレッキング開始です。出会うまで歩き続けるため、高い確率で遭遇できるのが嬉しいところ。運がよければ至近距離でゴリラの姿を観察できるという感動のひとときです。このコースは別の日には動かない鳥として人気の高いハシビロコウを探してボートクルーズも。マウンテンゴリラとハシビロコウ、これぞウガンダが誇る宝物です。
アフリカを極めるなら、絶対にはずせないマウンテンゴリラ・トレッキング、要体験!!
マウンテンゴリラ
ウガンダ・ブウィンディ国立公園。標高2300mもの山の中に生息するマウンテンゴリラ。ジャングルの道なき道をかき分けて歩いて行くと、その先に広がるのが、彼らの棲む熱帯雨林の真っただ中。まさに緑のサンクチュアリー(聖地)です。運がよければ30分、乾季で水や食料を求めてゴリラが遠くまで移動している季節は片道2時間以上歩くこともあり、トレッキングの所要時間は運次第。何といっても類人猿の中でも最高に魅力的とされるゴリラたち。苦労の末にその姿を至近距離で目の当たりにできる体験は、生涯の思い出になるほどの貴重なもので、まさに感動のひとときなのです。人を警戒せず、すぐそばに近付いてくることもあり本当にびっくりです!
ゴリラトレッキングではポーターさんのお世話になればOK
マウンテンゴリラトレッキング/途中の道にて
見つかるまで歩く・・・それがゴリラトレッキングの掟?!ぬかるみで泥だらけになったり、岩場を乗り越えたり、道なき道をゆくハード山歩きは苦手。そんな方でもご心配なく。ポーターさんを1人雇えば(10$程度)、すべての荷物を持ってくれ、岩場を乗り越えるときは手を貸してくれる。上り坂やジャングルでは手を繋いでくれたりと至れり尽くせり。普段運動不足の人も行けるはずです。欧米人たちと一緒に8人くらいのグループに分かれ、レンジャーさん2人とポーターさんもいて、総勢20名ほどのグループ行動。トレッキングシューズに泥除け、軍手にレインコート必携です。至近距離での観察となるのでカメラは望遠のほかに標準レンズもお忘れなく!
ハシビロコウに出会うためにマバンバ湿地へ
ハシビロコウ
「動かない鳥」として人気の高いハシビロコウ。ウガンダが主な生息地です。中でもちょっビクトリア湖の北岸にあるマバンバ湿地でハシビロコウを見る確率が高いのです。この2424ヘクタールもの湿原は、特に水鳥の生息地として、国際的に重要な湿地を登録するラムサール条約の登録され約19万羽近い鳥が生息しています。もちろんその中でも人気が高いのが、ハシビロコウです。ハシビロコウ見学は小さなボートに乗っての見学です。ハシビロコウは英語では Shoebill といい、木靴のようなくちばしという意味です。獲物の魚をとる時は、くちばしを下に向けてじっと待ちのです。動物園ではなく大自然の中のハシビロコウにぜひとも出会いたいものです。
マバンバ湿地
村の子供たち
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
22:00~23:00:東京(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午後:エンテベ
着後、ホテルへ
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
エンテベ泊
3
午前:エンテベブウィンディ国立公園(所要約9時間)
マウンテンゴリラが生息するブウィンティ国立公園は世界遺産に指定されています。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ブウィンディ国立公園泊
4
終日:マウンテンゴリラ・トレッキング
最大の類人猿であるゴリラは絶滅の危機にさらされ、世界中に700頭しか生息していません。マウンテンゴリラの住む森の中でその半数はここブウィンディの森に生息しています。ゴリラに出会えるまで密林の中を2時間から10時間歩きます。
行程中はぬかるんだ道や水たまりが多いので滑りづらい靴や汚れても良い服装でご参加下さい。
時間が余れば、ブウィンティ国立公園のブウィンディ コミュニティ病院を訪問します。
この病院は、キンキイジ教区にあるウガンダ教会の後援を受ける非営利の地域病院です。
2021年:最も貧しい地域社会に医療へのアクセスを提供するためにこの病院が行った卓越した取り組みが評価され、モナコ大公アルベール2世革新的慈善賞を受賞しました。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ブウィンディ国立公園泊
5
早朝:ブウィンディ国立公園エンテべ(約9時間)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
エンテベ泊
6
午前:ハシビロコウに出会うためにマバンバ湿地へ
マバンバ湿地でボートクルーズをし「動かない鳥」として人気の高いハシビロコウを探します。マガンバ湿地はラムサール条約に登録された水鳥の天国です。
夕方:エンテベ(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
17:00~19:30:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日~2025年3月31日】 大人:66,000円 (3/21現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 188,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ウガンダ
- 旅行期間
- 7日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- ボマゲストハウス又は同等クラス(エンテベ)、レイク・ムレヘ・ゴリラロッジ又は同等クラス(ブウィンディ国立公園)、ボマゲストハウス(エンテベ)
- 航空会社
- エミレーツ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食3回 夕食2回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- グループ割引
- ※3名以上のグループはお1人につき¥20,000割引となります。
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※英語ガイドがご案内します。
※このコースは黄熱病の予防注射が必要です。
※ゴリラトレッキングでマウンテンゴリラに出会える確率は高いですが見られないこともあります。
※3名様以上のグループは1人20,000円引きとなります。
※※ゴリラ・パーミッションおよびその手数料がお1人135,000円別途必要です。ゴリラ・パーミッションはOKになるとキャンセルしても返金できませんのでご注意下さい。
※野生動物は見られないこともあります。
※減延泊して現地発が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。
※減延泊して折り返し地点発が5/5〜8、8/16〜20となる場合は、¥3,300upとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ウガンダを知る
世界中から予約殺到、ゴリラのトレッキングを楽しめる国
ウガンダの最大の魅力はブウンディ国立公園で行うマウンテン・ゴリラのトレッキングを楽しめる事です。ゴリラの生態を目の前で目にする事ができるチャンスがあるのは世界的にも珍しく、予約を取るのがまず旅の最初の難関です。ゴリラ以外にも、キバレ国立公園ではチンパンジー・トレッキング、クイーンエリザベス国立公園ではボートサファリやサファリドライブを、マーチンソンフォールズでは滝の観光を楽しみながら多くの動物に出会うことができます。