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お皿を口にはめる超ユニーク・ムルシ族他☆地球の秘境に暮らす民族との出会いを求めて☆驚きと感動の毎日!!エチオピアの旅
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最終更新日:2024年9月30日
エチオピア
お皿を口にはめる超ユニーク・ムルシ族他☆地球の秘境に暮らす民族との出会いを求めて☆驚きと感動の毎日!!エチオピアの旅
¥415,000 ~ ¥490,000
8 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
スターアライアンス エチオピア航空で行こう!乗り換えなしでエチオピア南部の秘境へ
ムルシ族の村(ジンカ)
エチオピアは土着のキリスト教を信仰し、現在も独自の文字や暦を使って生活するユニークな国です。このコースではその中でも超ユニークな場所が南部エチオピアです。独特の風習を持つ民族が暮らして、世界でも数少ない本当の秘境の一つといえるでしょう。遺跡、自然、民族など未知なる魅力にあふれるエチオピアへ、成田/アジスアベバ線が就航し、乗り換えが必要だったエチオピアがこれによりぐっと近く、便利になります。ボーイング787の最新機材でエチオピア冒険の旅にでかけましょう。
お皿を唇にはめた姿が強烈なムルシ族
ムルシ族の村(ジンカ)
南部の町ジンカから西へ70キロ、ここに下唇や両耳に土器のお皿をはめ込むという、少数民族が存在します。エチオピアの中でも極めてユニークな文化をもつムルシ族の村がそれで、このお皿が大きければ大きいほど美しいとされ、村に行けば妙齢の女性達が競って大きなお皿を唇にはめ込んだ不思議な姿を披露してくれます。お洒落に我慢は付きものとはいえ、ちょっと我々には想像を絶する世界。男性はというと顔や身体にペイントを施し、強さを競うために使われる「ドンガ」と呼ばれる2mもの木の杖を持ち勇ましさをアピール。村中の男性はこの「ドンガ」を用い村人同士で戦い、勝利することで尊敬を得る。そして好みの女性を選んで結婚できるそうです。
まるで要塞!エチオピア南部に今もなお続くコンソ族の暮らし
コンソのローカルレストランにて(コンソ)
1400mの山頂付近に要塞のように造られたコンソ族の村はその景観の特殊性から世界遺産にも指定されています。足を踏み入れると、そこには精巧に組まれた石垣に囲まれた藁葺き屋根の家、美しいテラスが眼下に広がっています。集落内に住宅が密集しており、いたるところに広場や集会所が設置され、宗教儀礼が根強く残っていることが見て取れます。広場には男性が成人になるための儀式に使われる石が置かれ、この石を頭の上まで持ち上げ放り投げることができれば、一人前と見なされ結婚することが許されるという。のがならわし。もしあなたが男性で軽々を持ち上げることができればコンソ族の女性にモテモテかもしれません?!
南部を訪れなければエチオピアは語れません。
ハマル族の村(トゥルミ)
一般的なツアーはエチオピア正教の歴史深いラリベラなど、北部を周遊するコースが人気です。しかしエチオピア国内の人口の約半数はイスラム教や独自の宗教を信仰しており、公用語のアムハラ語は北部アムハラ王朝起源の言語なのです。エチオピア南部を縦断するグレードリフトバレーに面したエリアは厳しい地形と交通事情の不便さから交易の盛んな北部とは対照的に、長年にわたりほかのエリアから隔離されてきたのです。そして他の民族と交わることもなかったわけです。今なお唇に皿をはめ込む習慣をもつムルシ族や、編み上げた髪の毛を赤土で染色しているハマル族など、ここでしか会うことの出来ないユニークな民族との出会いが楽しみです。
ペリカン
ムルシ族の村
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
20:00〜23:00:東京(経由)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午前:アジスアベバ
到着後、英語ガイドの出迎えを受けホテルへ送迎致します。
午前:アジスアベバズワイ湖アルバミンチ
途中、ズワイ湖畔で水鳥を観察します。
食事
朝:×
昼:○
夕:○
宿泊先
アルバミンチ泊
3
午前:アアルバミンチコンソ族の村ハマル族の村トゥルミ
途中コンソ族の村、ハマル族の村を訪問します。
夕刻:ハマル族の村観光
ハマル族はおしゃれで、ビーズや貝で飾ったスカートをはき、ネックレスや腕輪を重ねてつける風習をもっています。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
トゥルミ泊
4
午前:トゥルミカロ族の村ジンカ
ボディペインティングをする風習を持つカロ族の村を訪問します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ジンカ泊
5
午前:ジンカムルシ族の村マゴ国立公園ジンカ
途中ムルシ族の村を観光します。
ムルシ族の女性は下唇に陶器のお皿をはめ込むという奇異な風習を持っています。
そうしたムルシ族の暮らしぶりに触れます。
途中、マゴ国立公園をサファリします。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ジンカ泊
6
午前:ジンカツェマイ族の村アルバミンチ
途中、ツェマイ族の村を観光します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アルバミンチ泊
7
朝:アルバミンチアビヤタ・シャラ国立公園アジズアベバ
途中、アビヤタ・シャラ国立公園観光
観光終了後、空港へ送迎致します
夜:アジスアベバ(経由)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
機中泊
8
18:00〜20:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年10月1日~2025年3月31日】 大人:13,200円 (9/3現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 158,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- エチオピア
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アルバミンチ・パラダイスロッジ指定(アルバミンチ)、ブシュカロッジ指定(トゥルミ)、ジンカエコオモロッジ指定(ジンカ)(ジンカ)
- 航空会社
- エチオピア航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食6回 夕食6回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※英語ガイドがご案内します。
※乗継ぎがある場合、乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※黄熱病の予防注射を受ける事をおすすめします。
※マラリアの発生する地域です。予防薬についてはお問い合わせ下さい。
※天候や道路状況、現地事情等の予測不能な事態によって日程や宿泊地が変更となる場合もございますことを、予めご了承下さい。
※特にアルバミンチより奥は道路状況は悪い事をご了承下さい。
※ジンカ、トゥルミでは水シャワーとなります。
※成田/アジスアベバ間は往復香港経由便となります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
エチオピアを知る
アフリカ最古の独立国家
ラリベラの岩窟教会群は周りの岩山と十字架の形の教会。これらがかつては同じひとつの岩山だったとは信じられないほど、それがラリベラにある十字架教会こと聖ギオルギス教会です。ラリベラ王は、この地に11の岩窟教会を次々に建てたと言われています。世界遺産のゴンダール城は必見。世界最大級といわれる一枚岩でできたオベリスクや、シバの女王の王宮跡、シオンの聖母大聖堂、カレブ王の地下墳墓、シバの女王の浴槽など、見どころいっぱいです。