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<ウズベキスタンは日本語スルーガイド>大自然に生きる人々・山岳国家タジキスタンと文明の十字路・ウズベキスタン☆魅惑の中央アジア2国周遊の旅
- ツアーコード
- 7UK77
最終更新日:2024年10月30日
タジキスタン・ウズベキスタン
<ウズベキスタンは日本語スルーガイド>大自然に生きる人々・山岳国家タジキスタンと文明の十字路・ウズベキスタン☆魅惑の中央アジア2国周遊の旅
¥375,000 ~ ¥435,000
9 日間
Point
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ツアーコード:7UK77
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
シルクロードのオアシスとして栄えた魅力溢れるタジキスタンとウズベキスタンの歴史と文化と人々に出会う旅
シャフリスタン峠(海抜3378m)からの絶景
ダイナミックな大自然に囲まれた山岳国家タジキスタンでは、迫力ある景観を眺めながら標高3378mのシャフリスタン峠を越えます。観光ではアレキサンダー大王も訪れた古都イスタラフシャンやソグド人の古代都市遺跡などを訪れ、中央アジア最大のバザールではタジキスタンで生きる人々の生活ぶりを垣間見ます。ウズベキスタンでは、ティムール王誕生の地・シャフリサーブズと青の都・サマルカンドの2大世界遺産の地を歴史に造詣の深い日本語ガイドと共に堪能します。また、タジキスタンとウズベキスタン間は陸路で国境を越えそれぞれの国に入国します。
ホジェンド~ペンジケント!標高3378mシャフリスタン峠からの景観は迫力満点!
車窓からの風景はダイナミック(イスタラフシャン~シャフリスタン峠)
道路脇の緑鮮やかなポプラ並木の遥か彼方に連なる山々を眺めつつ大草原を走っていると、いつしか山が迫り快適な舗装道路は不毛の岩山に囲まれたでこぼこ道に変わります。しかし、そのダイナミックでワイルドな景観は旅人の心を解き放つ強大な力を備えています。さらに高度を上げながら谷間を進んでいくと緩やかな川の流れは激流となり谷底をさらに深くえぐるように流れます。そして、道幅は狭くなり対向車とすれ違う際には谷底がチラリ。もちろん、ガードレールなどありません。あまりの激しい揺れで体を支えるだけでもひと苦労。でも、峠に近づくにつれ万年雪の氷河が目の前に!さらに迫力を増すその景色にきっと息を呑むことでしょう。
貴重な古代都市遺跡とタジキスタン初の世界遺産“サラズム遺跡”が注目を集める田舎の村・ペンジケント
ソグド人の古代都市遺跡(ペンジケント)
北には標高3378mのシャフリスタン峠、南には標高3372mのアンザーブ峠に囲まれた長閑な谷間の村がペンジケントです。この村は、ペルシャ系民族のソグド人の古代都市遺跡があることで有名です。その存在が発見されるまで1500年以上も要し、ゾロアスター教の寺院や住居跡があったと聞いてかろうじてわかるほど風化してしまっていますが、丘一面に広がるその規模には目をみはるものがあります。また、2010年にタジキスタンで初めて世界遺産登録されたサラズム遺跡にも急激に注目が集まっています。この遺跡は、中央アジア最古の都市遺跡の1つとして位置付けられ遊牧民が主流だったこの地域に初めて定住した痕跡が見つかった貴重な遺跡です。
ソ連から独立後の内戦状態はもう過去の話。首都としての堂々とした佇まいを見せる首都の街・ドゥシャンベ
イスマイル・ソモニ広場
タジキスタンの首都・ドゥシャンベは人口約70万人が住む大都市です。“ドゥシャンベ”はタジク語で「月曜日」の意味で月曜に市場が開かれていたことから都市名となりました。19世紀までは小さな村でしかなかったドゥシャンベは、ソ連時代に綿花や絹の大生産地となったことから人口が急速に増加しました。ドゥシャンベの見どころは、タジキスタンの発展と平和の象徴である美しい公園、イスマイール・サマニー公園と世界で最も西にある仏教遺跡として話題になった13mの涅槃像が横たわる古代民族博物館などです。また、郊外にはソ連併合前の混乱期に造られた重厚なヒッサール要塞がありますが、現在では市民の憩いの場として活用されています。
ヒサール要塞
ファヤステパン仏教遺跡
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
09:00〜14:00:東京(乗継ぎ)
夜:タシケント
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
タシケント泊
2
日本語ガイドが国境までお送りいたします。
午前:タシケント国境ホジェンド
国境を越えタジキスタンに入国します。英語ガイドは国境を越えたところで待機しています。
着後、ホジェンド市内観光(砦跡、パンジシャンベ・バザール)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ホジェンド泊
3
午前:ホジェンドイスタフラシャンシャフリスタン峠ペンジケント
途中、古都イスタフラシャン観光(ムグ・テパ、バザールなど)
その後、3,378mのシャフリスタン峠を越えてタジキスタンの首都ドゥシャンベへ。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ドゥシャンベ泊
4
終日:ドゥシャンベ市内観光(国立博物館、植物園、ヒッサール要塞、オゾディ広場、ソモニ像、ハジ・ヤクブモスク)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ドゥシャンベ泊
5
午前:ドゥシャンベペンジケント
午後:ペンジケント市内観光(ペンジケント遺跡、サラズム遺跡、ルダーキー博物館)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ペンジケント泊
6
英語ガイドが国境までお送りいたします。
午前:ペンジケント国境サマルカンド
国境を越えウズベキスタンに再入国します。日本語ガイドは国境を越えたところで待機しています。
着後、サマルカンド市内観光(シャヒジンダ廟群、ウルグベク天文台、アフラシャブ博物館)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
サマルカンド泊
7
午前:サマルカンドシャフリサーブス
着後、シャフリサーブス観光(アクサライ宮殿、コクグンバスモスクなど)
ウズベキスタンの英雄ティムール王誕生の地、シャフリサーブスを観光します。
午後:シャフリサーブスサマルカンド
着後、サマルカンド市内観光(レギスタン広場、3つのメドレセ、グリアミール廟、ビビ・ハニム・モスク)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
サマルカンド泊
8
午前:サマルカンドタシケント
着後、タシケント市内観光(ナボイ劇場、チムール広場など)
観光後、空港へお送りいたします。
夜:タシケント(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
9
10:00〜19:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年6月1日~2025年10月31日】 大人:40,000円 (5/24現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 180,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- タジキスタン・ウズベキスタン
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ウズベキスタン・ホテル(タシケント)、ホジェンド・デラックス・ホテル(ホジェンド)、アトラス(ドゥシャンベ)、スグド(ペンジケント)、シティ・ホテル(サマルカンド)
- 航空会社
- アシアナ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食7回 昼食7回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※英語ガイドがご案内します。(タジキスタン)
※日本語スルーガイドがご案内します(ウズベキスタン/ガイド都合により、途中でガイドを交代する場合もございます)。
※観光地で必要になる現地の入場料は現地払いにてお願いいたします。
※出発日により列車スケジュールが前後する場合がございます。
※サマルカンドのバザールは月曜休業しております。
※このコースは外務省の海外安全情報において「レベル2 不要不急の渡航は止めて下さい」というエリアが含まれます。なお、弊社では「レベル3 渡航は止めて下さい(渡航中止勧告)」のエリアの入ったツアーは催行していません。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/