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<ウズベキスタンは日本語スルーガイド>驚きと発見の国・トルクメニスタンの旅☆メルブ遺跡・クフナウルゲンチ・アシハバード☆ウズベキスタンの2大世界遺産も立ち寄る
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- 7UT07-NEW
最終更新日:2024年10月30日
トルクメニスタン・ウズベキスタン
<ウズベキスタンは日本語スルーガイド>驚きと発見の国・トルクメニスタンの旅☆メルブ遺跡・クフナウルゲンチ・アシハバード☆ウズベキスタンの2大世界遺産も立ち寄る
¥452,000 ~ ¥525,000
9 日間
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
白亜の大理石の美しい町に生まれ変わった、トルクメニスタンの首都アシハバード
屋内観覧車の「ALEM(宇宙)」/アシハバードの奇妙な建物群その1
トルクメニスタンの首都アシハバード。町並みは整然とし古い建物はなく、白い大理石造りの美しい建物が並んでいます。これは1948年の大地震で壊滅した町を、初代大統領だった独裁君主ニヤゾフ大統領が、天然ガスで得た富を使って緑の多い美しい町に生まれ変わらせたのです。永世中立国として知られるこの国のシンボルが1998年に建てられた75mのタワー「中立門のアーチ」です。ロケットのような形で最上部は展望台になっています。また町の近郊で週3回開かれるタルクーチカ・バザールも必見です。日用品からお土産物、食料などが所狭しと並ぶカラフルで楽しい市場なので、ぜひ足を延ばしてみたいものです。
世界最西端の仏教遺跡、世界遺産のメルヴ遺跡
メルヴ遺跡/キズ・カラ
トルクメニスタンの首都アシハバードから南東に位置するマーリまで、国内線で約1時間。そこから東へ約25kmのところにかつてのオアシス都市メルヴの遺跡があります。100平方kmにおよぶ広い敷地の中に、紀元前6世紀から18世紀に至るメルヴの遺跡が点在しているのです。遺跡の中心的存在の紀元前6世紀から7世紀に建てられたグーズカラー。カラーは城壁を意味し、高台にあって厚さ8m、高さ15mもの城壁に囲まれた砦は、かつて川幅12m、水深8mもの堀で囲まれ、外敵の侵入を防いでいたといわれています。この地が仏教遺跡としては西の果てにあたり、ゾロアスター教、仏教、マニ教などの遺跡が出土し、世界遺産にも指定されているのです。
トルクメニスタンってどんな国?
トルクメニスタンの人々 (メルブ)
国土の大半が砂漠で、石油や天然ガスなどの資源に恵まれたとてもユニークな永世中立国です。長い間、ニヤゾフ大統領による独裁政権が続き、それは2006年に大統領が亡くなるまで続いていたのです。かつて町には大統領の巨大な金の像が太陽の光に輝いていたし、地震で崩壊したアシハバードの町を、石油マネーで白大理石作りの美しい町並みに建て直したり、煌びやかで豪華なモスクを建造したり、驚くべきエピソードが絶えません。なかでも中央アジア最大にして最高の美を誇るトルクメンバシー・モスクは、55mの高さのある金のドーム屋根と4つのミナレットを持つ煌くほど美しい白大理石造りで、内部の見学もできるので必見なのです。
町のそぞろ歩きが楽しいブハラ
カラーン・モスク(ブハラ)
世界遺産の町ブハラは、その旧市街の古い町並みがとても魅力的です。なんといっても、9世紀から建物がほとんど変わらずに今に残るというのがすごいところなのです。中心の広場に面して建つカラーンモスクをはじめ、数々の寺院に廟、城が立ち並び、1日見て回っても見飽きることがないほど。観光の合間の楽しみも盛りだくさんです。リャビハウズという池のほとりでチャイを飲んだり、炭火の串焼きの肉シャシリクをかじったり。夕暮れ時は、メドレセの外観が夕陽にオレンジ色に輝く光景は感動的で、一生の思い出に残るはず。ブハラでは、何はさておき、そぞろ歩きを楽しみたいものです。
イチャン・カラ/帽子屋で試着
ボラハウズ・モスク
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
09:00~14:00:東京(乗継ぎ)
夜:タシケント
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
タシケント泊
2
日本語ガイドとともにヒワへ
午前:タシケントウルゲンチ又はヌクス
着後、世界遺産に指定されているヒワ観光(パフラヴァン、タシハウリ宮殿、イスラムホジャのミナレット、クニャアルク)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ヒワ泊
3
日本語ガイドが国境までお送りいたします。
午前:ヒワクフナ・ウルゲンチ
国境を越えトルクメニスタンへ入国します。英語ガイドは国境を越えたところで待機しています。
午後:ホラズム王国発祥の地、クフナ・ウルゲンチ観光(クトルグ・ティムール・ミナレット、トレベク・ハニム廟、スルタン・テケシュ廟)
夜:クフナ・ウルゲンチタシャウズアシハバード
着後ホテルへ
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
4
終日:アシハバード市内観光(タルクーチカ・バザール、中立のアーチ、絨毯博物館、独立広場、トルクメンバシー・モスク)
アシハバードは白亜の大理石の建物と黄金の像が並ぶ不思議な町です。中央アジア最大規模を誇るトルクメンバシーモスクや、カラフルな民族衣裳の人に出会うタルクーチカ・バザールなど驚きと発見のある町でもあります。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
5
朝:アシハバードマーリ
着後、中央アジア最大の遺跡メルブ観光
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マーリ泊
6
英語ガイドが国境までお送りいたします。
午前:マーリトルクメンバードブハラ
マーリからトルクメンアバードまでガラグム砂漠が続きます。
国境の町、トルクメンアバードを越え、ウズベキスタンに再入国します。日本語ガイドは国境を越えたところで待機しています。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ブハラ泊
7
終日:ブハラ市内観光(リャビハウズ、カラーンモスク、マゴキ・アタリ寺院、アルク城、イスマイル・サマニ廟、バラハウズ・モスク)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ブハラ泊
8
日本語ガイドとともにタシケントへ
早朝又は午前:ブハラ
午前又は午後:タシケント
※都市間の移動は鉄道を優先しますが、満席時等は車での移動とさせて頂く場合もございます。
着後、簡単なタシケント市内観光(ナボイ劇場広場など)
観光後、空港へお送りいたします。
夜:タシケント(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
9
10:00〜19:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年6月1日~2025年10月31日】 大人:40,000円 (5/24現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 175,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- トルクメニスタン・ウズベキスタン
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ウズベキスタン又は同等クラス(タシケント)、アルカンチ又は同等クラス(ヒワ)、アクアルティン又は同等クラス(アシハバード)、マルガシュ又は同等クラス(マーリ)、オールドシティ又は同等クラス(ブハラ)
- 航空会社
- アシアナ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食7回 昼食7回 夕食3回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※英語ガイドがご案内します。(トルクメニスタン)
※日本語スルーガイドがご案内します(ウズベキスタン/ガイド都合により、途中でガイドを交代する場合もございます)。
※観光地で必要になる現地の入場料は現地払いにてお願いいたします。
※トルクメニスタンのビザを取る関係で、30日以上前にお申込いただき、当社のお客様のパスポートデータをいただく必要があります。
※出発日により列車スケジュールが前後する場合がございます。
※絨毯博物館は土日休業しております。
※タルク・チカ・バザールは木・土・日曜日のみオープンします。それ以外の曜日の場合は行けませんのでご注意下さいませ。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/