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羽田深夜発エミレーツ航空で行くトルクメニスタン7日間☆炎の絶景・地獄の門と中央アジア最大級の遺跡メルブ・クフナウルゲンチを周遊☆白亜の首都アシハバードも観光 ドバイにも立ち寄り可能!
- ツアーコード
- 7UT19
最終更新日:2025年1月7日
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トルクメニスタン
羽田深夜発エミレーツ航空で行くトルクメニスタン7日間☆炎の絶景・地獄の門と中央アジア最大級の遺跡メルブ・クフナウルゲンチを周遊☆白亜の首都アシハバードも観光 ドバイにも立ち寄り可能!
料金はお問い合わせ下さい
7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:7UT19
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
地球の絶景・地獄の門へ トルクメニスタン充実の旅
地獄の門(タルヴァザ)
未知なるスポット,地獄の門は地図ではトルクメニスタンの真中あたり、カラクム砂漠の中のダルヴァザという地に位置します。アクシデントから生まれたこのガスクレーターは40年以上にわたって燃え続ける世界でも極めて珍しいクレーターです。いつ消えてしまうかわからないその炎を今のうちに肉眼で確かめて頂くのがこのツアーの最大のポイントです。他に古代ホレズムの都、クフナ・ウルゲンチとパルティア要塞群のニサ遺跡と地球最西端の仏教遺跡,メルブ遺跡も訪問。この3つは世界遺産に登録されています。さらに人類最古の農耕集落の一つアナウ遺跡と首都のアシハバードまでトルクメニスタンの主な観光ポイントを盛り込んだ充実のプランです。
朝と夜で異なる表情を楽しむ「地獄の門」はキャンプ体験が絶対おすすめ!
地獄の門近郊でキャンプ 冬季はユルタにテントを設置(ダルヴァサ)
地獄の門の付近にはホテルがないため、お客様のためにドライバーとガイドがキャンプ体験をご案内します。テントや食事の準備はスタッフが行うので心配は無用。もちろん料理作りに参加することも可能です。一面輝く星空の下で食べる炭火焼の野菜やシャシリク(肉の串焼き)は格別です。驚異の絶景を目前にしながら、時間を気にせず仲間と語らう時間は特別な思い出になるでしょう。キャンプサイトから地獄の門へは車で10分程度。観光客があまりいない時間帯にも訪れることができ、地獄の門の光景を独占できます。外気温が低い冬の間のみストーブ付きの伝統的なユルタの中に個別のテントを張ってくれるのでプライバシーを守りながら快適に休めます。
世界遺産・中央アジア最大のメルブ遺跡
メルヴ遺跡/キズ・カラ
首都アシハバードから東およそ300キロに位置する世界遺産のメルブ遺跡。ペルシャと中央アジアを結ぶシルクロードの中継地として栄えた町です。古い町が捨てられると隣接して新しい町が造られた経緯から5つの異なった時代の町跡を1度に見られるのが特徴。メルブ最古の場所であるドーナツ型のエルクカラは紀元前6世紀から4世紀頃のもので、城壁の一番高い所から360度の展望が楽しめます。南方のギャウルカラには世界最西端の仏教遺跡があり、ゾロアスター教、キリスト教、イスラム教、仏教が共存したことが窺えます。中心のスルタンカラにあるスルタンサンジャール廟、南西に聳える大小2つのキズ・カラなど見どころも盛りだくさんです。
近代的な首都・アシハバード
屋内観覧車の「ALEM(宇宙)」/アシハバードの奇妙な建物群その1
トルクメニスタンの首都であるアシハバードは国の南に位置します。1991年の独立後、ニヤゾフ初代大統領によって白亜の大理石の町へと変貌を遂げたため、旧市街や古い遺跡は残っていません。その大統領が家族のために建てたトルクメンバシーモスクやトルクメニスタンの永世中立を記念した高さ75メートルの中立の塔など、近代的な建物が多く見られるため他の街とは趣が大きく異なります。近郊には人類最古の農耕集落のひとつと言われるアナウ遺跡や、パルティア王国時代の都市遺跡であるニサ遺跡があります。王の建造物群のあった旧ニサと民衆の居住地区であった新ニサの2つの遺丘から成るニサ遺跡は世界遺産に登録されています。
地獄の門/地獄の手前
トルクメニスタンの人々
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
23:00~25:00:羽田(直行)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
朝:ドバイ
待ちあわせの間、ドバイへの入国が可能です。またホテル手配(別途追加代金必要)もできます。
深夜:ドバイ
24:00~27:30:アシハバード
到着後、英語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
アシハバード泊
3
終日:バルティア人の遺跡ニサとアシハバード市内観光(中立のアーチ、バザール、トルクメンバシー・ルヒモスク、ウェデングパレスビル展望台など)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
4
朝:アシハバードタシャウズ
着後、ホラズム王国発祥の地、クフナ・ウルゲンチ観光(クトルグ・ティムール・ミナレット、トレベク・ハニム廟、スルタン・テケシュ廟)
午後:クフナ・ウルゲンチタルヴァザ
夕刻:40年以上燃え続けるクレーター地獄の門観光。
この日の宿泊はキャンプです。テントや寝袋はご用意しています。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
タルヴァザ泊
5
早朝:地獄の門の朝の風景をお楽しみ下さい。
午前:タルヴァザアシハバード
途中、ウォータークレーターなどを観光
アシハバード着後、国立博物館観光
夕刻:アシハバードマーリ
着後ホテルへご送迎
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マーリ泊
6
出発まで中央アジア最大の遺跡メルブ観光
空港へご送迎
夜:マーリアシハバード
着後ホテルへご送迎
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
7
※ホテル出発は午前2時頃となります。
英語ガイドが空港へ送迎いたします。
早朝:アシハバード(乗継ぎ)
20:00~23:00:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- トルクメニスタン
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アクアルティン(アシハバード)又は同等クラス、テント(タルヴァザ)、マルガシュ(マーリ)又は同等クラス
- 航空会社
- エミレーツ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食4回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※英語ガイドがご案内します。
※アシハバードの国立博物館は火曜・祝日休業しております。
※トルクメニスタンのビザを取る関係で、30日以上前にお申込いただき、当社のお客様のパスポートデータをいただく必要があります。
※冬季(11月〜3月頃)のダルヴァザでの宿泊は大テントとなり、相部屋になります。
※減延泊して日本着土・日曜日の場合、5,000円UPとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
トルクメニスタンを知る
中央アジアの中で
最も民族色を色濃く残す国
中央アジアの中でも未知なる国、トルクメニスタン。国土の大半が砂漠で、石油や天然ガスなどの資源に恵まれたとてもユニークな永世中立国です。また世界遺産の中央アジア最大の仏教遺跡・メルブ遺跡やホラズム王国発祥の地である世界遺産都市・クフナウルゲンチも見逃せません。