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【便利な羽田発着】地球の絶景の旅 炎の絶景・地獄の門☆砂漠の中で40年以上燃え続けるガスクレーター☆知られざるトルクメニスタンへの旅
- ツアーコード
- 7UT25
最終更新日:2024年11月11日
トルクメニスタン
【便利な羽田発着】地球の絶景の旅 炎の絶景・地獄の門☆砂漠の中で40年以上燃え続けるガスクレーター☆知られざるトルクメニスタンへの旅
¥296,000 ~ ¥458,000
7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:7UT25
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
地球の絶景・地獄の門など魅惑のトルクメニスタンを周遊
地獄の門/地獄の手前(タルヴァザ)
未知なる国の未知なるスポット,地獄の門は地図ではトルクメニスタンの真中あたり、カラクム砂漠の中のダルヴァザという地に位置します。アクシデントから生まれたこのガスクレーターは40年以上にわたって燃え続ける世界でも極めて珍しいクレーターです。いつ消えてしまうかわからないその炎を今のうちに肉眼で確かめて頂くのがこのツアーの最大のポイントです。他に古代ホレズムの都、クフナウルゲンチとパルティア要塞群のニサ遺跡も訪問。この2つは世界遺産に登録されています。さらに人類最古の農耕集落の一つと言われるアナウ遺跡と白い大理石の街並が特徴の首都アシハバードなどトルクメニスタンの魅力を6日間で一気に感じる内容です。
地球の絶景・ドアトゥヘル・通称地獄の門
地獄の門/早朝の風景
カラクム砂漠の中央、ダルヴァザにある地獄の門。天然ガスが40年以上燃え続けている巨大なクレーターで世界でも極めて珍しい観光スポットです。特に真夜中から早朝にかけての炎は圧巻で感動的まさに地獄の門という名がピッタリの大迫力です。1971年に地質学者がボーリング調査をした際に天然ガスに満ちた洞窟を偶然発見し、調査の過程で落盤事故が起き巨大な洞窟が姿を現しました。その後、洞窟から高濃度の有毒ガスが噴出していることが判明し、その放出を食い止めるため点火することになりました。現時点ではこの天然ガスの燃焼を止めることは困難で、天然ガスの埋蔵量自体が不明なため、今後いつまで燃え続けるのかも不明だといいます。
世界遺産・古代ホレズムの都・クフナウルゲンチ
クトゥルグ・ティムール・ミナレット(クフナウルゲンチ)
グルガンジの名で知られた古代ホレズムの都クフナウルゲンチは国の北西部に位置します。10世紀から14世紀までおよそ500年間ホレズム王国の首都として栄えましたが、モンゴル帝国の侵略とアムダリヤ川の流路の変化に伴い衰退してしまいました。敷地内で最も大きいのが14世紀に建てられたテュラベクハン廟。内部のドームは昼夜24時間を表す12個の天窓と1年をあらわす365個の星などイスラム天文学が生かされている造りが特徴です。他には同じ14世紀に造られた中央アジアで最も高いクトルグティムールミナレット、とんがり屋根が特徴のイルアルスラン廟など歴史的建造物が残っていることから、現在は世界遺産に指定されています。
近代的な首都・アシハバード
屋内観覧車の「ALEM(宇宙)」/アシハバードの奇妙な建物群その1
トルクメニスタンの首都であるアシハバードは国の南に位置します。1991年の独立後、ニヤゾフ初代大統領によって白亜の大理石の町へと変貌を遂げたため、旧市街や古い遺跡は残っていません。その大統領が家族のために建てたトルクメンバシーモスクやトルクメニスタンの永世中立を記念した高さ75メートルの中立の塔など、近代的な建物が多く見られるため他の街とは趣が大きく異なります。近郊には人類最古の農耕集落のひとつと言われるアナウ遺跡や、パルティア王国時代の都市遺跡であるニサ遺跡があります。王の建造物群のあった旧ニサと民衆の居住地区であった新ニサの2つの遺丘から成るニサ遺跡は世界遺産に登録されています。
クトルグ・ティムール・ミナレット
キャンプ地の早朝風景
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
21:00~23:30:羽田(直行)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
早朝:イスタンブール
待ちあわせの間、トルコへの入国が可能です。
深夜:イスタンブール
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
3
早朝:アシハバード
着後、現地ガイドがお出迎えとなります。
午前:人類最古の農耕集落の1つアナウ遺跡と、パルティア人の遺跡ニサを観光します。
午後:アシハバード市内観光(国立博物館、トルクメンバシー・ルヒモスク)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
4
早朝:アシハバードタシャウズクフナ・ウルゲンチ
着後、ホラズム王国発祥の地、クフナ・ウルゲンチ観光(クトルグ・ティムール・ミナレット、トレベク・ハニム廟、スルタン・テケシュ廟)
午後:クフナ・ウルゲンチタルヴァザ
夕刻:40年以上燃え続けるクレーター地獄の門観光。
この日の宿泊はキャンプです。テントや寝袋はご用意しています。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
タルヴァザ泊
5
早朝:地獄の門の朝の風景をお楽しみ下さい。
午前:タルヴァザアシハバード
途中、ウォータークレーターなどを観光
着後、アシハバード市内観光(ロシアバザール、ウェディングパレスビル展望台など)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アシハバード泊
6
英語ガイドが空港へ送迎いたします。
未明または朝:アシハバードイスタンブール
待ちあわせの間、トルコへの入国が可能です。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
深夜:イスタンブール(直行)
16:00~19:30:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2024年6月1日~2024年12月22日】 大人:85,500円 (11/9現在目安)
【2024年12月23日~2025年7月31日】 大人:65,500円 (11/9現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 79,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- トルクメニスタン
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アクアルティン指定(アシハバード)、テント指定(タルヴァザ)
- 航空会社
- ターキッシュエアラインズ【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食3回 夕食3回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※英語ガイドがご案内します。
※アシハバードの国立博物館は火曜・祝日は休館です。
※トルクメニスタンのビザを取得する関係上、30日以上前にお申込いただき、当社にお客様のパスポートデータをいただく必要があります。
※冬季(11月〜3月頃)のダルヴァザでの宿泊は大テントとなり、相部屋になります。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。
※減延泊して以下の便のご利用となる場合、指定の追加代金が加算されます。
25年1/04・1/05のイスタンブール発:¥30,000up
5/03・5/04のイスタンブール発:¥20,000up
5/05・5/06のイスタンブール発:¥30,000up
8/10〜8/17のイスタンブール発:¥20,000up
8/18〜8/24のイスタンブール発:¥10,000up
26年1/03・1/04のイスタンブール発:¥30,000up
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
トルクメニスタンを知る
中央アジアの中で
最も民族色を色濃く残す国
中央アジアの中でも未知なる国、トルクメニスタン。国土の大半が砂漠で、石油や天然ガスなどの資源に恵まれたとてもユニークな永世中立国です。また世界遺産の中央アジア最大の仏教遺跡・メルブ遺跡やホラズム王国発祥の地である世界遺産都市・クフナウルゲンチも見逃せません。