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アカデミー賞受賞の映画の舞台たずねて☆世界遺産探訪・映画鑑賞・家庭訪問も・・・☆より深く体感するインド・3都市周遊の旅<日本語ガイドがご案内>
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最終更新日:2025年1月29日
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インド
アカデミー賞受賞の映画の舞台たずねて☆世界遺産探訪・映画鑑賞・家庭訪問も・・・☆より深く体感するインド・3都市周遊の旅<日本語ガイドがご案内>
¥178,000 ~ ¥184,000
5 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:8I088
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
ムガル帝国の最高傑作!壮大な世界遺産「タージ・マハル」のデザインの秘密
タージ・マハルと私
インドのなかでも神秘的な建築物とも言われる「タージ・マハル」。ほぼ左右対称のデザインと総大理石で造られた白亜の霊廟は見る者を魅了します。ムガル帝国の第5代皇帝、シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設したお墓ですが、そこには知られざる精巧なデザインが施されているのです。あちこちに刻まれている幾何学模様や宝石を使った象がん細工、赤砂岩で建てられたメインゲートには白大理石と黒大理石でコーランの一節が刻まれています。メインドームのてっぺんには「アッラー」と刻まれた青銅製の飾りが付けられているそうです。
建築物だけでなく町の雰囲気にも圧倒されるデリー観光は外せない!
フマユーン廟
インドの首都であり、多くのインド旅行者の玄関口ともなるデリー。世界遺産もいくつかあり、少なくとも1日は観光したい都市です。ヒンドゥ教のイメージが強い国ですが、インド最大のモスク「ジャーマ・マスジット」やかの有名なタージマハルに影響を与えた「フマユーン廟」などイスラム色も強い都市です。中でも必見なのは郊外にある「クトゥブ・ミナール」と周囲の建造物群。尖塔や柱の彫刻などがとても綺麗に残っているので時間をかけてじっくり見て回りたい場所です。しかし建造物だけでなく、「チャンドニー・チョウク」の散策などでインドに来たからこそ味わえる雰囲気も是非感じてみてほしいものです。
ベジタリアンを極めよう! 野菜がメインのインド料理
いろいろなカレー(デリー)
様々な宗教が混在するインド。宗教によっては肉、魚、卵など動物性の食品を一切食べないこともあります。というのも、インドに住む人々の4割程度の人々がベジタリアンなのです。インドのレストランでは必ずと言っていいほどベジタリアンメニューが存在し、地域によってはそれしかメニューにないエリアもあります。その中でも、ベジタリアン初心者でも試しやすいのがカレー。1~2種類くらいの野菜をメインにするのが一般的で、そこにパニールと呼ばれるチーズを入れて食べるのがインド流です。野菜だけの食事とはいえ、食べごたえもあり種類も豊富。ナンやチャパティーとも相性は良いのでインドに来たからには是非試してみてはいかがでしょうか。
インドで映画を観るのが面白い
ボリウッド・スタジオ見学<イメージ>(ムンバイ)
近年よく耳にする「ボリウッド」という地名。これはムンバイ(ボンベイ)にある映画の都でハリウッド+ボンベイの造語で、たくさんのヒット作品がこの地で生まれています。インドでは昔から映画づくりが盛んでインド人は映画を観るのが大好き。どこへ行っても映画館があり人々の大切な娯楽となっているのです。歌って踊ってハッピーエンド…というお決まりの派手でちょっと能天気なインド映画ですが、観ると不思議なほど元気になれるのも、インド人の持つパワーに触れられるから。インドに行くなら、一度映画館に足を運んでみたいもの。観客たちが盛り上がって拍手をしたりブーイングの声を上げたりと、賑やかで楽しいひとときを体験できるはず。
ボリウッドスタジオ見学ツアーのオプションもあります
タージマハール
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
12:00〜15:00:東京(経由又は乗継ぎ)
夜又は深夜:ボンベイ(ムンバイ)
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
ムンバイ泊
2
出発までボンベイ市内観光(ビクトリアターミナス、インド門、マリーンドライブ、ダラビスラム)
アカデミー賞受賞の映画「スラムドッグ$ミリオネア」にちなんだムンバイの観光をします。実際のロケ地ビクトリアターミナスや映画の舞台のスラムを観光します。スラムは車窓からの観光となります。
★映画ファンの方のためのオプショナルツアー★
ボリウッド・スタジオ・ツアー(3時間)
年間約800本以上の長編映画が製作される国、インド。アメリカの約2倍の製作本数で今やハリウッドよりもボリウッドの方が元気がいいようです。そうしたボリウッドのスタジオを見学します。
2人以上参加お1人27,000円、1人参加38,500円(2024年4月1日発~)
夜:ボンベイデリー
着後ホテルへ
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
デリー泊
3
早朝:デリーアグラ
着後、日本語ガイドと共にタージマハールとアグラ城観光
午後:インド映画を鑑賞します。
ボリウッド映画をお楽しみ下さい。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アグラ泊
4
午前:アグラデリー
着後、日本語ガイドと共にデリー市内観光(ラージガート、インド門)
インド人の家庭を訪問し、インド料理の昼食を。ご希望の方にインド家庭料理のレッスンやサリーの着付けも
空港へご送迎
夕刻:デリー
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
5
08:00頃:(直行)
東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2025年2月1日~2025年9月30日】 大人:37,000円 (1/23現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 40,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- インド
- 旅行期間
- 5日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- サフィール指定(ボンベイ/ムンバイ)、ハブラス指定(デリー)、ダサプラカッシュ指定(アグラ)
- 航空会社
- エア・インディア【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食3回 夕食2回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※日本語ガイドがご案内いたします。
※水出発はタージマハールの観光が4日目になります。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※タージマハールは金曜が休館日となります。
※減延泊して日本着が8/18、1/3、1/5になる場合、航空券代金が20,000円アップします。
※インド国内線の荷物のお預けは1人15kgまでとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/