ツアーコード
8I511

最終更新日:2024年10月17日

インド

アジャンタ・エローラ2大遺跡とガンジス河・タージマハール☆感動たっぷり インド周遊の旅<日本語ガイドがご案内>

¥211,000 ~ ¥299,000

8 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便
  • 観光付き

Point

アジャンタ・エローラ2大遺跡訪問
ガンジス河の沐浴風景やタージマハールも
インド7大世界遺産訪問 感動たっぷりの8日間
安心の日本語ガイドがご案内
インド旅行のハイライト ― ボートに乗りガンガ(ガンジス河)の沐浴風景観光
庶民の町、チャンドニー・チョウク散策
1名様からツアー催行保証
サリーを着てタージマハル観光のオプショナルもございます。
<おすすめオプショナルツアー>
※ベナレスで火の儀式アルティー(プージャー)見学
※ヨガレッスン

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

神秘的なガンガ(ガンジス川)の沐浴風景を見れば人生がリセットされる!?

ボートに乗ってガンジス河の沐浴風景を観光(ベナレス)

ヒンドゥー教徒にとって「聖なる川」とされるガンガには、日の出前から沐浴をするため多くの人が集まります。太陽が顔を出すにつれてオレンジ色に染まっていく空やベナレスの町並み、目の前に広がる沐浴風景はとても神秘的。また沐浴が行われている近くには火葬場もあり、すべてを浄化し苦しみから解放してくれるというガンジス川の水に死者の灰を流し、弔う姿も見られます。クラクションが鳴り響く昼間の喧騒とは対照的に、静けさに包まれた朝のこの時間はベナレスの新たな一面を知ることが出来る絶好の機会です。いい意味でカルチャーショックを受けるガンジス川の早朝の風景、ベナレスの地を訪れるなら必見です。

1枚岩をくり貫いて彫り上げた壮大なエローラに感動

エローラ石窟寺院・第16窟(エローラ)

このコースのハイライトにひとつが世界遺産の2大石窟・エローラ遺跡とアジャンタ遺跡です。紀元前2世紀から7世紀にかけて造られたアジャンタは大きな砂岩の岩をくり貫いた石窟寺院で、中には美しい壁画が描かれています。ここでの移動は石の階段の上り下りが多いので、「御輿(みこし)」の有料サービスがあります。またエローラは後期の6世紀から9世紀に造られたもので、巨大な花崗岩の1枚岩を150年もかけて、のみと槌だけでくり貫いて造り上げられた遺跡です。ヒンズー教、仏教、ジャイナ教の3つの宗教の石窟寺院で、そのスケールの大きさといい、精巧なレリーフといい、想像を絶するもので、インド芸術の素晴らしさに感動を覚えるはずです。

世にも美しき王妃のお墓、それがタージマハール

タージマハール (アグラ)

これほど壮大で豪華な、かつ優美なお墓がほかにあるでしょうか。アグラにゆったり流れるヤムナー川の畔にそびえる白亜の霊廟タージマハール。17世紀のムガール帝国の第5代皇帝、シャー・ジャハーンは、熱愛した王妃ムムターズ・マハルの死を悼んでこの壮大なる霊廟を建てたのです。たくさんの職人が呼ばれ、大理石と共にたくさんの貴石が取り寄せられ、22年もの年月をかけて1653年に完成しました。イスラム建築の粋を極めた4本のミナレット、左右対称の美、アラビア文字や象嵌細工の数々には目を奪われてしまいます。インドを代表する建築であり世界遺産の代表格として、インドに欠かせない存在、それがタージマハールなのです。

シンメトリーのシルエットはため息がでる美しさ、ムガル建築発祥のフマユーン廟

フマユーン廟 (デリー)

ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの死後、その妃が1565年に建造したのがこのお墓です。実はあのタージ・マハルも影響を受けたと言われており、小さいながらも美しいインド・イスラーム建築はどこから見ても迫力があります。中央へとのびる通路はまっすぐに水路が引かれ、フマユーン廟の存在感をより一層際立てます。廟を取り囲む四分割庭園も特徴のひとつなので、広い敷地を歩いてみるのも良いでしょう。赤土の壁と大理石のドームで作られていますが、近くで見るとイスラム建築独特の大きなアーチやきめ細やかな彫刻を施した窓などがあり、その繊細さに驚かされます。世界遺産にも登録されているフマユーン廟、デリーを訪れるなら必見です。

エローラの遺跡

アジャンタ石窟寺院

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

12:00頃:東京(直行)
夕刻又は夜:デリー
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
1日目デリー到着から6日目オーランガバード空港お見送りまで日本語スルーガイドがご案内いたします。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

デリー泊

2

早朝:デリーアグラ
着後、タージマハールとアグラ城観光

夕刻:アグラ(寝台列車)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

列車泊

3

午前:ベナレス
着後、サルナート観光(ダメーク大塔、ムルガンダ・クティ寺院)

午後:ラームナガル砦観光
ガンジス河の反対側の土手にある17世紀の砦からガンジス河の眺望を楽しみます。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ベナレス泊

4

早朝:ボートに乗りガンガの沐浴風景観光
午前:ベナレス(寝台列車)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

列車泊

5

午前:ブザバル

ブザバルアジャンタオーランガバード
途中、アジャンタの石窟寺院群観光
オーランガバード着後、オーランガバード市内観光(ダウラターバード)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

オーランガバード泊

6

午前:エローラの石窟寺院群観光

夜:オーランガランガバードデリー
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

デリー泊

7

午前:オールドデリー市内観光
(ジャーマ・マスジット<下車>、チャンドニー、チョウク<下車>)
デリーの浅草・庶民の町チャンドニー・チョウクのウォーキングツアーを楽しみます。
庶民的なお店からマハラジャ御用達の散策は、まさしくインドを体験でき、強烈な印象を与えてくれることでしょう。
その後、レッドフォート<入場>、ラージガード<入場>を観光します。
昼:昼食はタンドリ料理をご賞味下さい。

午後:ニューデリー市内観光(インド門<下車>)クトゥブ・ミナーレ<入場>、フマユーン廟<入場>途中、インド人の家庭を訪問し、チャイ(紅茶)をお召し上がりいただきます。

夜:デリー

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

機中泊

8

08:00頃:(直行)東京

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2024年6月1日~2025年3月31日】 大人:45,000円 (5/22現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金 85,000円

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
インド
旅行期間
8日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
MSリージェンシーホテル指定(デリー)、パラビ指定(ベナレス)、アマールプリート・ホテル指定(オーランガバード)
航空会社
エア・インディア【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食6回 昼食6回 夕食5回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※インド内の列車は原則として2等エアコン寝台を利用します。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。
※レッドフォートは月曜日休館日となります。この日は外観からの観光となります。
※アジャンタは月曜が休館日となります。
※エローラは火曜が休館日となります。
※タージマハールは金曜日が休館日となります。
※減延泊して日本着が8/18、1/3、1/5になる場合、航空券代金が20,000円アップします。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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