【便利な羽田発着】アメリカン航空で行く！メキシコ世界遺産紀行☆★5大遺跡大周遊（テオティワカン、パレンケ、ウシュマル、カバー、チチェン・イッツァ）＆全送迎付き7日間

10:30〜19:00：羽田（米国乗継ぎ）
午後又は深夜：メキシコシティ
着後ホテルへ送迎（日本語ガイド混載）
※日本語ガイドがスケジュールの確認とご案内をいたします。

08:00：テオティワカン遺跡＆市内歴史地区巡り半日観光（日本語ガイド混載、ランチ込み）
世界遺産メキシコ歴史地区（ソカロ広場、青いタイルの家、ヴァスコンセロス図書館等）、世界遺産テオティワカン遺跡にて自由行動後、ランチ会場へ。
※ホテルピックアップ、15：00頃レフォルマ通り界隈またはシウダデラ市場で解散となります。
※ヴァスコンセロス図書館閉館日にはグアダルーペ寺院へご案内します。
※テオティワカン遺跡の入場料は含まれます。ランチ時の飲み物代は含まれません。
午後：フリータイム
夕刻：空港へお送り（日本語ガイド混載）
夜：メキシコシティビジャエルモーサ
着後ホテルへお送り（ドライバーのみ）

出発までパレンケ遺跡観光（英語ガイド混載）
※ラベンタ博物館の見学は含まれません。
☆マヤ文明期の古代都市遺跡「パレンケ遺跡」は、密林の中にあり、7世紀に栄えていた都市の宮殿を中心とした遺跡で、メキシコの世界遺産の1つで、マヤ文字の碑文で飾られた神殿が有名です。

観光後、そのまま空港へお送り（ツアー後空港ドロップ：英語ガイド混載）
夜：ビジャエルモーサ（メキシコシティ乗継ぎ）メリダ
着後ホテルへ送迎（現地語ドライバー）

終日：ウシュマル・カバー遺跡観光（英語ガイド混載）
魔法使いのピラミッド、総督の宮殿などマヤ文明の遺跡を観光します。
☆ウシュマル遺跡は、5～6世紀に始まり、8～10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれています。壁面に幾何学模様のモザイクや蛇などのモチーフで装飾されるプーク様式が見られるのが特徴で、特に素晴らしいのは、総督の館と尼僧院の装飾。雨の神チャックと蛇の模様の複雑なデザインに目を奪われることでしょう。

朝：メリダチチェン・イッツァカンクン（英語ガイド混乗バスツアー）
途中、9層のピラミッド型神殿などの巨大な建築物など、目を見張るチチェン・イッツァ遺跡を観光します。
※セノーテの観光は含まれません
※ホテルチェックインは各自にてお願いいたします。

☆チチェン・イッツァは、メキシコのユカタン半島に残されたマヤ古典期最大の都市遺跡。広大なジャングルの中に戦士の神殿、天文台など、数多くの遺跡群が点在します。なかでも高さ約24m、9層からなる壮大なピラミッド「エル・カスティージョ（スペイン語で城の意味）」は必見です。

早朝：空港へ送迎（日本語ガイド混載）
朝：カンクン（乗継ぎ）

13:00〜17:00：羽田