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【高山病対策コース】マチュピチュに2連泊!クスコ・インカの聖なる谷周遊7日間☆マチュピチュ入場券込&クスコ観光付き!ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も☆延泊可<アメリカン航空利用>
- ツアーコード
- 9P442-JA-X
最終更新日:2023年12月20日
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ペルー
【高山病対策コース】マチュピチュに2連泊!クスコ・インカの聖なる谷周遊7日間☆マチュピチュ入場券込&クスコ観光付き!ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も☆延泊可<アメリカン航空利用>
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7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:9P442-JA-X
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
憧れの空中都市マチュピチュは日本語ガイドがご案内!
マチュピチュ遺跡にて(マチュピチュ)
一生に一回は見てみたいマチュピチュ。世界の裏側まで、その絶景を見に行きませんか?マチュピチュへは、少し早起きをして行くのがおすすめ。まだ人が少ないマチュピチュ、霧がかった幻想的な風景にまるで夢の中にいるかのような神秘的な空気に包まれます。目の前に広がる段々畑と遺跡群からは、インカ帝国の底力を感じることでしょう。また、マチュピチュを訪れたからには是非ワイナピチュにも上って、マチュピチュを遠景から眺めてみましょう。ワイナピチュへは、ゆっくり上っても約1時間半で登頂できます。頂上から見る景色は息をのむほど美しく、時を忘れるほど。存分にその景色を堪能し、たくさんパワーをもらって帰りましょう!
ミニマチュピチュ「ピサック遺跡」も訪問!聖なるインカの谷観光も必見スポット
オリャンタイタンボ(聖なるインカの谷)
ミニマチュピチュと呼ばれるピサック遺跡は本家にも劣らない遺跡です。頂上から見落ろす聖なる谷の景色もおすすめです。またピサックの市場はインディヘナが集まって週3回、日・火・木、盛大な市場が開かれ、野菜や果物、民芸品に至るまでたくさんの商品が地面の上に盛り上げられて売られます。観光客には色鮮やかな織布で作られたバッグや財布、めがねケースにポシェットなどの小物がいっぱい。どれもが安くて嬉しくなります。リャマやアルパカがいる牧場も訪れます。愛らしい姿に癒されることでしょう。
雑貨めぐりも楽しい!オレンジ色の街クスコ
クスコの街を一望(クスコ)
南米では民族色の濃い、フォークロアな雑貨が欲しくなりますね。クスコはその街自体にも充分に魅力がありますが、マチュピチュへ向かう旅行客が立ち寄ることも多くあるため、民芸品店や土産物店が多くあります。ペルーにはフワフワの毛をもつアルパカやリャマ、ビクーニャなどがいます。お土産はそのアルパカを象った人形や、毛を利用した暖かいセーターやストール、カラフルな民族衣装の生地を使った鞄や小物がおすすめ。民芸品店や土産物店はクスコ観光の拠点、アルマス広場の周辺に点在しています。可愛らしい「チョーヨ」と呼ばれる、カラフルな耳当て付の毛糸帽子はアンデス地方のもの。様々な柄があるので試してみたいものです。
キュートなアルパカに大感動!
アルパカとリャマ牧場(アワナカンチャ)
日本ではなかなか目にすることができないアルパカですが、ペルーではあちらこちらで目にすることができます。アルパカには2種類あり、もこもこしているのが「ワカイヤ」、ドレッドヘアのような毛をもつのが「スリ」。クスコから約45分の所にあるアワナカンチャ(アルパカ牧場)では、様々な種類のアルパカやリャマ、さらには希少価値の高いビクーニャにも触れあうことができます。アルパカのつぶらな瞳に見つめられるとドキッとしてしまいます。ただし、近付きすぎると唾を吐かれるので要注意!日本で買うと高級なアルパカの製品もペルーでは安く手に入るので、是非お土産に買って帰りたいですね。
ピサックの市場
オリャンタイタンボ
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
06:00〜19:00:大阪東京
(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
朝:リマ
リマ着後、各自乗り換え、国内線ターミナルへ移動
午前又は午後:リマクスコ
クスコ着後、日本語ガイドがお出迎え、送迎車にてホテルへ
(大きな荷物はホテルに預けます※貴重品は自己管理)
☆おすすめオプショナルツアー
クスコ市内&近郊4大遺跡観光(日本語ガイド)
2名様参加時:¥16500、1名様参加時:¥25000
その後、専用車にて聖なる谷の風景を車窓から楽しみながらオリャンタイタンボ駅へ(日本語ガイド)
クスコオリャンタイタンボ駅
(途中、インカの聖なる谷観光へ。ピサック市場で約1時間、アルパカとリャマの牧場で約30分途中立ち寄り、観光は各自、入場券もお客様自身で現地購入下さい)
※クスコにて観光オプションをアレンジした場合、インカの聖なる谷の観光はなしとなります。
高原列車にてマチュピチュ村へ
19:04:オリャンタイタンボ(エクスペディション又はインカレール)
20:45:マチュピチュ村
着後、ご自身でホテルへ
☆宿泊は駅から徒歩圏内の3つ星ホテル「インティプンク・マチュピチュ」を予定(徒歩約1分)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マチュピチュ村泊
3
朝:ホテルに荷物を預け、各自シャトルバスでマチュピチュへ(所要約30分)
※パスポートと入場券・バスチケットを忘れずにお持ち下さい。
※登山予約のアレンジも承ります(¥3500※キャンセル不可)。遺跡観光の前に登山等の予定が入っている場合は、お客様ご自身で登山等終了後、一旦遺跡を退場して集合時間までに所定の集合場所で待機して下さい。集合場所は前日までに担当ガイド又は現地会社よりご案内があります。
08:00:世界遺産マチュピチュ遺跡観光(日本語ガイドプライベート)(所要約3時間、バス&入場券込み)
観光後、各自ランチ
各自シャトルバスでマチュピチュ村へ(所要約30分)
午後:フリータイム
マチュピチュ村でのショッピング等で各自お過ごしください。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
マチュピチュ村泊
4
各自駅へ
※ご出発の30分前までに駅へ移動ください。
早朝:マチュピチュ村(エクスペディション又はインカレール)
午前:オリャンタイタンボ
着後、送迎車にてクスコのホテルへ(日本語ガイド)
※お部屋の利用は午後より
午後:クスコ市内&近郊観光(日本語ガイド)
(町の中心アルマス広場、太陽の神殿跡に建てられたサントドミンゴ教会、インカの要塞跡サクサイワマン、沐浴場跡タンボマチャイ)
※ホテルは町の中心アルマス広場から徒歩圏内のホテルです
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
クスコ泊
5
ご出発までフリータイム(※お部屋のご利用は午前中まで)
世界遺産クスコの街の散策で各自お過ごしください。
夕刻:送迎車にて空港へ(日本語ガイド)
クスコリマ
着後、各自国際線ターミナルへ移動し乗り換え(係員はつきません)
深夜:リマ
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
6
深夜:リマ(米国乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
13:00〜22:59:東京
大阪
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 伊丹
- 行き先
- ペルー
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- インティプンク・マチュピチュ・ホテル&スイーツ指定(マチュピチュ村)、ムナイ・ワシ・イン指定(クスコ)
- 航空会社
- アメリカン航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内いたします。
※列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます(貴重品は自己管理)。別途ナップザックなどご準備願います。
※マチュピチュ遺跡の保護の目的で遺跡内の下記3か所において観光制限時間が設けられております。
インティワタナ 7am-10am の間のみ観光可
コンドルの神殿 10am-13pm の間のみ観光可
太陽の神殿 13pm-16pm の間のみ観光可
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
※減延泊して日本着が土・日曜日になる場合、¥10,000UPとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ペルーを知る
未だ謎に包まれた古代文明のロマンが詰まった国
南米でトップの人気を誇るペルーは、太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ土地、様々な気候を持っています。マチュピチュ遺跡、クスコ、チチカカ湖、ナスカの地上絵からアマゾンまで見所が数多くあり、初めてペルーを訪れるのであれば、「マチュピチュ遺跡」「クスコ」「聖なるインカの谷」の3カ所がおすすめ。未だに謎に包まれた古代文明のロマンが凝縮されています。