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【便利な羽田発着】マチュピチュ2連泊!ナスカの地上絵・クスコ・インカの聖なる谷周遊9日間☆ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も☆<ラタム航空利用>
- ツアーコード
- 9P444-LA
最終更新日:2024年9月26日
ペルー
【便利な羽田発着】マチュピチュ2連泊!ナスカの地上絵・クスコ・インカの聖なる谷周遊9日間☆ピサックの市場、可愛いリャマ・アルパカの牧場訪問も☆<ラタム航空利用>
¥544,000 ~ ¥584,000
9 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:9P444-LA
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
マチュピチュ遺跡の村に2連泊して遺跡を堪能。ナスカの地上絵も観光付もうれしい高山病に配慮した絶対看板コース!
アルパカと原住民の女性
ペルーに行くならマチュピチュ遺跡をじっくり見たい。しかも標高が低めのマチュピチュ村に連泊することで高山病対策にもなる嬉しいルートです。マチュピチュだけでなく、ナスカにも宿泊するゆっくりペルーを楽しむプランです。
神秘的なマチュピチュを味わうなら高山病対策にもなる連泊プランがお勧めです!
マチュピチュ遺跡(マチュピチュ)
秘境マチュピチュは今となっては南米きっての大観光地。世界中から多くの観光客がやってきます。昼間のマチュピチュ遺跡は観光客で溢れ「失われた謎の都」の雰囲気とはちょっと違う賑わいぶりです。マチュピチュ村に宿泊すれば早朝や夕方の観光客の少ない時間帯に観光ができるので、ひっそりとした神秘的な姿を見ることができるでしょう。弊社のコースは高山病対策もかねてゆったり2連泊。クスコより標高の低いマチュピチュ滞在なら体にも優しい&時間もたっぷり。マチュピチュの背後にそびえるワイナピチュ山に登り上空からマチュピチュを見たり(要予約)、村の温泉や土産物屋に遊びに行ったり思いのままです。
ペルーの原風景を求めて~アンデスの暮らしが息づく場所「聖なるインカの谷」ピサック村へ
聖なる谷にて
ピサック村は大きなメルカード(市場)が有名で、市場は、かつて火・木・日曜日の開催でしたが、現在では民芸品市は日曜日から土曜日まで毎日一日中行われています。広場を中心に路地に軒を連ねる露天では織物やセーター、陶器にアクセサリーなど、ペルーの民芸品がほとんど揃っているので目移りしてしまいます。今は、観光客向けの民芸品を扱う店が多くなったのですが、昔は、人々が農作物を物々交換して市場は賑わっていました。今でも、村の中心の広場では、地元の人がピサック周辺で取れたジャガイモや豆類、野菜を売っていて、アンデスの農村の食生活を垣間見ることができます。ペルーを訪れた際はぜひ訪れたい場所の1つです。
ナスカは陸路で行って1泊。だからこそ味わえる地上絵満喫コース
ミラドールからの地上絵(ナスカ)
リマからナスカへは陸路で。パンアメリカンハイウェイを通り、途中に立つ物見やぐらの様なミラドールに登り、地上絵を見学します。その後、マリアライヘ博物館やナスカの墓にも立ち寄ったり、見どころも盛りだくさんです。その日はナスカのホテルに宿泊し、翌朝ナスカの地上絵遊覧飛行を楽しんだ後、一路リマへと戻ります。リマから日帰りのナスカの地上絵観光では、リマからイカまで空路でひとっ飛び。そしてイカから遊覧飛行をして、また空路でリマへというプランなので、空からの観光のみとなります。やはり地上絵を満喫するには、ミラドールからの観光がお勧め。時間にゆとりのある人はぜひこのプランを選んでほしいもの。
ピサック市場
ピサックの日曜市
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
午前又は夕刻:羽田(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
午前又は夜:ロサンゼルス又はニューヨーク
着後、米国の出入国審査があります。
午後又は夜:ロサンゼルス又はニューヨーク(ラタム航空)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
深夜又は朝:リマ
クスコ着後、日本語ガイドがお出迎え、送迎車にてホテルへ
(大きな荷物はホテルに預けます※貴重品は自己管理)
☆おすすめオプショナルツアー(料金はお問い合わせください)
クスコ市内&近郊4大遺跡観光(日本語ガイド)
その後、専用車にて聖なる谷の風景を車窓から楽しみながらオリャンタイタンボ駅へ(ドライバー)
クスコオリャンタイタンボ駅
(途中、インカの聖なる谷観光へ。ピサック市場で約1時間、アルパカとリャマの牧場で約30分途中立ち寄り、観光は各自、入場券もお客様自身で現地購入下さい)
※クスコにて観光オプションをアレンジした場合、インカの聖なる谷の観光はなしとなります。
高原列車にてマチュピチュ村へ
19:04:オリャンタイタンボ(エクスペディション又はインカレール)
20:45:マチュピチュ村
着後、ご自身でホテルへ
※ホテルは駅から徒歩圏内です。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マチュピチュ村泊
3
朝:ホテルに荷物を預け、各自シャトルバスでマチュピチュへ(所要約30分)
※パスポートと入場券・バスチケットを忘れずにお持ち下さい。
朝又は午前:各自マチュピチュ遺跡観光
※マチュピチュのチケットは原則(circuit 2)で手配します。
観光ポイントの詳細は備考欄参照下さい。
※ワイナピチュ登山等のアレンジをご希望の場合は必ずご予約時にお知らせください。
観光後、各自ランチ
各自シャトルバスでマチュピチュ村へ(所要約30分)
午後:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
マチュピチュ村泊
4
各自駅へ
※ご出発の30分前までに駅へ移動ください。
早朝:マチュピチュ村(エクスペディション又はインカレール)
午前:オリャンタイタンボ
着後、送迎車にてクスコのホテルへ(現地語ドライバー)
※お部屋の利用は午後より
午後:クスコ市内&近郊観光(英語ガイド混載)
(町の中心アルマス広場、太陽の神殿跡に建てられたサントドミンゴ教会、インカの要塞跡サクサイワマン、沐浴場跡タンボマチャイ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
クスコ泊
5
午前:送迎車にて空港へ(現地語ドライバー)
クスコリマ
着後、送迎車にてバスターミナルへ
夕刻:リマ
ナスカ
着後ホテルへお送り(混載)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ナスカ泊
6
午前:ナスカの地上絵遊覧飛行観光(英語ガイド混載)
※現地空港税約12ドル/入場税約6ドルは現地払い
午後:パンアメリカンハイウェイに立つ「ミラドール」に登り地上絵を見学(英語ガイド混載)
また、ナスカの墓とマリアライへ博物館も見学します
※観光の順番は変わることがあります
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ナスカ泊
7
バス停へお送り(ドライバー)
※ランチはボックスランチ
早朝又は朝:ナスカリマ
着後、送迎車にて空港へ(現地語ドライバー)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
8
深夜:リマ(ラタム航空)
朝:ニューヨーク又はロサンゼルス
午後:ニューヨーク又はロサンゼルス(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
9
14:00~18:00:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日~2025年9月30日】 大人:0円 (4/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 98,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- ペルー
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- インティプンク・マチュピチュ・ホテル&スイーツ又は同等クラス(マチュピチュ村)、ムナイ・ワシ・イン又は同等クラス(クスコ)、カサ・アンディーナ・スタンダード・ナスカ・ホテル又は同等クラス(ナスカ)
- 航空会社
- ラタム航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食2回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※ペルー到着日は日本語ガイドがお出迎えし、旅行日程についてご説明いたします。そこで必要なチケット類をお受け取り下さい。
※リマ到着時を除き、各地でのガイドは英語ガイド(一部現地語ドライバー含む)となります。
※クスコ観光が日曜日にあたる場合サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)は日曜日の午前中はミサにあたるため、入場観光ができません。外観のみの観光となります。
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
※マチュピチュへ行く際、列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます(貴重品は自己管理)。別途ナップザックなどご準備願います。
※アグアスカリエンテス駅発→ポロイ駅(クスコ)への直行列車がご用意できない場合はオリャンタイタンボ駅までの列車を利用して、オリャンタイタンボ駅からクスコまでは車(混載車)を利用して移動します(ドライバーのみ)
※マチュピチュ行きの列車について雨季の時期はバスと列車のコンビネーションでの移動となります。
※日程表記載の時間は目安です。変更となる場合があります。
※マチュピチュ遺跡の保護の目的で遺跡内の下記3か所において観光制限時間が設けられております。
インティワタナ 7am-10am の間のみ観光可
コンドルの神殿 10am-13pm の間のみ観光可
太陽の神殿 13pm-16pm の間のみ観光可
※マチュピチュの観光ポイントは観光制限時間の都合上、すべてをご覧いただけない場合があります。
※登山チケットへの変更(手配後変更キャンセル不可)
ワイナピチュ+マチュピチュcircuit3(下部)
(料金はお問い合わせください)
※2024FSCCMP
※2024FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ペルーを知る
未だ謎に包まれた古代文明のロマンが詰まった国
南米でトップの人気を誇るペルーは、太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ土地、様々な気候を持っています。マチュピチュ遺跡、クスコ、チチカカ湖、ナスカの地上絵からアマゾンまで見所が数多くあり、初めてペルーを訪れるのであれば、「マチュピチュ遺跡」「クスコ」「聖なるインカの谷」の3カ所がおすすめ。未だに謎に包まれた古代文明のロマンが凝縮されています。