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【便利な羽田発着】マチュピチュ・クスコ・聖なるインカの谷周遊7日間☆マチュピチュ入場券込み&マラスの塩田・モライ遺跡・ピサックの市場訪問も☆延泊可<ラタム航空利用>
- ツアーコード
- 9P471-LA
最終更新日:2024年9月26日
ペルー
【便利な羽田発着】マチュピチュ・クスコ・聖なるインカの谷周遊7日間☆マチュピチュ入場券込み&マラスの塩田・モライ遺跡・ピサックの市場訪問も☆延泊可<ラタム航空利用>
¥403,000 ~ ¥443,000
7 日間
Point
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ツアーコード:9P471-LA
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
クスコから足をのばして、モライ遺跡・マラスの塩田へ
モライ遺跡(クスコ)
モライ遺跡は大きな円形の段々畑で、ここで作物の研究や品種改良が行われたと言われています。上にある段と、下にある段との温度差によって品種改良を目指したというのが興味深い遺跡です。また、マラスの塩田では塩水の温泉を使って塩を作っています。乾季の4~9月には真っ白に輝く塩の棚田が広がり、一面の白い世界を歩くことができます。また、乾季でなくても、ここではミネラルたっぷりの塩が売られています。料理はもちろんバスソルトとしても使えるので、小さな小分けパックもあるのでお土産にぴったりです。
ペルーの原風景を求めて~アンデスの暮らしが息づく場所「聖なるインカの谷」ピサック村へ
ピサックの日曜市(ピサック)
ピサック村は大きなメルカード(市場)が有名で、市場は、かつて火・木・日曜日の開催でしたが、現在では民芸品市は日曜日から土曜日まで毎日一日中行われています。広場を中心に路地に軒を連ねる露天では織物やセーター、陶器にアクセサリーなど、ペルーの民芸品がほとんど揃っているので目移りしてしまいます。今は、観光客向けの民芸品を扱う店が多くなったのですが、昔は、人々が農作物を物々交換して市場は賑わっていました。今でも、村の中心の広場では、地元の人がピサック周辺で取れたジャガイモや豆類、野菜を売っていて、アンデスの農村の食生活を垣間見ることができます。ペルーを訪れた際はぜひ訪れたい場所の1つです。
神秘的なマチュピチュを味わうなら高山病対策にもなるマチュピチュ宿泊プランがお勧めです!
マチュピチュ遺跡のリャマ(マチュピチュ村)
秘境マチュピチュは今となっては南米きっての大観光地。世界中から多くの観光客がやってきます。昼間のマチュピチュ遺跡は観光客で溢れ「失われた謎の都」の雰囲気とはちょっと違う賑わいぶりです。マチュピチュ村に宿泊すれば早朝や夕方の観光客の少ない時間帯に観光ができるので、ひっそりとした神秘的な姿を見ることができるでしょう。クスコより標高の低いマチュピチュ滞在なら体にも優しい&時間もたっぷり。マチュピチュの背後にそびえるワイナピチュ山に登り上空からマチュピチュを見たり(要予約)、村の温泉や土産物屋に遊びに行ったり思いのままです。
世界遺産マチュピチュをもっと楽しむために!ワイナピチュ登山がおすすめ
ワイナピチュからマチュピチュ遺跡を見下ろす
マチュピチュ遺跡は、膨らむ私たちの期待を裏切ることなく、壮大な姿で突如として目の前に現れます。マチュピチュは標高2400mの場所に造られ、スペイン軍に見つかることなく、ほぼ無傷のまま残されました。この遺跡への入場にはガイドが付くので詳しい話を聞くことができます。ただし、もっと奥深くマチュピチュ遺跡を堪能したい方には、隣の山、ワイナピチュへの登山がおすすめです。ワイナピチュはマチュピチュと標高差300mほどなので登山を普段していない方でも比較的登りやすいですが、途中、ロープを掴んだり手を使って登ることもあるので軍手を持っていきましょう。頂上からはマチュピチュ遺跡を一望できます。
マチュピチュ遺跡
アルマス広場
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
午前又は夕刻:羽田(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
午前又は夜:ロサンゼルス又はニューヨーク
着後、米国の出入国審査があります。
午後又は夜:ロサンゼルス又はニューヨーク(ラタム航空)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
朝:リマ
リマ着後、各自乗り換え、国内線ターミナルへ移動
午前又は午後:リマクスコ
クスコ着後、日本語ガイドがお出迎え、送迎車にてホテルへ
(大きな荷物はホテルに預けます※貴重品は自己管理)
その後、送迎車にてオリャンタイタンボ駅へ(スペイン語ドライバー)
クスコオリャンタイタンボ駅
(途中、インカの聖なる谷観光へ。インディヘナの民芸品マーケット「ピサック」(約1時間半)、ミステリーサークルを思わせる不思議な形の「モライ遺跡」(約30分)、プレ・インカ時代から続く「マラスの塩田」(約1時間)を訪れます。観光は各自、入場券もお客様自身で現地購入下さい)
※マラスの塩田が見られるのは4〜9月の乾期のみ。ついては10~3月はアルパカとリャマの牧場に振替
高原列車にてマチュピチュ村へ
19:04:オリャンタイタンボ(エクスペディション又はインカレール)
20:45:マチュピチュ村
着後、ご自身でホテルへ
☆宿泊は駅から徒歩圏内の3つ星ホテル「インティプンク・マチュピチュ」を予定(徒歩約1分)
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
マチュピチュ村泊
3
朝:ホテルに荷物を預け、各自シャトルバスでマチュピチュへ(所要約30分)
※パスポートと入場券・バスチケットを忘れずにお持ち下さい。
朝又は午前:各自マチュピチュ遺跡観光
※マチュピチュのチケットは原則(circuit 2)で手配します。
観光ポイントの詳細は備考欄参照下さい。
※ワイナピチュ登山等のアレンジをご希望の場合は必ずご予約時にお知らせください。
観光後、各自ランチ
各自シャトルバスでマチュピチュ村へ(所要約30分)
午後:フリータイム
マチュピチュ村でのショッピング等で各自お過ごしください。
その後ホテルで荷物をピックアップし、ご出発の30分前までに各自駅へ
15:20:マチュピチュ村(エクスペディション又はインカレール)
19:05:ポロイ駅(又はサンペドロ)
着後、送迎車にてホテルへ(現地語ドライバー)
☆宿泊は町の中心アルマス広場から徒歩圏内の3つ星ホテル「ムナイ・ワシ・イン」を予定
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
クスコ泊
4
終日:フリータイム
※おすすめオプショナルツアー(料金はお問い合わせください)
☆クスコ市内&近郊観光(英語ガイド混載)
(町の中心アルマス広場、太陽の神殿跡に建てられたサントドミンゴ教会、インカの要塞跡サクサイワマン、沐浴場跡タンボマチャイ)
☆フォルクローレディナーショー(往路英語ガイド/復路現地語ドライバー)
☆レインボーマウンテンツアー(5月から9月限定、英語ガイド混載)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
クスコ泊
5
ご出発までフリータイム(※お部屋のご利用は午前中まで)
世界遺産クスコの街の散策で各自お過ごしください。
夕刻:送迎車にて空港へ(現地語ドライバー)
クスコリマ
着後、各自国際線ターミナルへ移動し乗り換え(係員はつきません)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
6
深夜:リマ(ラタム航空)
朝:ニューヨーク又はロサンゼルス
午後:ニューヨーク又はロサンゼルス(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
14:00~18:00:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日~2025年9月30日】 大人:0円 (4/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 88,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- ペルー
- 旅行期間
- 7日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- インティプンク・マチュピチュ・ホテル&スイーツ指定(マチュピチュ村)、ムナイ・ワシ・イン指定(クスコ)
- 航空会社
- ラタム航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食1回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内いたします(但しマチュピチュへはガイドは同行も同泊もいたしません。)
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
※列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます(貴重品は自己管理)。別途ナップザックなどご準備願います。
※マチュピチュ遺跡の保護の目的で遺跡内の下記3か所において観光制限時間が設けられております。
インティワタナ 7am-10am の間のみ観光可
コンドルの神殿 10am-13pm の間のみ観光可
太陽の神殿 13pm-16pm の間のみ観光可
※マチュピチュの観光ポイントは観光制限時間の都合上、すべてをご覧いただけない場合があります。
※登山チケットへの変更(手配後変更キャンセル不可)
ワイナピチュ+マチュピチュcircuit3(下部)
(料金はお問い合わせください)
※2024FSCCMP
※2024FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ペルーを知る
未だ謎に包まれた古代文明のロマンが詰まった国
南米でトップの人気を誇るペルーは、太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ土地、様々な気候を持っています。マチュピチュ遺跡、クスコ、チチカカ湖、ナスカの地上絵からアマゾンまで見所が数多くあり、初めてペルーを訪れるのであれば、「マチュピチュ遺跡」「クスコ」「聖なるインカの谷」の3カ所がおすすめ。未だに謎に包まれた古代文明のロマンが凝縮されています。