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【便利な羽田発着】インカの聖なる谷にも滞在☆マチュピチュ・ナスカ・チチカカ湖☆体に優しく! ペルー周遊ハイライト
- ツアーコード
- 9PU30-9A
最終更新日:2024年9月27日
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ペルー
【便利な羽田発着】インカの聖なる谷にも滞在☆マチュピチュ・ナスカ・チチカカ湖☆体に優しく! ペルー周遊ハイライト
料金はお問い合わせ下さい
10 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:9PU30-9A
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
世界遺産マチュピチュをもっと楽しむために!ワイナピチュ登山がおすすめ
ワイナピチュからのマチュピチュ遺跡(マチュピチュ村)
ペルー観光のハイライトともいえるマチュピチュ遺跡は、膨らむ私たちの期待を裏切ることなく、壮大な姿で突如として目の前に現れます。マチュピチュは標高2400mの場所に造られ、スペイン軍に見つかることなく、ほぼ無傷のまま残されました。この遺跡への入場にはガイドが付くので詳しい話を聞くことができます。ただし、もっと奥深くマチュピチュ遺跡を堪能したい方には、隣の山、ワイナピチュへの登山がおすすめです。ワイナピチュはマチュピチュと標高差300mほどなので登山を普段していない方でも比較的登りやすいですが、途中、ロープを掴んだり手を使って登ることもあるので軍手を持っていきましょう。頂上からはマチュピチュ遺跡を一望できます。
聖なるインカの谷観光も必見スポット
ピサックの日曜市(ピサック)
このコースは聖なるインカの谷のホテルに宿泊するお薦めのコースです。標高2800mほどで高山病にかかりにくい谷間のホテルに滞在し、高度に慣れるのが高山病予防には最適なプラン。またピサックの市場はインディヘナが集まって週3回、日・火・木、盛大な市場が開かれ、野菜や果物、民芸品に至るまでたくさんの商品が地面の上に盛り上げられて売られます。観光客には色鮮やかな織布で作られたバッグや財布、めがねケースにポシェットなどの小物がいっぱい。どれもが安くて嬉しくなります。またオリャンタイタンボの遺跡もかなり見ごたえのある遺跡です。谷間の風景は緑豊かでまさに癒される大自然に溢れ、行く価値大のスポットといえるでしょう。
聖なる湖、チチカカ湖に浮かぶウロス島。何代にも渡って続いてきた独特の暮らしが魅力
ウロス島 島のマーケット(チチカカ湖)
プーノの標高は3827m。富士山よりも高いところにあるこの街に、チチカカ湖はあります。チチカカ湖は面積が琵琶湖の約12倍あり、伝説の残る湖は古代から聖なる湖と崇められてきました。ウロス島は、そのチチカカ湖の端にあるプーノの桟橋よりモーターボートで30分ほど進んだところにあります。島といっても普通の島ではなく、トトラという水生植物を積み重ねた「浮き島」。島は小さいものから、大きいものだと300人ほどが生活するものもあります。島には学校や教会もあります。島との間の移動はトトラ製の船。生活にトトラは欠かせないのです。ここの住民は魚や水鳥を取って何代にも渡って暮らしており、独特の生活形態が守られています。
今話題のナスカの地上絵を上空より遊覧
トンボ(ナスカの地上絵)(ナスカ)
最後に昨今日本人研究者があらたな地上絵を発見したことでも話題の「ナスカの地上絵」日帰り観光へ。地上絵の遊覧飛行が行われるピスコ空港まで車で片道4時間ほどです。ナスカの地上絵ばかりでなく、ナスカ時代よりも古いパルパの地上絵も含め約1時間ほどかけて、有名なハチドリやサル、イヌ、宇宙人などの地上絵を上空よりたっぷりご覧いただきます。地上絵が見えるとパイロットが片言の日本語で合図してくれるのでシャッターチャンスを逃すことはないでしょう。巨大な地上絵は誰がどんな目的でどのように描いたのか未だ謎です。
ウロス島 島のマーケットにて
マチュピチュ遺跡
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
10:30~19:00:羽田(乗継ぎ)
リマ
日本語ガイドによるオリエンテーションを行います。 ホテルへ
リマでは5ツ星ホテルに宿泊します。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
リマ泊
2
空港へ送迎(ドライバー)
午前:リマクスコ
クスコウルバンバ又はユカイ
終日:インカの聖なる谷観光
(ピサック市場、オリャンタイタンボ遺跡、アルパカとリャマ牧場)
※ピサック市場が週3日(日・火・木曜日)にあたる場合、インディヘナの盛大な市場が見学できます。
終了後ホテルへ
(この日の宿泊は高山病対策に備え比較的標高の低い地域に滞在します)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ウルバンバ泊
3
午前:ウルバンバ又はユカイオリャンタイタンボ
マチュピチュ村
※列車は往復展望列車ビスタドーム利用
昼食は遺跡近く唯一のホテルサンクチュアリーロッジにて
午後:マチュピチュ遺跡観光(英語ガイド混載/約2時間)
(見張り小屋、太陽の神殿、日時計、居住区、コンドルの神殿、段々畑など)
※ツアーでは第2入場チケット(午後券)&往復バスチケットのご用意です。
※第2入場チケット(午後券)では遺跡滞在時間は入場より最大4時間、再入場はトイレ休憩など含め1回のみです。16:00以降の再入場不可です。
※日本語ガイドツアーや翌日の登山予約・入場券購入をご希望の場合は空きがある限り追加代金にてアレンジ可能です。詳細はご予約時にお問い合わせ願います。
※お手配にはパスポート情報が必須です。
観光後、各自ホテルへ
※御部屋のご利用は午後以降となります。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
マチュピチュ村泊
4
出発までフリータイム
マチュピチュ遺跡をもう一度訪問したり、アグアスカリエンテスの温泉を体験したり、ご自由にお過ごしください。
※再度マチュピチュへ行かれる場合は事前申込みが必要です(現地での購入が難しいです)。ご希望の場合は以下追加料金にて承ります。
マチュピチュ遺跡入場のみ¥10,000(実費手数料込み)
マチュピチュ遺跡&ワイナピチュ入場の場合¥12,000(実費手数料込み)
尚、ワイナピチュ入場も事前予約が必要ですが、依頼後は買取りになるため万が一キャンセルの場合でもご返金不可となります。
ご自身にて鉄道駅へ
午後又は夕刻:マチュピチュ村ポロイ
クスコ
(ポロイにてドライバーのお出迎えを受けクスコのホテルへ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
クスコ泊
5
午前:フリータイム
午後:クスコ市内&近郊観光
(町の中心アルマス広場、太陽の神殿跡に建てられたサントドミンゴ教会、インカの要塞跡サクサイワマン、沐浴場跡タンボマチャイ)
夜:フォルクローレディナーショー
食事
朝:○
昼:×
夕:○
宿泊先
クスコ泊
6
午前:クスコプーノ
クスコよりデラックスバス「インカエクスプレス」にてプーノへ。
途中、遺跡のあるポイントにて休憩
(アンダワイソーヤス遺跡、ラクチ遺跡、ラ・ラヤ峠、プカラ<半屋外博物館>)
※バスの乗車の際、観光をする・しないにかかわらず、観光ポイントの入場料53ソルが徴収されます。観光は各自にて。
この日はチチカカ湖畔の町プーノに泊まります。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
プーノ泊
7
朝又は午前:チチカカ湖観光
ウロス族の住む葦の浮き島をボートで訪問します。
午後:チチカカ湖フリアカ
リマ
着後ホテルへ
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
リマ泊
8
終日:ナスカ地上絵観光(遊覧飛行)
謎の巨大地上絵が描かれているナスカの地上絵を観光します。
(リマにて出発までホテルのお部屋の利用ができます。)
深夜:リマ
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
機中泊
9
(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
10
13:00〜17:00:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- ペルー
- 旅行期間
- 10日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- メリア指定(リマ)、インカランド指定(ウルバンバ)、エル・マピ・ホテル指定(マチュピチュ村)、ロスアンデス指定(クスコ)、ケルカタニホテル指定(プーノ)
- 航空会社
- アメリカン航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食7回 昼食4回 夕食3回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
※リマ到着時を除き、各地でのガイドは英語ガイド(一部現地語ドライバー含む)となります。
※出発日により観光の順序が変わる場合がございます。
※3日目は観光後ガイドはクスコに戻ります。4日目はご自身にて列車に乗車します。
※4日目に再度マチュピチュ遺跡観光へ行く場合の入場料、バス代は含みません(自己負担)。
※列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます(貴重品は自己管理)。別途ナップザックなどご準備願います。
※マチュピチュ遺跡の保護の目的で遺跡内の下記3か所において観光制限時間が設けられております。
インティワタナ 7am-10am の間のみ観光可
コンドルの神殿 10am-13pm の間のみ観光可
太陽の神殿 13pm-16pm の間のみ観光可
※減延泊して日本着が土・日曜日になる場合、¥10,000UPとなります。
※名古屋発着(東京乗継ぎ)の場合、東京発着料金に以下の料金追加で手配可能です。
アメリカン航空 ¥14,000UP
※2019FSCCMP-W ※2020FSCCMP
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ペルーを知る
未だ謎に包まれた古代文明のロマンが詰まった国
南米でトップの人気を誇るペルーは、太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ土地、様々な気候を持っています。マチュピチュ遺跡、クスコ、チチカカ湖、ナスカの地上絵からアマゾンまで見所が数多くあり、初めてペルーを訪れるのであれば、「マチュピチュ遺跡」「クスコ」「聖なるインカの谷」の3カ所がおすすめ。未だに謎に包まれた古代文明のロマンが凝縮されています。