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≪東京⇔北米間☆コードシェア・JAL運航便利用！≫学割あり！ラタム航空で南米マチュピチュへ☆☆リマ1泊＆マチュピチュ村1泊＆クスコ1泊☆ペルーハイライト7日間
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- 9PW52-JJ
最終更新日：2024年9月27日
ペルー
≪東京⇔北米間☆コードシェア・JAL運航便利用！≫学割あり！ラタム航空で南米マチュピチュへ☆☆リマ1泊＆マチュピチュ村1泊＆クスコ1泊☆ペルーハイライト7日間
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7 日間
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ツアーコード：9PW52-JJ
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
世界遺産の中でも誰もが認める偉大な人類の遺産マチュピチュ遺跡
マチュピチュ遺跡（マチュピチュ村）
今地球上に登録されている1000箇所以上の世界遺産の中でも常に人気上位にあがるマチュピチュ遺跡は、ペルーの山の中にひっそりと存在しています。16世紀半ば標高2400mの山の中に都市を造っていたのです。入口は狭く、そこから少し上るといきなり目の前に現れるマチュピチュ。背後にはワイナピチュと呼ばれる山が聳え、テレビや写真で見たあのマチュピチュそのものです。遺跡内を歩くと、神殿や住居跡などに用いられている美しい石積みから当時の技術の高さを知ることができるでしょう。神秘なる空中都市は訪れてはじめてその偉大さを実感できる遺跡です。
マチュピチュを一望するワイナピチュ登山
ワイナピチュからのマチュピチュ遺跡（マチュピチュ村）
マチュピチュの背後に聳えるワイナピチュは、1日400人の入山制限があります。ワイナピチュは、1回目が07：00～08：00、2回目が10：00～11：00の間に、各200人ずつと制限されているため、3か月前には事前予約をしておくのがベターです。入山口でチケットを見せ、登山開始時間を記入して往復2時間半の道のりで、頂上を目指します。登山道は、急勾配で足元も悪く、日頃運動していない身としては、かなり堪えます。頂上付近は岩場も多くかなりキツイです。しかしワイナピチュの上空から見るマチュピチュは、まさに絶景！！時間が許せば、ワイナピチュ登山は、ぜひお勧めです。
マチュピチュ遺跡完全攻略★
マチュピチュ遺跡のリャマ（マチュピチュ村）
憧れの場所マチュピチュ。地球裏側まで行くのだから、万全の準備をしていきたい！そんなあなたに、遺跡見学のポイントをいくつか伝授します。(1)朝は早起きをして行くべし。まだ人が少ないマチュピチュ、霧がかった幻想的な風景は夢のような神秘的な空気に包まれます。また、写真撮影には午前中の光に方がお勧め。(2)ワイナピチュから空中都市を体感すべし。500年もの間山の中に隠れていたインカ都市の全景を目におさめましょう。(3)お手洗は遺跡入口で済ますべし。遺跡内にお手洗はありません。(4)周る順路を考えて挑むべし。マチュピチュ内は一方通行です。(5)虫よけ、日焼け対策はしっかりすべし。ブヨにかまれると寝られない程の痒みに襲われます。
スペイン建築の中にインカの面影が残る街クスコ
アルマス広場にて
インカ帝国の首都クスコは標高3400mにある世界遺産の町です。13世紀に繁栄したインカ帝国は、1534年にスペインの侵略を受け徹底的に破壊されました。スペイン人はそのインカの街並みの上に新たに街を作りましたが、建築技術が高かったインカ時代の道や橋などは残り、随所にインカ当時の面影を感じられます。町の中心アルマス広場に面して建つカテドラルはスペイン入植者により100年間の年月をかけて建てられましたが、一部にインカの名残も見受けられるのが特徴です。また、太陽の神殿跡のサント・ドミンゴ教会にもインカ建築が残り、当時の栄華が伺えます。クスコは時間を気にせずゆっくり歩いて見て回るのが似合う町です。
リャマと民族衣装の婦人
ペルー各地のダンスショーが見られるペーニャ La Dama Juana
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
10:40：羽田
（ラタム航空／JAL運航の共同運航便）
10:45：ニューヨーク
着後、米国の出入国審査があります。預け荷物は一旦ピックアップし再度預け頂きます
※一旦外出も可能ですがご出発の3時間前までにチェックインをお済ませください。
18:30：ニューヨーク（ラタム航空）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
2
05:30：サンパウロ
各自にて乗継ぎ。ラタム航空にてリマへ
07:30：サンパウロリマ
10:45：着後、ホテルへ送迎（ドライバー）
その後ホテルにて日本語ガイドとオリエンテーションがあります。
※お部屋のご利用は午後以降となります。
午後：フリータイム
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
リマ泊
3
空港へご送迎（ドライバー）
朝：リマクスコ
着後現地係員（英語アシスタント）のお出迎えを受け、インカの聖なる谷の駅、オリャンタイタンボへ
※オリャンタイタンボへ向かう前に、後に滞在するクスコのホテルに立ち寄ります。
大きな荷物を預け（貴重品は自己管理）、身軽にマチュピチュへ向かいます。
クスコ
オリャンタイタンボ ※現地語ドライバー
着後、インカの空中都市への拠点のマチュピチュ村へ列車で向かいます。
午後又は夕刻又は夜：オリャンタイタンボ
マチュピチュ村
※マチュピチュ村への往復列車は展望列車（エクスペディション）を利用します。ビスタドーム利用をご希望の場合はお1人様￥8,000upとなります。
着後、ご自身でホテルへ
※ホテルは徒歩圏内です。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
マチュピチュ村泊
4
朝又は午前：各自マチュピチュ遺跡観光
※マチュピチュのチケットは原則（circuit 2）で手配します。
観光ポイントの詳細は備考欄参照下さい。
※ワイナピチュ登山等のアレンジをご希望の場合は必ずご予約時にお知らせください。
午後：フリータイム
各自駅へ
午後又は夕刻：マチュピチュ村ポロイクスコ
着後ホテルへ
（ポロイにてドライバーのお出迎えを受けホテルへ）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
クスコ泊
5
早朝：空港へ送迎
ラタム航空にてリマ乗り換えサンパウロへ
05:35：クスコ（ラタム航空）
06:52：リマ
09:15：リマ（ラタム航空）
16:25：サンパウロ
着後、各自乗り換え
21:40：サンパウロ（ラタム航空）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
6
06:29：ニューヨーク
13:25：ニューヨーク（ラタム航空／JAL運航の共同運航便）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
7
16:25～17:10：羽田
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- ペルー
- 旅行期間
- 7日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- イビス・バジェット・リマ・ミラフローレス指定（リマ）、マチュピチュ・ホスタル指定（マチュピチュ村）、アマル・オスタル・コロニアル(旧・アマル2)指定（クスコ）
- 航空会社
- TAMブラジル航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食2回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※出発日により観光の順序が変わる場合がございます。
※日程表記載の時刻は目安です。変更となる場合あり。
※リマ初日はホテルにて日本語ガイドのオリエンテーションがございますが、それ以外の送迎は英語ガイド（一部現地語ドライバー含む）となります。
※マチュピチュの観光にはガイドはつきません。入場券を利用しての各自自由散策となります。
※マチュピチュ遺跡の保護の目的で遺跡内の下記3か所において観光制限時間が設けられております。
インティワタナ 7am-10am の間のみ観光可
コンドルの神殿 10am-13pm の間のみ観光可
太陽の神殿 13pm-16pm の間のみ観光可
※列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます（貴重品は自己管理）。別途ナップザックなどご準備願います。
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
※アメリカ合衆国入国に際し電子渡航認証システム（ESTA）の申請・登録が必要です。オンライン申請ページよりご自身で申請され、ESTA認証画面（パスポートデータの記載があるページ）の印刷をして、ご出発時には必ずご持参下さい。
※2019FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ペルーを知る
未だ謎に包まれた古代文明のロマンが詰まった国
南米でトップの人気を誇るペルーは、太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ土地、様々な気候を持っています。マチュピチュ遺跡、クスコ、チチカカ湖、ナスカの地上絵からアマゾンまで見所が数多くあり、初めてペルーを訪れるのであれば、「マチュピチュ遺跡」「クスコ」「聖なるインカの谷」の３カ所がおすすめ。未だに謎に包まれた古代文明のロマンが凝縮されています。
