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【便利な羽田発着】★絶景!!「虹色の丘」ウマワカ渓谷訪問とウルグアイ・コロニア訪問★ユネスコデザイン都市ブエノスアイレス立ち寄りも!2か国周遊8日間<アメリカン航空利用>
- ツアーコード
- 9Z228-A
最終更新日:2024年12月10日
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アルゼンチン・ウルグアイ
【便利な羽田発着】★絶景!!「虹色の丘」ウマワカ渓谷訪問とウルグアイ・コロニア訪問★ユネスコデザイン都市ブエノスアイレス立ち寄りも!2か国周遊8日間<アメリカン航空利用>
料金はお問い合わせ下さい
8 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:9Z228-A
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
太古の息吹を感じる世界遺産「ウマワカ渓谷」
七色の丘プルママルカ(ウマワカ渓谷)
「南米のグランドキャニオン」とも称されるこの地は、パラグアイ川の支流の一つであるグランデ川 の浸食により形成された150kmほどの渓谷で、先史時代の遺骨により狩猟採集民の最初の居留地と証明されて以来、数多の権力や文明、文化の交わる地点となっていました。そんな歴史的にも重要な土地にそびえたつのが、「七色の丘」と呼ばれる場所。浸食によって露になった地層の断面は、堆積した年代によって内容物が異なるために色が変わって見えるのです。2003年に世界遺産に登録されたものの、文化遺産での登録のためなのか、そのフォトジェニックな外観はまだあまり知られていません。秘境の絶景をご所望な方にはうってつけの場所です
知られざる絶景!プルママルカの七色の丘を越える絶景穴場スポット!オルノカルの虹色の丘
十四色の丘オルノカル(ウマワカ渓谷)
南米のグランドキャニオンとも呼ばれる世界遺産ウマワカ渓谷は、全長150kmにわたって周囲には目を疑うほどカラフルな岩肌が、まるで絵画的なようなすばらしい風景が続きます。なかでもウマワカの町から車でさらに40分ほど高地へ向かったところにある展望台から見る「オルノカルの14色の丘」の景観は圧巻です。北部アルゼンチンの名所ウマワカ渓谷の中でも一番の絶景ポイントといえます。プルママルカの7色の丘とは明らかに異なり、鮮やかな三角形の文様がうろこのように連なる光景は、人気上昇中のぺルーのレインボーマウンテンを彷彿させます。絶景マニアならずとも見ておきたい絶景です。
ブエノスアイレスから高速船で1時間、ウルグアイの世界遺産の街
コロニアの街並み (コロニアデサクラメント)
ブエノスアイレスから高速船で約1時間、ラ・プラタ川の沿いのウルグアイの街、コロニア・デル・サクラメント(通称:コロニア)。コロニアはその歴史的な経緯から、スペインとポルトガルの建築スタイルが混在しているユニークな街並みが残っており、1995年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。中でも美しいのは「ため息通り」と呼ばれる細い路地。この路地ではポルトガル風とスペイン風の家屋が立ち並び、坂の上からは海まで見渡すことができるフォトジェニックなスポットです。ちなみにコロニアではアルゼンチンペソがそのまま使えるので両替は不要ですが、パスポートチェックがあるのでパスポートは忘れずに!
パリの様な趣を持つブエノスアイレスの48の地区 必見地区を押さえて街歩きを楽しむ!
ボカ地区 カラフルなカミニート(ブエノスアイレス)
ヨーロッパからの移民が築いたブエノスアイレスの街は「南米のパリ」と呼ばれるほどヨーロッパ風の街並みを目指して築かれた歴史を持っています。道は碁盤の目になっているので歩きやすく、各地区に特徴があるのでとても観光がしやすい街です。歴史の始まったモンセラート地区、繁華街はサン・ニコラス地区、コロニアルな建物にノスタルジックなムードの漂うサン・テルモ地区、港沿いにある旧レンガ倉庫がお洒落なレストランに変身、昔ドックの場所が観光地となっているプエルト・マデーロ地区、タンゴが生まれ画家の卵達が露天を出すカラフルなカミニート(小径)が必見のボカ地区、など他にも山の手地区や長閑な地区など見どころは満載です。
のどかな旧市街を散策
ボカ地区のカラフルな街並み
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
10:30~19:00:羽田(米国乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午前:ブエノスアイレス
着後、国内線空港へ(スペイン語ドライバー)
午後又は夕刻:ブエノスアイレスフフイ
着後、フフイのホテルへ(混載)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
フフイ泊
3
終日:ウマワカ渓谷&オルノカルツアー(英語ガイド混載)
08:00~08:30 フフイ発、国道9号線を北へ向かいます。
プルママルカへ到着、7色の丘を見学。その後ウマワカ渓谷の景色を楽しみながらさらに北へ向かいます。途中ティルカラ遺跡でストップ(入場料別)
その後ウマワカの村を通過してオルノカル山へ向かいます。
着後、12色の丘オルノカル山の景色(オルノカル周辺の標高は4350m)をお楽しみいただきます。その後、ウマワカの村へ戻りフリータイムがございます。昼食を取るなど各自お過ごしください。昼食の後、再びプルママルカでストップし、村の教会、民芸品市などをお楽しみいただきます。
フフイのホテル着は16:00~17:00着予定となります。
※発着時間は集客と天候の状況により変わる場合がございます。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
フフイ泊
4
空港へ送迎(混載)
午前又は午後:フフイブエノスアイレス
着後、ホテルへ送迎(スペイン語ドライバー)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ブエノスアイレス泊
5
終日:世界遺産のコロニア・デル・サクラメント観光(英語ガイド混載)
※ブエノスアイレスのフェリー乗り場への往復はスペイン語ドライバーがご案内します。
ブエノスアイレスコロニア
ラプラタ川をフェリーで渡り(約1時間)ウルグアイに入国します。
コロニアル風の建物が並ぶ落ち着いた雰囲気の古都を散策します。
コロニアブエノスアイレス
アルゼンチンに再入国します。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ブエノスアイレス泊
6
ご出発までフリータイム(※お部屋のご利用は午前中まで)
夜:空港へ送迎(スペイン語ドライバー)
ブエノスアイレス
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
(米国乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
8
16:25~16:55:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- アルゼンチン・ウルグアイ
- 旅行期間
- 8日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- ホテル・アウグストゥス指定(フフイ)、ウォルドルフ・ホテル指定(ブエノスアイレス)
- 航空会社
- アメリカン航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食1回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※フフイでの送迎・観光とルハン動物園ツアーは英語ガイドによる混載観光となり、別のお客様と混乗となります
※ブエノスアイレスではドライバー送迎となります。
※アメリカ合衆国入国に際し電子渡航認証システム(ESTA)の申請・登録が必要です。オンライン申請ページよりご自身で申請され、ESTA認証画面(パスポートデータの記載があるページ)の印刷をして、ご出発時には必ずご持参下さい。
※各地のホテルサービスの朝食は、早朝出発の場合お摂りいただけない場合がございます。ホテルにてご確認ください。
※現地移動のフライトには預け荷物料金は含まれません。重さなどに応じ、空港にてチェックイン時に各自お支払いお願いいたします。
※新たな法律により2020年3月1日よりブエノスアイレス市に宿泊されるお客様は宿泊先で観光税が徴収されることになりました。対象は12歳以上のお客様で、お一人様・1泊に付き下記の金額を請求されます。支払いは現地(ホテル)払いで、その日の換算レートによりアルゼンチンペソ払いとなります。
5星のホテル:お一人・1泊:1.50ドル
4星のホテル:お一人・1泊:1.00ドル
3星のホテル:お一人・1泊:0.50ドル
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥10,000UPとなります。
※名古屋発着(東京乗継ぎ)の場合、東京発着料金に以下の料金追加で手配可能です。
アメリカン航空 ¥14,000up→¥0UP
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/