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エア・カナダ同日着キャンペーン!☆専用車でキューバ大周遊の旅☆キューバ・860キロを駆け抜ける!☆ハバナ・トリニダー・カマグウェイ・サンティアゴ・デ・クーバ
- ツアーコード
- CCQ50-X
最終更新日:2021年11月11日
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キューバ
エア・カナダ同日着キャンペーン!☆専用車でキューバ大周遊の旅☆キューバ・860キロを駆け抜ける!☆ハバナ・トリニダー・カマグウェイ・サンティアゴ・デ・クーバ
料金はお問い合わせ下さい
9 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:CCQ50-X
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
カリブ海の真珠、キューバ・ベストハイライト!!今こそ行ってみたい、魅惑の島国へ!
ハバナの街角の占い師
カリブ海の島々の中でも異色の国キューバ。人々はひたすら陽気で明るい、南国の島。手付かずの美しい海と自然、そしてスペイン・コロニアル時代そのままの古き良き町並みを残す首都ハバナ。革命の地、また音楽の都でもあるサンティアゴデクーバ。昔の黄金期を思わす世界遺産、トリニダー。チェ・ゲバラが眠るサンタクララなど、このコースは、そんなキューバの魅力を全て周遊します!自由気ままに旅したい方にぴったりのフリープランでキューバを横断してこそ見えてくるキューバの魅力をたっぷりお楽しみください。
全てが熱い!サンティアゴ・デ・クーバ!!
サンティアゴ・デ・クーバの夜景
キューバで一番暑い気候で数々の歴史の舞台になった熱い街。海賊の襲撃に備え16世紀に建てられた世界遺産のモロ要塞があり、19世紀には米西戦争の舞台にもなりました。そして1953年7月26日、カストロ率いる革命軍がモンカダ兵営を襲撃、革命はここで始まったのです。今も7月26日は国民の祝日、革命記念日となっています。また、ルンバの起源「ソン」の発祥の地で、かのブエナビスタソシアルクラブの多くのメンバーも輩出している音楽の町でもあり、街中で行われるライブ演奏をきかなければここに来た意味がありません。そして人々も熱い!全てにおいてキューバでhotな街サンティアゴ・デ・クーバ。キューバを知る上で外すことができない街です。
世界遺産の街トリニダーで絵葉書のような街並みを楽しむ
市立歴史博物館からの眺め(トリニダー)
街全体が世界遺産に登録されているトリニダー。石畳をポコポコと軽快なリズムで走る馬車、パステルカラーのカラフルな家々とオレンジ色の瓦屋根の広がる風景は、どこを切り取っても絵画のようです。トリニダーに来たらまず、市立博物館を目指しましょう。ここからは世界遺産の街が眺望できます。そして革命博物館はキューバの英雄チェ・ゲバラやカミーロなどの写真、革命時の展示物を見ることが出来ます。近辺には露店のお土産屋さんが並び、とてもにぎやかです。そして忘れてはいけないのは音楽。トリニダーには生演奏の聞けるレストランがたくさんあります。オープンカフェで音楽を聞きながら食事やダンスを楽しんでみてはいかがでしょうか?
キューバ革命、チェ・ゲバラの聖地!!サンタクララ
ゲバラ霊廟(サンタクララ)
キューバを代表する英雄、チェ・ゲバラの眠る街、サンタクララ。サンタクララはキューバ革命を知る中でとても大事な場所です。ゲバラ率いる革命軍はバティスタ政権の装甲車の襲撃に成功、この勝利が後の革命への足がかりとなりました。その記念すべき現場に列車とモニュメントが立てられています。そしてハイライトはゲバラの遺骨が眠る、ゲバラ霊廟。彼の台座の下にはフィデルに宛てた『別れの手紙』が刻まれています。そして付近には博物館があり、幼少時代からボリビアで命を落とすまでのゲバラにまつわる展示物を見ることが出来ます。ゲバラファンには避けては通れないサンタクララ、この地で革命家チェ・ゲバラに思いを馳せてみましょう。
チェ・ゲバラの顔が浮かぶ キューバ内務省
クラシックカー
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
11:00~17:45:大阪東京
(乗継ぎ)
深夜:ハバナ
着後、現地日本語ガイドのお出迎えを受け、ホテルへ送迎
★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラス、プレミアムエコノミーヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
ハバナ泊
2
終日:フリータイム
世界遺産のハバナはみどころがたくさん!!
日本語ガイドと詳しい説明をききながらハバナの魅力にふれてみてはいかがでしょうか。定番の市内観光や華やかで美しい踊りに酔いしれるトロピカーナショーなどたくさんのオプショナルツアーもご用意しております。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ハバナ泊
3
午前:ハバナ(専用車)
サンタクララ 着後、フリータイム
キューバを代表する英雄チェ・ゲバラの眠る街サンタクララ。ゲバラ率いる革命軍はこの地でバティスタ政権の装甲車の襲撃に成功。この勝利が後の革命への足がかりとなりました。
午後:サンタクララ(専用車)
トリニダー
街全体が世界遺産に登録されているトリニダー。パステルカラーのカラフルな家々とオレンジ色の瓦屋根の広がる風景は、どこを切り取っても絵画のようです。
食事
朝:○
昼:×
夕:○
宿泊先
トリニダー泊
4
午前:フリータイム
午後:トリニダー(専用車)
カマグエイ
世界遺産カマグエイ歴史地区は教会の街。旧市街には今も生活している人々の息吹が感じ取れる親しみやすい街です。
食事
朝:○
昼:×
夕:○
宿泊先
カマグエイ泊
5
午前:フリータイム
午後:カマグエイ(専用車)
サンティアゴ・デ・クーバ
海賊の襲撃に備え16世紀に建てられた世界遺産のモロ要塞があり、19世紀には米西戦争の舞台にもなりました。そして1953年7月26日、カストロ率いる革命軍がモンカダ兵営を襲撃。革命はここサンティアゴ・デ・クーバで始まったのです。
食事
朝:○
昼:×
夕:○
宿泊先
サンティアゴ・デ・クーバ泊
6
終日:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:○
宿泊先
サンティアゴ・デ・クーバ泊
7
出発までフリータイム
夜:サンティアゴ・デ・クーバハバナ
空港よりホテルへご案内します。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ハバナ泊
8
現地係員が空港まで送迎
朝:ハバナ(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
9
15:55〜20:55:東京
大阪
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 伊丹
- 行き先
- キューバ
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数10日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アンボス・ムンドス又は同等クラス(ハバナ)、アンコン指定(トリニダー)、グランホテル指定(カマグエイ)、メリア・サンティアゴ・デクーバ指定(サンティアゴ・デ・クーバ)
- 航空会社
- エア・カナダ【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食7回 昼食0回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※空港・駅〜ホテル間への移動、市内観光は現地係員がつきます。(キューバ)
※日本語ガイドがご案内します。(ハバナ空港〜ホテル間)
※現地ドライバーがご案内します。(キューバ国内移動)
※ドライバーはスペイン語のみ話します。
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。
※アンボスムンドスは館内設備のメンテナンスのため、しばらくの間ご宿泊いただけません。同等クラスをご案内いたします。
※2016年3月よりカナダ入国・乗継に際し電子渡航認証システム(ETA)の申請が義務化されました。2016年3月以降のご出発の方は、ETA認証画面(パスポートデータの記載があるページ)の印刷をし、ご出発時には必ずご持参下さい。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥10,000UPとなります。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金と週末料金とは別に航空券差額が必要な場合が御座います。
※逆まわりや減延泊の際、12/24・25・31、1/1・2のハバナ宿泊となる場合、延泊料金とは別に1泊¥10,000UPとなります。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※2020FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
キューバを知る
ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」
カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。