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【全日空利用：成田⇔メキシコ間】今話題のキューバに安く行きたい！！キューバスペシャル8日間
- ツアーコード
- CCQ87
最終更新日：2022年6月17日
キューバ
【全日空利用：成田⇔メキシコ間】今話題のキューバに安く行きたい！！キューバスペシャル8日間
料金はお問い合わせ下さい
8 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：CCQ87
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
カテドラル
ハバナの街角にて
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
14:00～17:45：東京
（メキシコシティ乗り換え）
※成田⇔メキシコ間は全日空利用、メキシコ⇔ハバナ間はアエロメヒコ利用です
深夜：ハバナ
着後、各自ホテルへ
※タクシーでホテルまでは相場は30CUC程度（3000円ほど）です。別料金で日本語ガイドの送迎手配も可能です。
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
2
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
3
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
4
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
5
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
6
ご出発までフリータイム（※御部屋のご利用はお昼頃まで）
朝又は午後：各自空港へ
※ご出発の２時間半前までにチェックインをお済ませ願います
朝又は午後：ハバナ
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
7
（メキシコシティ乗り換え）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
06:00～08:00：東京
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- キューバ
- 旅行期間
- 8日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- グランカリベ・ネプチューノ・トリトン指定（ハバナ）
- 航空会社
- 全日空、アエロメヒコ航空【全て利用】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しません。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※空港/駅⇔ホテル間の移動は各自負担となります。係員は付きません。ホテルのチェックインもお客様ご自身でお手続き下さい。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。。
※このコースはキャンペーンコースにつきホテルもスタンダードクラス（キューバ基準3つ星クラス）のホテルです。最低限の設備のご用意となります。追加代金にてホテルのグレードアップや送迎の追加・延泊アレンジのご相談も可能です。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバツーリストカードの取得が必要です。（代行の場合は別料金）
※キューバをカバーした海外旅行保険の加入が必須です（ご旅行時英文証券持参）
※減延泊して日本着が5/5・6、5/9・10になる場合、￥20,000UPとなります。
※減延泊して日本着が1/4・5、8/15・16、8/23、9/26・27になる場合、￥10,000UPとなります。
※減延泊して12/24・31のハバナ宿泊となる場合、延泊料金以外にガラディナー代1泊4,500円が別途かかります。
※2019FSCCMP-W ※2020FSCCMP
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
キューバを知る
ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」
カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。
