暮らすように過ごす、エッフェル塔そばのパリのキッチン付きのホテル　シタディーヌ3泊☆ワンワールド・カタール航空で行く花の都・パリ6日間

芸術鑑賞にショッピングも楽しいパリですが、「食の都パリ」と謳われるほど美味しい食材に溢れているのも魅力の１つです。そんなパリだからこそ、1日の始まりをゴキゲンに過ごしませんか？ホテルの冷えて硬くなったパンよりも、パリっ子に人気のパン屋やマルシェで仕入れた野菜とフルーツで作った朝食の方がよいスタートをきれるはず。そんなパリに暮らすような滞在をしたい方には、アパルトマンタイプのホテルでの宿泊がおすすめ。全室キッチン付きながら、清潔で24時間レセプションサービスでセキュリティーも万全。マルシェの新鮮な食材を品定めするのも一層楽しくなります。

花の都パリのシンボルとも言えるエッフェル塔。せっかく訪れるならエッフェル塔誕生の歴史にも触れておきたいところ。19世紀後半、建築技術が進歩するにつれてヨーロッパ先進国では高層建築がブームとなり、特にフランスとドイツは互いに世界一高い建築物を目指して競争を繰り広げていました。その矢先パリでの万博開催が決定し、万博の目玉として、そして高さ競争の決定打としてエッフェル塔は誕生したのです。今やパリ有数の人気スポットとなり、1日の平均来場者数はなんと約25000人！昼間は行列ができますが開館直後の朝であれば比較的すいています。ちょっぴり早起きをしてエッフェル塔観光から1日をはじめるパリの旅はいかがでしょうか。