羽田発★北欧の翼フィンランド航空で行く☆ヘルシンキ＆タリン2ヵ国周遊★6日間！！バルト海クルーズも体験＜フィンランド・エストニア＞

中世の雰囲気が今なお残る、エストニアの首都タリン。世界遺産に登録された旧市街は約2.5kmの城壁に囲まれ、徒歩で簡単に観光ができます。レトロでかわいい町並みはどこを切り取っても大変絵になりますが、聖オレフ教会やパットクリの展望台に登れば、かわいらしオンレンジ屋根の街並みとともにバルト海まで一望することができます。また、タリンは北欧に比べて物価がずっとリーズナブル！シラカバなどを使った木製製品や民族刺繍の入ったかわいらしい布製品など、ついついあれもこれも欲しくなってしまいます。中世の香り漂う美しい町並みと、お手頃かわいいバルト雑貨を求めて、いざタリンへ行ってみませんか？！

このコースはフィンランド航空利用なので、フィンランドの首都ヘルシンキにも1泊宿泊。日本から最も近いヨーロッパの国として知られる北欧の国フィンランド。帰りはヘルシンキから日本までノンストップの直行便のフライトで所要たったの9時間半！これは快適で便利なフライトですね。ヘルシンキはとても洗練されたきれいな町で、治安もいいので、街をそぞろ歩いたり、旅の終わりに買い物を楽しんだりするのに最適です。民芸品や食料品などがずらりと並ぶマーケット広場も必見。また北欧らしく、デザインの素敵な家具やインテリアのおしゃれな店が軒を並べる街の南部エリアもおすすめです。延泊アレンジなども可能なので、ご相談ください。