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民族の十字路・感動のコーカサスの旅☆ジョージア・アルメニア 2国周遊☆4大世界遺産訪問・伝統の食文化も体験 7日間<朝食付き>
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- KG188
最終更新日:2024年11月1日
ジョージア(旧・グルジア)・アルメニア
民族の十字路・感動のコーカサスの旅☆ジョージア・アルメニア 2国周遊☆4大世界遺産訪問・伝統の食文化も体験 7日間<朝食付き>
¥343,000 ~ ¥553,000
7 日間
Point
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
コーカサスはヨーロッパの辺境?ではなく、ヨーロッパの始まりなのです
セヴァン修道院とセヴァン湖
ヨーロッパの辺境と思われるコーカサスの国々。ここには途方もなく長い歴史があるのです。ヨーロッパで、170万年前の人骨が見つかったのはジョージアですし、西暦2000年には建国3000年が祝われました。また最も古いキリスト教の国々でもあります。アルメニアの世界遺産エチミアジンには、なんと「キリストの脇腹を刺した槍の先の部分」とか「ノアの方舟の破片」などのお宝も保存されています。この地では紀元前7000~5000年前にはワイン作りも始まっていて、ワイン発祥の地ともいわれています。ヨーロッパの辺境というより、ヨーロッパの起源の地といっていい国々なのです。
世界遺産の古都ムツヘタ
ジュヴァリ修道院よりムツヘタ市内を眺望(ムツヘタ)
紀元前から紀元後5世紀までジョージアの首都だった古いムツヘタの町。現在は聖地として信者を集め、世界遺産に指定されています。ムツヘタ最大の見どころがスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂です。4世紀に建造されたジョージア最古の教会と言われ、驚くほど大きな教会の内部は美しいフレスコ画がたくさん飾られて必見です。教会のまわりには、城下町のように参道に面したお土産物屋さんやカフェが立ち並び賑わいを見せています。郊外のムツヘタの町を見下ろす丘の上には6世紀に建てられたジュヴァリ寺院があります。上から見ると十字架の形の教会の建築の素晴らしさもさることながら、二つの川が合流する地点を見渡せる眺めの良さも魅力です。
伝説に彩られたキリスト教発祥の地、エチミアジン大聖堂は必見!!
エチミアジン
「キリストの脇腹を刺した槍」だの、「ノアの箱舟の破片」だの、にわかには信じがたいような品々がガラスケースに大切に収められています。アルメニアの首都エレヴァン郊外にあるアルメニア正教会の総本山エチミアジン大聖堂。その中の博物館なので、そうしたお宝があっても不思議ではない気がしてくるのです。アルメニアは世界で最も古いキリスト教国家のひとつ。4世紀に教会の基盤ができ、後に増改築を繰り返し完成した大聖堂の圧倒的な存在感を見せる外観や、内部のフレスコ画やドーム天井の装飾の美しさは際立ったもので、ムードも満点、伝説への気分も盛り上がるはずです。
重厚で厳かなムードたっぷり!アルメニアの世界遺産ハフパット修道院&サナヒン修道院
ハフパット修道院
世界で最初にキリスト教を国教としたアルメニア。それゆえに古くから建てられた修道院群は、どれもが石造りで重厚な雰囲気に満ちています。どれもが厳かで気品に溢れた建築です。中でも世界遺産に指定されているハフパット修道院とサナヒン修道院は必見です。そのロケーションの神秘性も特筆もの。アルメニア北部の切り立った岩山や断崖絶壁という険しい自然の中で、緑の草原の静寂の中で唐突に佇む修道院の姿は、堅固で質素で、訪れる者を感動させてくれるのです。アルメニア産の火山岩を使ったビザンチン様式の建築で、敷地内にはハチュカルと呼ばれる独特の十字架が彫られた大きな石版がいくつも飾られていてユニークです。
旧市街にて(トビリシ)
ウプリスツィヘ洞窟遺跡
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
22:30:羽田空港国際線ターミナル集合
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
空港集合
2
00:30:羽田(乗継ぎ)
午前:トビリシ
到着後、英語ガイドの出迎えを受けてホテルへお送りいたします。
午後:フリータイム
英語ガイドがご案内いたします。
夜:ローカルレストランにてディナーを
ホテルへ
食事
朝:×
昼:×
夕:○
宿泊先
トビリシ泊
3
英語ガイドがご案内いたします。
午前:トビリシ市内観光(メテヒ教会、シオニ教会、国立美術館、浴場、ナリカラ要塞)
昼:ヒンカリ(ジョージア風餃子)などのジョージア料理の昼食
午後:フリータイム
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
トビリシ泊
4
英語ガイドがご案内いたします。
午前:トビリシムツヘタゴリウブリスツィヘトビリシ
途中、世界遺産のムツヘタ観光(スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂、ジュヴァリ寺院)
途中、ゴリにてスターリン博物館観光
かつてソ連で独裁者として君臨したスターリンはゴリの生まれ。博物館にはスターリンの生家をはじめ、利用した列車も展示されています。
また途中、岩肌をくり貫いて作った住居跡のウブリスツィへの遺跡観光
夜:夕食はジョージア名物ハチャブリ(チーズピザ)をご賞味下さい
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
トビリシ泊
5
英語ガイドがご案内いたします。
午前:トビリシエレバン
途中、世界遺産のハフパット修道院とサナヒン修道院観光
途中、アルメニアでも美しい風景として知られるセヴァン湖を経由します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
エレバン泊
6
英語ガイドがご案内いたします。
午前:アルメニア正教の総本山エチミアジン大聖堂とリプシマ教会、ズヴァルトノツ大聖堂観光
昼食は民家にてアルメニア家庭料理を賞味します。ユニークなアルメニアのパン「ラヴァーシ」を焼くのを見学できます。
午後:ガルニ神殿、ゲガルト洞窟修道院観光
夜:夕食は民族音楽を聞きながらのディナーです。
英語ガイドが空港へお送りいたします。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
機中泊
7
深夜:エレバン(乗継ぎ)
22:45頃:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2023年12月1日~2025年4月30日】 大人:0円 (12/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 158,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- ジョージア(旧・グルジア)・アルメニア
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ホテルブリム又は同等クラス(トビリシ)、ロイヤル・プラザ又は同等クラス(エレバン)
- 航空会社
- カタール航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食4回 夕食5回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 2名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※英語ガイドがご案内します。
※現地の状況によって予告なく休館になることがあります。
※トリビシの国立博物館は月曜・祝日休館、エレヴァンのスヴァルトノツは月曜休館、マテナダランは日曜・月曜・祝日が休館日となります。
※エチミアジン大聖堂は改修中のため当分の間、入場はできません。外観のみの観光となります。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥3,000UPとなります。
※減延泊して日本着が2025/3/22〜4/21になる場合、¥3,500UPとなります。
※減延泊して日本着が2025/1/3〜9になる場合、¥5,000UPとなります。
※カタール航空の羽田着が24/10/28〜25/3/28の期間は、深夜01:00の帰着となり掲載の旅行日数から+1日となります。
※2024FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/